RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB
2005~2013
2005~2013
今日は立春、暦上ではもう春ですね。
関東ブロックのサイトの方に全国大会への推薦チームについての更新がありました。
それによると・・・
とのことだそうです。
つまり最悪の場合、全国大会の2週間前にならないと決まらない・・・ということになりますね。
ギリギリライン爆進中の産技品川としては、これは遺憾ですねー。
ノードのエントリーの段階で決めてくれると踏んでいたんですが、
よく考えるとノードを行わない競技とかもありますからこうなるのは当たり前か・・・。
どっちにしても、例年遅くても一ヶ月前には決まっていたのでこれはちょっと準備的な意味で大変ですね。
去年は1週間前でしたし、僕個人としては前日なんてこともありましたけど・・・。
決まらないとやる気を起こりませんし、後一ヶ月、何をしましょうかねぇ・。
そんなことを考える試験4日前の今日この頃でした。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
関東ブロックのサイトの方に全国大会への推薦チームについての更新がありました。
それによると・・・
![]() |
日本大会への参加チームが決定するのは、全国の各ブロックのエントリーが終了してからになります。 3月上旬~中旬の予定です。 |
とのことだそうです。
つまり最悪の場合、全国大会の2週間前にならないと決まらない・・・ということになりますね。
ギリギリライン爆進中の産技品川としては、これは遺憾ですねー。
ノードのエントリーの段階で決めてくれると踏んでいたんですが、
よく考えるとノードを行わない競技とかもありますからこうなるのは当たり前か・・・。
どっちにしても、例年遅くても一ヶ月前には決まっていたのでこれはちょっと準備的な意味で大変ですね。
去年は1週間前でしたし、僕個人としては前日なんてこともありましたけど・・・。
決まらないとやる気を起こりませんし、後一ヶ月、何をしましょうかねぇ・。
そんなことを考える試験4日前の今日この頃でした。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
ウチのロボカップ部の関東ブロックでの成績は余りにも微妙なため、ちょっと参加チーム数について調べてみました。
なんの参加チーム数かって?もちろん。ジャパンオープンの参加チーム数です。
というのも、2012年の尼崎には200チーム招待すると云う話だったのですが、
じゃあ実際に例年はどれくらいのチームが参加しているのかなぁ。ということになりますよね。
と云うわけでちょっと調べてみたところ・・・
2010大阪・・・150チーム
2011大阪・・・159チーム
2012尼崎・・・200チーム(予定)
何故オカネが無いのに規模を拡大しているんだ・・・(笑)
多分参加費とるために会場に入る分だけの参加チーム数を取ったらこうなったんでしょうけど・・・。
そもそも今年はシニアとは別開催だから逆にスペースが広くなったのでしょうね。
確かによくよく考えると多くなるのは普通・・・なのか。
と云うわけでこのままの予定でいくと、去年より更に大きな感じで行われるようですね。
まぁ、僕が最後に行ったジャパンオープンは2009なので2010も2011も知りませんけど・・・。去年ってどんな感じ!?
ただ、昨年、関東ブロックの推薦は確か・・・レスキューセカンダリが3チーム、サッカーAライトウェイトが5チーム。
今のロボカップ部にはレスキューセカンダリに3,4,5位。サッカーAライトウェイトに6位。
まぁジャストミートで微妙な位置にいるわけです。
でも、去年より40チームも全体の数が増える(予定)なので、もしかしたらこの微妙組は全員いけるかも・・・。
結構チャンスがあるっぽい。ということがわかりました。ワンチャンどころかとんでもないことに!
この200チームが本当に200チームになることを祈るばかりですね。後は他のブロックの参加者が増えないこととか・・・
という訳で今日の記事は以上です。
さて、ジャパンオープンへは何チームでお邪魔することになるのでしょうか。結果は2月頃になるとかならないとか。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCup Junior
なんの参加チーム数かって?もちろん。ジャパンオープンの参加チーム数です。
というのも、2012年の尼崎には200チーム招待すると云う話だったのですが、
じゃあ実際に例年はどれくらいのチームが参加しているのかなぁ。ということになりますよね。
と云うわけでちょっと調べてみたところ・・・
2010大阪・・・150チーム
2011大阪・・・159チーム
2012尼崎・・・200チーム(予定)
何故オカネが無いのに規模を拡大しているんだ・・・(笑)
多分参加費とるために会場に入る分だけの参加チーム数を取ったらこうなったんでしょうけど・・・。
そもそも今年はシニアとは別開催だから逆にスペースが広くなったのでしょうね。
確かによくよく考えると多くなるのは普通・・・なのか。
と云うわけでこのままの予定でいくと、去年より更に大きな感じで行われるようですね。
まぁ、僕が最後に行ったジャパンオープンは2009なので2010も2011も知りませんけど・・・。去年ってどんな感じ!?
