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RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB

             2005~2013
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以前に某国の空軍研究所で小鳥型のスパイボットが開発されて、結構話題になりましたよね。

某tubeに盛大にプロジェクトの宣伝やったりして注目されましたが、

結局デザインが残念な挙句、操作範囲が残念というW残念な結果に終わってしまいました。


でも、それと同時期になんかCIAは別の方向性のスパイボットを作って成功を収めていたようなのです。

なんとそれはナマズロボット。

空がダメなら海はどうだ!ということなのでしょう。確かに空飛ばすよりはまだ楽なはずですからね。

それでそのナマズロボットなのですが、なんか凄いリアルなんです。これがそのナマズ。遠目で見たら普通に本物と見間違えますよね。

普通にナマズですよね。後ろからみても・・・
とにかくつなぎ目とか殆ど見えませんよね。剥製みたいです。
ナマズです。

勿論動きも・・・


ナマズです。

ちゃんと本物そっくりにヒレを動かして水中を進んでいます。


因みにこの子は開発途中ではなく、もう実際に使用されていて、

どっかの国のどっかの水辺を泳いでスパイ活動を行なっているんだとか。

CIAでは今から40年も前にトンボ型の飛行スパイボットの研究をしていたようなのですが、

風ですぐダメになっちゃってまともに空を飛ぶ事が出来なかったそうなのでそのまま流れてしまったそうです。

それで今回は空から海へ・・・ということのようですね。

それにしても、もうこんなものが普通に利用されているだなんて・・・世の中変わりましたねぇ。

それでは今日はこのへんで。


http://www.botjunkie.com/2011/02/09/this-robotic-dragonfly-flew-40-years-ago/


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
ロボカップのサッカーの方でよく使われるオムニホイール

アレの進化系なんて言われているオムニボールというものがあるのをご存知でしょうか。
オムニボールの写真です。探してみるとこれしか無かった・・・。左がオムニボール、右がオムニホイールですね。
http://robot.watch.impress.co.jp/img/rbw/docs/332/536/html/70536.jpg.html

球体を半分に切ってその半球同士をそれぞれ独立させて受動回転(空転)させ、

その回転軸と垂直にモーターからの回転軸を繋げてやることでオムニホイールと同様の性質を持つものです。

半球そのものが回転するのでオムニホイ-ルのように接地面に突起物がなく、安定して走ることができます。

オムニホイールはタイヤの中にタイヤが入っているのに対し、

オムニボールは1つのタイヤ自体が2方向に回転できるというイメージですかね。

今だとユニバーサルジョイントのように、スタンドの連結点とかにも使われていたりします。


そんなオムニボールを応用してオムニクローラーなるものが今開発されているらしいです。

開発しているのは大阪大学。動画は此方に。

思想的にはオムニボールを繋げて伸ばしてなんとやら、というもののようです。

オムニボールと違うところは、オムニボールだと空転していた軸にモーターを繋ぐことで、

自由に2軸共制御することが出来るという点でしょうか。

中の空洞がオムニボールよりも大きいのでこういったことができたのでしょうね。

なんかもう駆動系というよりむしろ別の用途の方がメインになってきてるようですが、

この先この技術は日常生活にも役立ってくるのでしょうね。多数軸の工作機械とかでもそのうちコレが主流になってくるのでしょうかねぇ。

今日はそんなオムニクローラーの紹介でした。

それにしても動画に出てくるロボットのモータードライバのアレ、どっかでみたことが・・・


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
バック・トゥ・ザ・フューチャーといえば・・・
そうそうコレですね。コレが飛んで時間移動するんでしたよね。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/typh/id18114/pidview008/or1

あの例のタイムマシンですよね。デロリアンっていうやつ。

実はあのデロリアンっていうのは実在する(した)自動車会社の名前で、そこで唯一生産されていた車「DMC-12」が

あのタイムマシンのべースカーになったことからデロリアンっていう名称がついたんだとか。

因みにあのドアの開閉はベースカーの本来の仕様だったりするんですよね。



まぁそんなデロリアンを・・・

(模型で)飛ばしちゃった人がいるようなのです。

その動画が此方。

思ったより高く飛んでいますね。もう普通のラジコンヘリみたいな感じです。

本来タイヤがあるべきところにプロペラが搭載されています。この4箇所のプロペラでぶぶーんと舞い上がるわけですね。


只この子、弱点があってプロペラのせいで「普通に地面を走れない」のです。

タイヤとプロペラ併用できないのかなぁ。それなら完璧なのに。

という訳で、今後の成長に期待です。ほんとにそれができたら滅茶苦茶カッコイイですよね。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
レールガン、電磁誘導を利用した物体の加速発射装置ですね。


