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RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB

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さて、いつ以来でしょうか。

去年の後期中間で一人勝ちした電磁気以来のようですね。


という訳で配列の記事です。前回の記事は此方


前回は、配列とは、複数の変数を要素という形で同時に宣言して便利に使えるよーというものであることを説明しました。

今回は実際に配列の宣言の方法、使い方について説明します。

まずは配列xを宣言してみましょう。

配列は変数と同じように名前を持っていて、変数と同じように宣言をすることができます。


基本的な配列の宣言方法はこんな感じです。

int x[5];

これでint型の配列を5個宣言することができました。配列の型はそのまま配列の要素の型になります。

そして配列に値を入れるときはこのようにします。

x[0]=1;

これで配列xの番目の要素に1が入りました。

配列に値を入れるというより、配列の要素に値を入れるという方が正しい表現ですね。

実は配列そのものは抽象的な概念なので実体を持つものではありません。

要するに配列名(ここでいうx)というのは電車の名称で、配列の要素というのは電車の車両という訳です。

皆さんは電車に乗るとき、電車の車両に乗りますよね?車両以外の部分には乗らないはずです。

それと同じで、配列も値を代入するときには「要素」に代入するんです。

そしてここで注意するべきなのは、要素の番号です。

電車の場合は一号車、2号車という風に、番号は1から始まっていますが、

配列・・・というより一般的にプログラムの世界では、数字の始まりは0からなのです。

つまり配列も、0番目の要素、1番目の要素・・・という風になっています。


なのでint x[5];で配列を5個定義すると、使える要素は

x[0]、x[1]、x[2]、x[3]、x[4]

の5個なのです。x[5]は5番目ですが、6個目なので使えません。


まぁこれが配列で注意するべきところでしょうか。これさえわかれば配列はもう自由に使うことができると思います。


只、例えば普通の変数だと、int x=5;のように、変数の宣言と同時に初期値を代入することができましたが、

配列はint x[5]=5;で初期化はできません。値が実際に格納されるのは要素の方ですからね。

配列で宣言時に値を代入するときには次のような方法を用います。

int x[5]={0,1,2,3,4};

このように、中括弧でくくってカンマで分けます。これで0から順番に要素の初期値を代入することができます。


基本的な配列の使い方は以上です。

まぁでもこれだけだと、「複数の変数をまとめて定義出来るだけ」ですよね。

次回の記事ではこの配列のメリット、実践的な使い方について説明します。

という訳で今日はこのへんで。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
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