ただ、昨年、関東ブロックの推薦は確か・・・レスキューセカンダリが3チーム、サッカーAライトウェイトが5チーム。
今のロボカップ部にはレスキューセカンダリに3,4,5位。サッカーAライトウェイトに6位。
まぁジャストミートで微妙な位置にいるわけです。
でも、去年より40チームも全体の数が増える(予定)なので、もしかしたらこの微妙組は全員いけるかも・・・。
結構チャンスがあるっぽい。ということがわかりました。ワンチャンどころかとんでもないことに!
この200チームが本当に200チームになることを祈るばかりですね。後は他のブロックの参加者が増えないこととか・・・
という訳で今日の記事は以上です。
さて、ジャパンオープンへは何チームでお邪魔することになるのでしょうか。結果は2月頃になるとかならないとか。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCup Junior
最近、記事の書く書く詐欺が横行しています。注意しましょう。(果たしてこれは最近のみの話か?)
という訳で詐欺にならないようにちゃんと、だいぶ遅れて今年の関東ブロックについて書かせていただこうと思います。
今年の関東ブロックの会場は玉川学園。この場所でのロボカップの開催は初めてになりますね。
まぁというのも、もともと産技でやる予定だったのですけど、うちが見事に蹴ってしまいましたからね・・・。
やっぱり学園というだけあって広かったです。某ネズミだらけの欲深き夢の国と同じぐらいの敷地面積があるんだとか。
みんなで「ここでスキーやったら楽しそうだねぇ」なんて話していました。
そんなことを話しながら駅を降りて会場へ・・・歩いて向かいます。
会場は学園内の奥のほうだったので結構歩きましたね。ノコノコと。
そうやって会場の方を目指していたのですが、その途中、僕のチームメイトが何故か会場の方から歩いてきて・・・。
奇妙なLα+合流を果たしました。
聞くところによると、どうやら彼は集合時間より1時間早く会場入りしていたんだとか・・・流石だ。
そんな感じで大会本部、受付につきました。

今回はレスキュー4チーム(一人寝坊のため欠席)、サッカー1チーム、合計5チーム+スタッフで3人。
高専からは計12人での参加となりました。
遠慮無く遅刻してくれる辺りが流石高専生といったぐあいでしょうか。
今回も数名スタッフが滑り込みでアウトになっていました。スミマセン
まぁでも神奈川の時と違って、運営に支障は(それほど)なかったのでよく・・・ないな、やっぱ。
皆さん「もっとがんばりましょう。そして遅刻は止めましょう」
そしていよいよ、大会会場へ移動します。会場はと言うと・・・。受付の裏のおくのほうの建物みたいで、
地図があったけどよくわからないのでとりあえず人波に任せて進みます。
そして建物に入ると・・・うわぁ。流石学園、いい環境だなぁ・・・。
活動場所の環境が非常に良いという印象を受けました。まず広い!
お金のナイ高専生はただひたすらボケーッとその素晴らしいセカイを拝みつつ、会場へ・・・。
会場は、とても綺麗でいいところでした。勿論、パドックはそこまで広くはありませんでしたが・・・。
それでもLα+の場合、今回余り大きな事故もなかったのでのんびりと使わせて頂くことが出来ましたね。
そして競技アリーナの方は・・・。
わぉ。太陽サンサンですね♪
暗幕がなかったので太陽光がモロに入ってくる環境でした。まぁレスキューはそこまで影響は受けませんが・・・。
サッカーだったら終わってた。
そしてフィールド。こんな感じだったのですが・・・

・・・。
「あれっ?」
こう思うアナタは神奈川・西東京ノードのレスキュー参加者の方ですね?
というのも、神奈川・西東京ノードのコースはこんな感じ。

・・・殆ど一緒やん!
殆ど神奈川・西東京ノードと同じコースなんです。いくら今年の主幹ノードとはいえ・・・。
2部屋目なんか特に・・・凄いシンクロ率ですね。
しかも明らかにノードより簡単になっている・・・。
しかも!
フィールドの設置してある方位が、なんと!