理論上は光速に近い速度で発射することができ、実際は空気抵抗や某相対性理論、表皮効果等によって速度はだいぶ落とされます。

また、飛距離も火薬による同等の装置とは比較にならないほどの性能を持っています。

更に現在、利用されているレールガンは弾そのものをプラズマ化させることによって

プラズマ化を前提とした大電流による駆動、プラズマ化によって生じる膨張の圧力なども加速に利用することで、

更なる速度の向上を図ることができます。


只、加速するレールが長距離になること、使用電力が半端な量ではないこと等の問題点も多く、

物体をプラズマ化させるとなると、それなりに設備も笑っちゃうくらい大変なことになるので

本当にヤバイ物は世界的にもあんまり作られていません。
でもまぁ簡易的なやつなら多分うちの高専でも・・・というより多分うちの部でも作れます。

まぁそんなものを、どうやら米海軍が作っているようなのです。

そしてプロトタイプの動画がUPされていました。


調べてみると、このレールガン。凄まじいことに、初速が時速9000kmなんていう桁違いな数値を持っているんです。

拳銃で1000kmくらい、ライフルでも最大3600kmぐらいが関の山です。

というより、今まで世界最速のレールガンで初速7600km/hだったような気がするのですが・・・

一気に1500km程速度が上がってしまったということでしょうか。

速度では事実上光速で照射するレーザーには敵いませんが、此方は射程距離も凄まじいです。


通常の砲塔の射程は大体30~40km。レーザーではどんなに凄いものでも現在は10km程しかありません。


まぁこれはレーザーが拡散するからという問題だけではなくて、

レーザー光は通常の弾と違って重力の影響を殆ど受けないため、丸い地球上で長距離で放つと・・・

大気圏外にすっ飛んでいってしまう訳ですね。


それに対してこのレールガンは射程なんと320km。通常の砲弾の10倍以上の射程を持っているんです。

320キロっていうと、東京から仙台くらいまでですね。どんな武器だよ・・・。

しかも時速9000kmってことはそのままの速度で飛べば2分ちょいで直撃します。東京仙台間2分!?


なんか常識外れなものを作っているような・・・

でも正直弾道ミサイルがある現在にこれを使う機会は果たしてあるのだろうか・・・。


そこらへんがちょっと謎ですが、とにかく企画外れなレールガンの紹介でした。

レールガンって作っても違法じゃないらしいですね。今の日本なら。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
とりあえず、速度を上げれば魔改造。そんな外国の魔改造された乗り物の動画を集めてみました。


まずは此方。老人用のスクーターを魔改造してみたようです。


なんか70mphなんて書いてあるんですけど・・・ちょっとよくわからないですねぇ。ケタ間違ってません?

70マイルってたしか時速110kmくらいですよね・・・(正確には112.63kmでした)

・・・

うわぁ・・・凄いを通り越して「怖い」ですね。何をどうやったらこうなるんだか。

どうでもいいけど、なんでアレ、あんなにドリフトして倒れないのでしょうね。


次は車椅子。後ろの方にちょっと変なモノがついていますね。明らかに怪しい音してるし・・・

最高時速は68km。車椅子って165ccも必要だったっけ・・・?

音からして日本で普通に使われている車椅子のそれとは全く違いますよね。

先ほどのスクーターより速後はないとはいえ、あの座った状態で70km近く出されたら絶対怖いって・・・


最後は芝刈り機。130馬力と書かいてあるんですけど・・・。

なんかバイクみたいな音がしていますよね。あんな速度で芝刈ってたらあっという間に一面荒地に・・・。

芝刈り機は改造がしやすいのか、この他にもかなり沢山の芝刈り機魔改造動画がUPされていました。


海外って・・・怖い。

海外の乗り物の魔改造って、速度強化か、とりあえずジェットエンジン積むかの2択に絞られている気がします。

やっぱり海外って・・・怖い・・・

なんて思ってたら日本では更にレベルの高いことをやっている人が・・・


これってやっぱり乗り物だったんだね。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
前回、「空を飛ぶ」を題材にしていくつか動画を紹介しました。

