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RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB

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昨日宣告したように、今日はGAMEBOYmicroについての記事です。
GAMEBOYmicro。今の子供で知っている子はいるのかな?そういえばCMを見たことがない・・・。
GAMEBOYmicroというのは言わずもしれた、任天堂の迷作、バーチャルボーイに次ぐと言われている、

DS発売後に発売されたGAMEBOYシリーズの最終継機です。
 
恐らく発売がDS発売の一年前であったなら大ブームしたであろうものですね。
 
 
先週部内で大ブームを巻き起こし、そのままヤフオクでポチッとな。昨日九州から届いた逸品です。
 

とりあえずその特徴は・・・・小さい!
左手に収まるこのサイズ。魅力的です。
 
なんとi phone 4Sより二回りも小さい、ここ10年の大手のゲームハードの中では最小であろうと思われます。
 
そして画面が綺麗!
起動画面。なんとなく綺麗。でも写真じゃよくわかりませんね。
画面自体が小さいのでドットが細かく、綺麗です。
 
しかもゲーム中にバックライトの明るさが調整が出来る機能があります。この辺はDSより上ですね。

しかも画面下。青く光っている部分がありますね。実はここ、STARTボタンとSELECTボタンなのです。

なんとこれ、パワーランプも兼ねているんだとか。電池が少なくなると赤く点滅するそうです。


とにかく小さいのでどこにでも持ち運べて便利なのですが・・・やっぱり色々欠点もあります。


まずはGBAソフト以外が使えない。

DSが使えないんです。売れなかった一番の原因ですね。

次に電源ケーブル、通信ケーブルが全て独自規格。

GBAとは変換ケーブルを使っての通信ができるようですが、DSとはなにをどうやっても通信ができません。

そして高い。

だいたい密林や秋葉のじゃがいも等、至るところでプレミアがついており、

場合によっては発売当時の価格(¥12000)より高くなっている場合があります。というか新品は絶対高いです。



僕の場合はたまたま良品をヤフオクさんで落とせたので良かったですが、今後これが何処まで続くかはわかりません。

勿論生産も止まっていますからね。


という訳で買ってみたい高専生は早めのご決断をおすすめします。


そんな感じで今日はmicroの記事でした。ロボカップ関係ないとか言っちゃいけない。

そうだ。モータードライバちゃんと動くようになりました(笑)

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
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