産技高専ロボカップ研究部室内のとトゥルース日吉のフィールドの方位と一致したんです。
・・・調整がいらなくなった瞬間でした。そもそも日吉と高専の方位一致の事実を知らなかった・・・。
という訳で完全に産技&トゥルース得の今回の関東ブロック大会でした。
でも、そんなに甘くないのが関東ブロック。セカンダリのフィールドで思いがけないことが起こります。
それは・・・「坂が登れない」
しかもクローラーのチームが全部、だったんです。つるつるーって滑って行きます。
残念ながらLα+はタイヤだったので何も問題なく上がっていけるのですが・・・
クローラーの他の産技、トゥルースのロボットはどうにも厳しそう。他のフィールドの坂は登れるのに?
あまりにもみんな坂で滑るのでちょっと坂を触ってみたら・・・。
つるつるーっと。明らかな摩擦の変動を感じました。しかも局地的に!
要するにクローラーではこの摩擦変動に耐えられない・・・と。
でもおかしいなぁ。ノードの時は坂でつるつるするロボットなんでいなかったのに・・・。
東東京ノードと関東ブロックの間で一体フィールドに何があったのでしょう?そういえば群馬ノードで使ってた・・・ような・・・
という訳で大半のチームがその対策に時間を取られていたようでした。
それでも結果的に(坂の下まで行ければ)クリアしてくるチームが多かったのにはやっぱり驚かされましたね。
調整時間はそんな感じで終了。ようやく競技です。が・・・
Lα+は競技順15番。後ろの方。正直言って暇です。
とりあえずロボットを一旦片付けて。競技の観戦をすることに。
目の前で世界大会出場チームが次々と高得点をあげていき、また産技もそれなりに得点を出していってる中
やっとこさ番が回って来たのですが・・・。ここまで待たされると、緊張を通り越して
「もう・・・どーでもいーや(笑)」と言った世界観が生まれてくるのは自分だけでしょうか。
でもその一言は完全に死亡フラグなので言わないでおきましたけど・・・。
それで競技・・・結果は・・・ご存知のとおりなのですが、何があったのかといいますと・・・。
あの場を激写していた部員がいましたので、その写真で簡潔に説明いたしましょう。



こういう訳です。缶下ろす位置、なぜズレたし。
げーいんは全てジャイロとかいったセンサーのきまぐれです。
あと1度でいい。戻ってくれたらいけただろうになぁ。
というのが今回のLα+でした。ちなみに1階は問題なく、何故かこのあと一回部屋から出てしまって減点を食らい、
その結果3位になりました。
今回はまぁ。そんな感じ。
ノードで救助を決めた分、2階に関してはおろそかにしていたフシがあったのでしょう。
次の大会ではもうこれがないようにしっかりと調整を行なっていこうと考えています。
というわけで関東ブロックの話は以上です。
因みに閉会式ですが、最後パドックを片付けてから行ったらぎりぎりで・・・。あれは間に合ってないか。
とりあえずアウトっぽかったですが、なんとかその場で賞状は貰えて、一応表彰の写真には写れました。
只・・・相方を含む、他の産技のメンバーとは閉会式が終わるまで合流はできませんでした。
ちょうど真反対の壁付近にみんなでやってきたのは表彰後に見つけたのですが、どうにも合流は無理そうだったので・・・(笑)
まぁ今回の関東ブロックはそんな感じで何とか去年のような大惨事もなく終わりました。
終わってから駅付近のコンビニでまたLα+ロボットを発見したときには流石に驚きましたけど・・・
という訳で今日の記事は以上です。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
という訳で詐欺にならないようにちゃんと、だいぶ遅れて今年の関東ブロックについて書かせていただこうと思います。
今年の関東ブロックの会場は玉川学園。この場所でのロボカップの開催は初めてになりますね。
まぁというのも、もともと産技でやる予定だったのですけど、うちが見事に蹴ってしまいましたからね・・・。
やっぱり学園というだけあって広かったです。某ネズミだらけの欲深き夢の国と同じぐらいの敷地面積があるんだとか。
みんなで「ここでスキーやったら楽しそうだねぇ」なんて話していました。
そんなことを話しながら駅を降りて会場へ・・・歩いて向かいます。
会場は学園内の奥のほうだったので結構歩きましたね。ノコノコと。
そうやって会場の方を目指していたのですが、その途中、僕のチームメイトが何故か会場の方から歩いてきて・・・。
奇妙なLα+合流を果たしました。
聞くところによると、どうやら彼は集合時間より1時間早く会場入りしていたんだとか・・・流石だ。
そんな感じで大会本部、受付につきました。
今回はレスキュー4チーム(一人寝坊のため欠席)、サッカー1チーム、合計5チーム+スタッフで3人。
高専からは計12人での参加となりました。
遠慮無く遅刻してくれる辺りが流石高専生といったぐあいでしょうか。
今回も数名スタッフが滑り込みでアウトになっていました。スミマセン
まぁでも神奈川の時と違って、運営に支障は(それほど)なかったのでよく・・・ないな、やっぱ。
皆さん「もっとがんばりましょう。そして遅刻は止めましょう」
そしていよいよ、大会会場へ移動します。会場はと言うと・・・。受付の裏のおくのほうの建物みたいで、
地図があったけどよくわからないのでとりあえず人波に任せて進みます。
そして建物に入ると・・・うわぁ。流石学園、いい環境だなぁ・・・。
活動場所の環境が非常に良いという印象を受けました。まず広い!