でも、わざわざ空を飛ぶのに、いちいちUFOになんか乗ってられませんよね。

ということで、今回は自力で空を飛んでいる人の紹介です。

この動画では、NYで人が空を飛んでいるところが撮影されています。
と。まぁそんななネタ動画ですが、飛んでいるのは本当に飛んでいるんですよね。

遠目で見ると本当に人間みたいですよね。足も動くし、

なによりどの角度から見てもメカが殆ど見えないという辺りが素晴らしいです。


映画とかでもCG使わずにこの方法使えばいいのに(笑)


まぁなんか騙したような気がして悪いので、実際に空を飛んでいる人の動画を。

ジェットマンという相性で呼ばれている非常に有名な人です。この人はジェットエンジンを使って本当に空を飛んでいます。

と言ってもまだ地上からの離陸とまではいかないようで、スカイダイビングのように空から発進しています。

因みに最新の動画は此方。これはもう実用レベルなのではないでしょうか?

本当に自由に空を飛んでいますね。しかもかなり速度も出ていて、何より軌道が安定しています。

こんなふうに人間が自由に大空を飛べる日も遠くはないのかもしれませんね・・・。
でもこれ事故起きたらまず即死だよね?あ。その為のパラシュートか

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
ここ数年でロボカップの競技は急激に難しくなりました。

その一番大きな要因。それは地面の改革でしょう。

バンプ、串、これらの障害が地面を走るレスキューロボットにとっては大敵です。

駆動系に挟まって動けなくなるなんてことも多々あるでしょう。


これらのことを防ぐために様々な解決法を模索する人が数多く現れました。

でも、これらの影響を完全に無にすることは出来なかったでしょう。

しかし、それらすべての影響をゼロにする方法が1つだけ。ありますよね・・・。


誰もが一度は考える方法。そう、空を飛ぶことです。


でも実際問題、25cm以内で150gの缶を持ち上げる能力を持った飛行物体なんて、かなり滅茶苦茶な話ですよね。

という訳で今日はそんな空をとぶシステムについて紹介してみようと思います。


まずはこの、見たことのないようなヘリコプター。なんとこれ、羽が一枚しか無いんです。

ヘリコプターというよりは、ただの一枚の板ですよね。

でも回転し始めた・・・と思ったら、大きく空に舞い上がるんです。

楓の葉っぱをモチーフにデザインしたんだとか。動力等が凄く気になるところですよね。


次は車と飛行機の融合体です。

飛行機かと思えば自動車?羽を折りたたんで、車のように使うこともできるそうです。

一般販売もされていて、1400万程度で買えるんだとか。日本では勿論売れそうにはありませんが、

ヘリや飛行機を交通手段に普通に使っているような某国では割と売れそうな1品ですね。

それにしてもこれ、免許は一体どういう扱いになるんでしょうね(笑)

なんか日本だとどっちもダメそうですよね・・・。


次はプロペラで頑張るUFOです。

UFO存在確実・・・かとおもいきやプロペラ駆動ですか?

円盤のところに大量に穴があってその中にプロペラがいっぱい・・・

ヘリであのサイズのプロペラが必要になる訳ですから、このサイズで賄おうと思ったら・・・当然こうなりますよね。

動画だと最初の方はあんまり飛べていませんが、最後になるとちゃんと飛べるようになっています。

因みにコレ、あの有名なsky carの前進です。


そして最後。これらの未来の航空産業を見据えた会社の紹介です。

その名はシトロエン。フランスの自動車メーカーです。

このメーカー、なんとミラノで行われた発表会で

自社が発売する予定のUFOのデザインを発表しました。
シトロエンの新型UFOモデル。っていうかコレ本当に発売するの?
http://www.automotto.com/entry/ora-ito-envisions-the-the-future-of-mobility-with-citroen-ufo-concept-car/

まだ技術的に追いついいないのにデザインだけ先駆けって・・・移動用、運搬用での販売を目指しているそうです。

因みにもう一台、タイヤのない車のデザインも発表されたんだとか。

時代の波ってこういう会社が切り開いていくんだろうなぁ。そう思えた今日この頃でした。


それでは今日はこの辺で。

おまけ。陸を走る自動車が空(?)の限界に挑戦してみたようです。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
どうやら日本最大の某掲示板サイトがガサ入れ食らったみたいですね。まぁーいつかなるとは・・・

それはそうと、最近、スマートフォン。滅茶苦茶に流行っていますよね。

どこでもかしこでも、みんな使っていますもの。

多機能で高性能、非常に便利です。


でも・・・ここまで来ちゃうとやっぱり使い方って難しくなりますよね。

僕なんかかなり機械音痴なので、複雑なものは正直どうしようもありません。

割りと今の携帯でも使い切れていない節があったりなかったり。


今回はそんな機械音痴の方でも簡単にスマートフォンを始められるマニュアル付きのスマートフォンの紹介です。

確かにこれなら機械音痴でもわかりやすいですよね。これならなんとかなる・・・かな?