お金のナイ高専生はただひたすらボケーッとその素晴らしいセカイを拝みつつ、会場へ・・・。
会場は、とても綺麗でいいところでした。勿論、パドックはそこまで広くはありませんでしたが・・・。
それでもLα+の場合、今回余り大きな事故もなかったのでのんびりと使わせて頂くことが出来ましたね。
そして競技アリーナの方は・・・。
わぉ。太陽サンサンですね♪
暗幕がなかったので太陽光がモロに入ってくる環境でした。まぁレスキューはそこまで影響は受けませんが・・・。
サッカーだったら終わってた。
そしてフィールド。こんな感じだったのですが・・・
・・・。
「あれっ?」
こう思うアナタは神奈川・西東京ノードのレスキュー参加者の方ですね?
というのも、神奈川・西東京ノードのコースはこんな感じ。
・・・殆ど一緒やん!
殆ど神奈川・西東京ノードと同じコースなんです。いくら今年の主幹ノードとはいえ・・・。
2部屋目なんか特に・・・凄いシンクロ率ですね。
しかも明らかにノードより簡単になっている・・・。
しかも!
フィールドの設置してある方位が、なんと!
産技高専ロボカップ研究部室内のとトゥルース日吉のフィールドの方位と一致したんです。
・・・調整がいらなくなった瞬間でした。そもそも日吉と高専の方位一致の事実を知らなかった・・・。
という訳で完全に産技&トゥルース得の今回の関東ブロック大会でした。
でも、そんなに甘くないのが関東ブロック。セカンダリのフィールドで思いがけないことが起こります。
それは・・・「坂が登れない」
しかもクローラーのチームが全部、だったんです。つるつるーって滑って行きます。
残念ながらLα+はタイヤだったので何も問題なく上がっていけるのですが・・・
クローラーの他の産技、トゥルースのロボットはどうにも厳しそう。他のフィールドの坂は登れるのに?
あまりにもみんな坂で滑るのでちょっと坂を触ってみたら・・・。
つるつるーっと。明らかな摩擦の変動を感じました。しかも局地的に!
要するにクローラーではこの摩擦変動に耐えられない・・・と。
でもおかしいなぁ。ノードの時は坂でつるつるするロボットなんでいなかったのに・・・。
東東京ノードと関東ブロックの間で一体フィールドに何があったのでしょう?そういえば群馬ノードで使ってた・・・ような・・・
という訳で大半のチームがその対策に時間を取られていたようでした。
それでも結果的に(坂の下まで行ければ)クリアしてくるチームが多かったのにはやっぱり驚かされましたね。
調整時間はそんな感じで終了。ようやく競技です。が・・・
Lα+は競技順15番。後ろの方。正直言って暇です。
とりあえずロボットを一旦片付けて。競技の観戦をすることに。
目の前で世界大会出場チームが次々と高得点をあげていき、また産技もそれなりに得点を出していってる中
やっとこさ番が回って来たのですが・・・。ここまで待たされると、緊張を通り越して
「もう・・・どーでもいーや(笑)」と言った世界観が生まれてくるのは自分だけでしょうか。
でもその一言は完全に死亡フラグなので言わないでおきましたけど・・・。
それで競技・・・結果は・・・ご存知のとおりなのですが、何があったのかといいますと・・・。
あの場を激写していた部員がいましたので、その写真で簡潔に説明いたしましょう。
こういう訳です。缶下ろす位置、なぜズレたし。
げーいんは全てジャイロとかいったセンサーのきまぐれです。
あと1度でいい。戻ってくれたらいけただろうになぁ。
というのが今回のLα+でした。ちなみに1階は問題なく、何故かこのあと一回部屋から出てしまって減点を食らい、
その結果3位になりました。
今回はまぁ。そんな感じ。
ノードで救助を決めた分、2階に関してはおろそかにしていたフシがあったのでしょう。
次の大会ではもうこれがないようにしっかりと調整を行なっていこうと考えています。
というわけで関東ブロックの話は以上です。
因みに閉会式ですが、最後パドックを片付けてから行ったらぎりぎりで・・・。あれは間に合ってないか。
とりあえずアウトっぽかったですが、なんとかその場で賞状は貰えて、一応表彰の写真には写れました。
只・・・相方を含む、他の産技のメンバーとは閉会式が終わるまで合流はできませんでした。
ちょうど真反対の壁付近にみんなでやってきたのは表彰後に見つけたのですが、どうにも合流は無理そうだったので・・・(笑)
まぁ今回の関東ブロックはそんな感じで何とか去年のような大惨事もなく終わりました。
終わってから駅付近のコンビニでまたLα+ロボットを発見したときには流石に驚きましたけど・・・
という訳で今日の記事は以上です。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
皆さんお疲れ様でした。今回も半分スタッフだった気がしますが、なんとかブロック大会も無事終了できましたね。
それで・・・あの・・・結果なのですが・・・。
正直微妙。なんとも言えない残念さが残る結果となりました。
というのもこんな感じ。

ぬーん。びみょー。
なんとも言えない脱力感を誘う、そんな結果となりました。ジャパンにいけるかがわからない!
というもの、スイッチの入れ忘れだとか、プログラムの抜けだとか、審判のジャッジの問題(?)だとか、
色々な問題が咬み合って
坂まで満点だったけど缶が置けずに、しかも微妙に競技進行停止1回。(あれは抗議してたら変わったのかなぁ・・・)
という感じです。
残念なことに、こんな感じの非常に微妙な結果となってしまいました。これどうなるんだろう・・・
因みに高専全体では
レスキューA4チーム
サッカーライトA 1チーム
が参加しまして、
レスキューAは3チームが3,4,5と繋がりまして、ついでにプレゼンをかっさらいました。
サッカーライトAは決勝トーナメントに残り、6位になりました。
・・・びみょー。
というわけパッとしない都立産技高専ロボカップ研究部の結果でした。
ミスのレベルが自殺したい程度のものなのですがどうしましょうか・・・(苦笑)
それでは大会については後ほど掲載しまーす。
因みに表彰式ですが、ギリギリで間にあいました!(若干アウトだけど・・・)
片付けしてたし、仕方ないよね!
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
それで・・・あの・・・結果なのですが・・・。
正直微妙。なんとも言えない残念さが残る結果となりました。
というのもこんな感じ。
ぬーん。びみょー。
なんとも言えない脱力感を誘う、そんな結果となりました。ジャパンにいけるかがわからない!
というもの、スイッチの入れ忘れだとか、プログラムの抜けだとか、審判のジャッジの問題(?)だとか、
色々な問題が咬み合って
坂まで満点だったけど缶が置けずに、しかも微妙に競技進行停止1回。(あれは抗議してたら変わったのかなぁ・・・)
という感じです。
残念なことに、こんな感じの非常に微妙な結果となってしまいました。これどうなるんだろう・・・
因みに高専全体では
レスキューA4チーム
サッカーライトA 1チーム
が参加しまして、
レスキューAは3チームが3,4,5と繋がりまして、ついでにプレゼンをかっさらいました。
サッカーライトAは決勝トーナメントに残り、6位になりました。
・・・びみょー。
というわけパッとしない都立産技高専ロボカップ研究部の結果でした。
ミスのレベルが自殺したい程度のものなのですがどうしましょうか・・・(苦笑)
それでは大会については後ほど掲載しまーす。
因みに表彰式ですが、ギリギリで間にあいました!(若干アウトだけど・・・)
片付けしてたし、仕方ないよね!
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
スケジュールやらなんやらもでていますね。
レスキューAセカンダリは13:00から試合のようです。
思ったより・・・時間はあるっぽいですね。
なんか今回はセカンダリの競技がはじまってからプライマリの競技をやるという今までと逆の流れでやるみたいです。
まぁその理由は単に「セカンダリのほうがチーム数が多いから」なのでしょうけど・・・。
一時間以上セカンダリのほうが早いですね・・・(笑)
でも僕のチームは残念ながら15番目なので、どちらにせよ、かなり遅い競技順なんですよねー。
競技順遅いと条件が調整の時と変わるから断然不利になってしまうから嫌いなんです。当然気が重い・・・。
更に今はロボットがこの惨状なので尚更残念です。
さてと、ここまで時間がないと、ロボットの生死は明日どれだけ早く授業を終えられるかにかかってきてしまいますね。
ところが明日は工学実験・・・どうあがいても普段より遅い・・・
とにかく今週は急に入った補講だの何だのって普段よりだいぶ授業数が多いんですよね。残念なことに。
その結果今日も部活が殆ど出来なかったし・・・(しかも今日は補講も会議で潰れるという踏んだり蹴ったりな・・・)
そんな残念な1週間の終わりに大会があるんですよね。分が悪すぎる・・・というより急に悪くなってないか・・・?