それにしても、写真とかではなくて、実際に実機を本の中に入れて使うというのは面白い発想ですよね。

確かに写真でとっても、実機で説明しても、内容としては変わりませんもんね。


こんなスマートフォンを売りだしたのは、韓国のサムスンです。

それにしても、アジアの企業は面白いものを作りますよね。

日本にもそういう企業は結構ありますけど、中小とかだと

現在の日本の大企業はこんなユーモアのある商品はなかなか作りませんよね。どこも赤字で詰まってますし・・・。

それに比べて中韓等のアジア諸国の企業は、大企業でもこういった面白い物を売りだしてくれている気がします。
アメリカもそういう傾向が強いですよね。


日本にはこういったユーモアの波はこないんでしょうかねぇ・・・。なんて考える今日この頃でした。
日本ではどっちかっていうと、こういうのはアマチュアの専門みたいな流れがありますからね。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
バイク紹介は続きます。前回

今回紹介するバイクは2013年発売予定のC-1というバイクです。
今度発売されるc-1です。バイクなんですけど・・・バイクに見えない・・・
http://litmotors.com/c1/
なんか凄く近未来的ですね。これほんとにバイク?

このバイク、バイクとしては非常に画期的な機能を搭載しているんです。

それは何かというと・・・このバイク、

倒れないんです。

どれくらい倒れないかというと、車が横から突っ込んできても倒れないくらい倒れないんです。

まぁ車に関してはシミュレーションなのであれですけど、それくらいの安定感はあるようですね。

蹴飛ばしたくらいでは倒れる雰囲気はありません。


なんでこんなことができるかと言いますと・・・ロボット経験者なら判るとは思いますが、

ジャイロが搭載されています。といってもジャイロセンサーの方ではありません。

いくらセンサーが優秀でも垂直に設置された2輪だけでは物理的に踏ん張りが効きませんからね。

これはセンサーと併用ですが、中にジャイロそのものが入っています。つまりジャイロ効果を直接使っているのです。

センサーによってジャイロそのものが傾きに対して一番力を発揮しやすい角度にモーターで持っていくことで

この圧倒的安定感を作り出しているという訳です。

只、これがパッシブで適応されてしまうと、バイクですから、曲がれませんよね?

なんてったって故意に傾けることも出来なくなるわけですから・・・。


・・・ということはなんらかの機動要因によってこれらの機能が動作している・・・

それは恐らくマイコンで行われているはずですので、

多分ですが、このバイクはハンドルと前輪が直結していない、マイコンを介した制御のはずです。


つまり普通のバイクとは根本的に操作性が異なってくると考えられますね。リーンなんたらとかはちょっと出来なさそうですね。

というかこれ、日本では法的にバイクとして扱われないのでは・・・ちょっと微妙なラインですよね。

また値段は180万円程で予定しているそうで、量産体制が取れ次第120万円ほどに値下げを目指しているようです。

そしてなんとこのバイクも電動です。最近のバイクはみんな電動なのでしょうか?

しかも1回の充電で250~350キロ程走ることができ、最高時速は時速193キロもでるんだとか。

それになんか凄くライトアップが綺麗ですよねー。ライトサイクルとはなんだったのか・・・。

雨風も防げて非常に便利そうですよね。


只、このバイク、横が大きいから渋滞のすり抜けとかはちょっと難しそうですよね・・・。

日本ではこれに乗るメリットがあんまり見つからないような・・・まぁいいや。


上げて上げて、最後に下げる。という訳で今日の記事は以上です。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
という訳で今日はバイクの特集です。

まずは恒例のトランスフォースシリーズの紹介です。

今回紹介するのはUNOというバイク、なんとこのバイク・・・


一輪車になるんです!


まぁ実際は2輪のままなので一輪車(笑)ですけど・・・。

こんな感じでバイクから一輪車モードにフォームチェンジします。

普通の道路ではバイクモードで高速走行、狭い場所では一輪車モードでゆっくりと・・・

という場所によって使い分けをすることができますね。

因みにこれ、電動です。ガソリンじゃないんですよ。排気ガスがでないから室内でも使えるよね!