まぁそんな中ですが、ムリにでも時間作って、なんとか合わせていけたらなぁと思っています。
それではまた。今年はコケないようにがんばりますよー
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
レスキューAセカンダリは13:00から試合のようです。
思ったより・・・時間はあるっぽいですね。
なんか今回はセカンダリの競技がはじまってからプライマリの競技をやるという今までと逆の流れでやるみたいです。
まぁその理由は単に「セカンダリのほうがチーム数が多いから」なのでしょうけど・・・。
一時間以上セカンダリのほうが早いですね・・・(笑)
でも僕のチームは残念ながら15番目なので、どちらにせよ、かなり遅い競技順なんですよねー。
競技順遅いと条件が調整の時と変わるから断然不利になってしまうから嫌いなんです。当然気が重い・・・。
更に今はロボットがこの惨状なので尚更残念です。
さてと、ここまで時間がないと、ロボットの生死は明日どれだけ早く授業を終えられるかにかかってきてしまいますね。
ところが明日は工学実験・・・どうあがいても普段より遅い・・・
とにかく今週は急に入った補講だの何だのって普段よりだいぶ授業数が多いんですよね。残念なことに。
その結果今日も部活が殆ど出来なかったし・・・(しかも今日は補講も会議で潰れるという踏んだり蹴ったりな・・・)
そんな残念な1週間の終わりに大会があるんですよね。分が悪すぎる・・・というより急に悪くなってないか・・・?
まぁそんな中ですが、ムリにでも時間作って、なんとか合わせていけたらなぁと思っています。
それではまた。今年はコケないようにがんばりますよー
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
RSA15、全部で19チームですからだいぶ後ろの方ですね・・・。まぁわかってはいたけれど・・・。
チーム番号は早いほうが嬉しいんだけどなぁ・・・5番くらいが最高だと思います。
まぁでもノードで勝ってしまいましたからしょうがないですよね。頑張ります。
それよりも個人的に気になるのが・・・
駅からの距離。
なんか噂によるとっていうか、マップ見た感じおもくそ遠いんですが・・・><。
移動からして来週は大変そうですね。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
P.s月食なう。ほんとに暗くなるんだねー(笑)
チーム番号は早いほうが嬉しいんだけどなぁ・・・5番くらいが最高だと思います。
まぁでもノードで勝ってしまいましたからしょうがないですよね。頑張ります。
それよりも個人的に気になるのが・・・
駅からの距離。
なんか噂によるとっていうか、マップ見た感じおもくそ遠いんですが・・・><。
移動からして来週は大変そうですね。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
P.s月食なう。ほんとに暗くなるんだねー(笑)
もう既にあっちこっちのブログ様で紹介されていて手遅れ感が否めなせんが、一応紹介を・・・
http://amarobo-jr.net/
でも、できたのが11月15日・・・?結構前の話ですね。なんで気が付かなかったんだろう。
いつも大阪ばっかーって言われていたからかわかりませんが、
今年のジャパンオープンは兵庫で開催されます。
でも・・・よくよく地名を見てみると・・・
尼崎っ!?
尼崎って・・・大阪駅から5分ちょいでいける距離ですよね・・・。
やっぱり大阪周辺での開催には変わりないようです。
っていうか、大阪ー尼崎間って大阪ー新大阪間とそんな変わりないような・・・
なんか今までのジャパンオープンの中で、一番大阪駅に近いような気がしますが、
まぁ細かいことはこの際無視で行きましょう。交通の便がいいってことで!
そういえば尼崎の治安って・・・ゴホゴホッ(最近はだいぶよくなってきているそうです)
大人の事情の関係ですが、今年はジュニアだけの単独開催となります。
聞くところによると、ジュニアだけの単独開催は今までに例がないんだとか。
しかも尾崎商工会議所の創立100周年記念開催って扱いになっているんだそうです。
記念開催なんて名目を付けなければならない程、今のジュニアはやばいってことなんでしょうね・・・
わかってはいたけれど。
よくよくみると、スポンサーの殆どが地域の企業やホテル等。ロボコンとかとは全然違いますね・・・
ホントありがとうございます。町興しみたいな感覚なのかな?
そして場所はベイコム総合体育館、尼崎の駅から500mちょいって感じでしょうか。
どんな感じかといいますと、2年前にABUロボコンの世界大会をやったところみたいな感じでしょうか。
あとは・・・去年の関東甲信越の会場みたいな感じにも似ていますね。(同じ会場やんけ)
普通の体育館ですから、きっと高専よりは磁場環境いいよね!
それで、一番気になったのがサイトにある参加者数という欄。
200チーム、400人とありました。
えっと・・・関東ブロックの倍くらい?東東京ノードが80来ていますから3倍満たないくらいでしょうか。
意外とジャパンオープンって規模小さいんだなぁ・・・。もっとこうすごい数いるんだと思ってた(笑)
でもこれはやっぱり「200チーム」のほうが正確な参加者数、というより参加チームなんですよね。
「400人」の方で合わせてるとすれば参加チーム数200より減っちゃいますもんね。
さてと、この200チームからジャパンの推薦枠を考えないと・・・、と思ったのですが
よく考えるとまだエントリーも終わっていない地域があったりして。
これじゃどうしようもありませんね。残念。
という訳で今日はそんな記事でした。それでは。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
http://amarobo-jr.net/
でも、できたのが11月15日・・・?結構前の話ですね。なんで気が付かなかったんだろう。
いつも大阪ばっかーって言われていたからかわかりませんが、
今年のジャパンオープンは兵庫で開催されます。
でも・・・よくよく地名を見てみると・・・
尼崎っ!?
尼崎って・・・大阪駅から5分ちょいでいける距離ですよね・・・。
やっぱり大阪周辺での開催には変わりないようです。
っていうか、大阪ー尼崎間って大阪ー新大阪間とそんな変わりないような・・・
なんか今までのジャパンオープンの中で、一番大阪駅に近いような気がしますが、
まぁ細かいことはこの際無視で行きましょう。交通の便がいいってことで!
そういえば尼崎の治安って・・・ゴホゴホッ(最近はだいぶよくなってきているそうです)
大人の事情の関係ですが、今年はジュニアだけの単独開催となります。
聞くところによると、ジュニアだけの単独開催は今までに例がないんだとか。
しかも尾崎商工会議所の創立100周年記念開催って扱いになっているんだそうです。
記念開催なんて名目を付けなければならない程、今のジュニアはやばいってことなんでしょうね・・・
わかってはいたけれど。
よくよくみると、スポンサーの殆どが地域の企業やホテル等。ロボコンとかとは全然違いますね・・・
ホントありがとうございます。町興しみたいな感覚なのかな?
そして場所はベイコム総合体育館、尼崎の駅から500mちょいって感じでしょうか。
どんな感じかといいますと、2年前にABUロボコンの世界大会をやったところみたいな感じでしょうか。
あとは・・・去年の関東甲信越の会場みたいな感じにも似ていますね。(同じ会場やんけ)
普通の体育館ですから、きっと高専よりは磁場環境いいよね!
それで、一番気になったのがサイトにある参加者数という欄。
200チーム、400人とありました。
えっと・・・関東ブロックの倍くらい?東東京ノードが80来ていますから3倍満たないくらいでしょうか。
意外とジャパンオープンって規模小さいんだなぁ・・・。もっとこうすごい数いるんだと思ってた(笑)
でもこれはやっぱり「200チーム」のほうが正確な参加者数、というより参加チームなんですよね。
「400人」の方で合わせてるとすれば参加チーム数200より減っちゃいますもんね。
さてと、この200チームからジャパンの推薦枠を考えないと・・・、と思ったのですが
よく考えるとまだエントリーも終わっていない地域があったりして。
これじゃどうしようもありませんね。残念。
という訳で今日はそんな記事でした。それでは。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
ジュニアジャパンレスキューブログによると、
11月末日までに2012ルールの日本語版が出なかったら2011ルールでやるということが発表されていましたね。
んで、先程11月は終わりました。
そしてルールはというと・・・
英語版もまだ発表されていません。
と言うことは・・・2011ルール?
今のところ、2011ルールでやりそうな雰囲気が強いですが、
ロボカップの運営のことだから決定事項でもねじ曲げたりしそうですけど・・・
大きなルール変更があった場合は技術委員会で検討・・・なんて下りもありますからね。
まぁこれは恐らく遅らせる方の意味でしょうけど・・・。まぁわかりません。
とりあえず、今はそんな感じ。当初の発表通りならジャパンオープンのレスキューは2011ルールですね。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
11月末日までに2012ルールの日本語版が出なかったら2011ルールでやるということが発表されていましたね。
んで、先程11月は終わりました。
そしてルールはというと・・・
英語版もまだ発表されていません。
と言うことは・・・2011ルール?