っていうアピールがしたかったんでしょうね。

後驚くのが開発者はなんとカナダの高校3年生なんだとか。

向こうの高校生は原子炉作ったりバイク作ったり・・・となんかすごい優秀ですよね。
日本の高校生は遊んでばっかだからなぁ・・・(笑)

まだ開発途中だそうですが、250ドルで絶賛予約受付中だそうです。

次がこれ、先程とは全く違う、本物の一輪車のモノサイクルという一輪バイクの紹介です。

エンジンやら、なんやら。おまけに操縦者まで、

タイヤの中に入れちゃいました(笑)っていうやつですね。

とにかく凄まじいなぁ。しかもこれ、こんな感じですが、最高時速は時速130キロ程でるんだとか。

十分普通のバイクと比べても引けを取らない性能ですよね。正直そんな速度が出るようには見えないんですけどね・・・

でも、でるんです。

でもこれよく考えると・・・

前、みえなくないですか?

前方確認するために顔を横に出している場面が度々見られますね。やっぱり見えないんだ・・・(笑)

曲がる際も結構大変そうだし・・・。

ちょっとこれに乗るのには勇気が要りそうな感じですね。


そして最後、最高時速160キロの化物、ライトサイクルです。

でも160キロってちょっといいやつなら出そうな気がしますよね。

車なら深夜中央道でよく160キロ超の車は走っていたりしますし・・・

このバイクが化物な理由。それはこれ、電動なんです。

つまり最初に紹介したUNOと同じ、電動バイクなんです。

しかもフォルムがものすごく近未来的です。

でもこれ、高速で走ってればカッコイイですけど、低速でのんびり走っていると・・・痛々しい・・・ような・・・
ついでに言うと、夜中だとライトがカッコイイけど昼間だとなんか間抜けですね・・・。

値段は約430万円、これは結構売れるのではないでしょうか・・・

夜の中央道で走ってそうですよね。なんとなくですけど・・・

因みに動画の後ろの方では謎の3輪車が走ってますが、アレもかなりの謎アイテムですよね・・・。


という訳で今日はこの辺で、明日はきっと部活です。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今日はスケボー、スケートボードの特集です。

最初はThe Electric Skateboardというスケートボードの紹介です。


海外では主に通勤に使っているようですね(笑)

充電式で、手元のワイヤレスコントローラーでアクセル、ブレーキの操作ができるようです。

このアクセルの加速力がとんでもなく、僅か4秒ほどで時速30kmまで加速できるんだとか。

只、値段がちょっとネックで安くても7万円ほどするみたいです。


次は此方。インラインスケート的なFreeline Skatesというスケートボードの紹介です。


スケボーというより殆どスケートですよね。スケボーを右足と左足で分割したというか、

インラインスケートの靴の部分を取っ払ったというか・・・

そういう謎のアイテムです。

なんか凄くうねうね動いてるんですけど・・・

とりあえず、これ、面白そうだけど結構疲れそうですね。


次はZBoardというスケートボードの紹介です。

探偵の方のコ◯ン的なアレですね。

此方も電動スケボーですが、先程のとは違い、これはスイッチが足元に2つついています。

要するに前後のスイッチを踏むことでアクセル、ブレーキを制御するというものです。先ほどのよりシンプルですね。

これは2種類の規格があって、ZBOARD CLASSICとZBOARD PROというのがあるようです。

前者が最高時速24キロ、重量16キロで4万円ちょい、
 
後者が最高時速27キロ、重量13キロで6万円ちょいになるようです。

そして最後、スタイリッシュに戦場に行きたい人はコレ!Scarparというスケートボードの紹介です。

一見普通のスケボーですが、よく見ると、タイヤの代わりに付いているのはなんとクローラー。

しかもくっついているのは80cc、6馬力のエンジンなんだとか。

くそぉ。どうしてこうなった(笑)まだ発売未定だそうですが、これは売れそうだなぁ・・・。

只、オフロードに行ってわざわざこれに乗る需要ってあるんでしょうかねぇ・・・という点がちょっと気になりますが。

因みにこれもワイヤレスでアクセルブレーキを制御するタイプです。


とりあえず今日はこんな感じ。明日もこんな感じになることが想定されます。

それではまた。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
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