今のところ、2011ルールでやりそうな雰囲気が強いですが、
ロボカップの運営のことだから決定事項でもねじ曲げたりしそうですけど・・・
大きなルール変更があった場合は技術委員会で検討・・・なんて下りもありますからね。
まぁこれは恐らく遅らせる方の意味でしょうけど・・・。まぁわかりません。
とりあえず、今はそんな感じ。当初の発表通りならジャパンオープンのレスキューは2011ルールですね。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
こんなものが発表されていました。
レスキューはプライマリが11チーム、セカンダリが19チーム、そしてBが8チーム、
計38チームだそうです。
セカンダリの19のうちの10が東東京で、4が西東京で・・・残りは5枠ですね。
昨日千葉、群馬、茨木が終わったから・・・もうほとんど残りの枠数はわかっているようなものですね。
因みに関東ブロックの全参加チーム数は100ぴったり。綺麗な数になりましたね。(というより揃えたのかな?)
意外と多いような、少ないような。100ってどれくらいなんだろう。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
レスキューはプライマリが11チーム、セカンダリが19チーム、そしてBが8チーム、
計38チームだそうです。
セカンダリの19のうちの10が東東京で、4が西東京で・・・残りは5枠ですね。
昨日千葉、群馬、茨木が終わったから・・・もうほとんど残りの枠数はわかっているようなものですね。
因みに関東ブロックの全参加チーム数は100ぴったり。綺麗な数になりましたね。(というより揃えたのかな?)
意外と多いような、少ないような。100ってどれくらいなんだろう。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
いつの間にかこんなものができていました。
http://blog.goo.ne.jp/rcj-kanto
関東ブロックのブログだそうです。
大会情報とかは此方の方に優先して掲載されるのかな?
とりあえずリンクに入れとくか(笑)
関東ブロックに参加するチームはチェックしといたほうがいいかと思われますー。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCup Junior
http://blog.goo.ne.jp/rcj-kanto
関東ブロックのブログだそうです。
大会情報とかは此方の方に優先して掲載されるのかな?
とりあえずリンクに入れとくか(笑)
関東ブロックに参加するチームはチェックしといたほうがいいかと思われますー。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCup Junior
先週の日曜日に開催された東東京ノード大会の様子です。
東東京ノードはと言いますと・・・
あれ?
すみません、フィールドの写真。取り忘れていました(笑)
撮ったと思ったんだけどなぁ・・・東東京ノードブログにコース図が掲載されていますのでそちらをご参照ください。
噂によるとこのコース。元々作る予定だったコースを急遽変更してこのコースにしたんだとか・・・
それで結果、予定より難しいコースになっちゃったみたいです(笑)
参考までに去年のフィールドを・・・って去年のフィールドの写真もないし(笑)
なぜか毎年東東京だけ撮り忘れるんですよね・・・。
という訳でそろそろ大会当日についてですが、やっぱり東東京ノードって他のノードとは違う雰囲気ありますよね。
なんてったって自分出場していますから(笑)
他のノードや練習競技会ではいっつもスタッフやら観客なのに、東東京ノードだけは自分選手なんです。
去年なんか完璧スタッフのつもりで行ったら・・・あ、そういえば選手だった(笑)なんてことになりましたもん。
やっぱり東東京ノード怖いわー。なんか容赦無いです(何が)。
そしてレスキューですが、今年はプライマリがたったの9チーム、去年の変革により、ずいぶんと減らされましたね。
ところがセカンダリはなぜかド大量に増えて24チーム。今までにない大軍隊です。
これ、勝てるのかなぁ・・・。正直かなりやばいと思っていました。
そんな東東京ノードレスキューセカンダリでしたが、蓋を開けてみれば・・・。
・・・アレ?
なんかよくわかりませんが、まず一人チームが結構いて、ブロックへの推薦権がないチームがありまして、
更に10チーム以上が0点を獲得、なんかとんでもないチーム数で順位決定戦を行なっていました。
・・・。えーっと・・・。ドユコト?
そしてうちの産技高専ですが、1チームが残念ながら順決定戦に巻き込まれましたが、それ以外のチームは
1,2,4,5と上位をほぼ独占するという形になりました。
副部長のせいで表彰台独占(というより壊滅)できなかったけどね!
※高専生は全員表彰式に出られなかったので、副部長が3位を取っていたらレスキューセカンダリは誰も表彰されなかったのです(笑)
5位のチームは6年ぶりに復活したTeamTAKUMI
NXTに支配された東東京レスキューの中で、今世紀最後のRCXとして果敢に挑戦を行い続けているチームです。
と言っても彼、なんか活躍に周期があるっぽく、2年ごとに上位大会に選抜される傾向があります。
その年を周りの人は「覚醒の年」と呼んでいるのですが、実は今年は「覚醒の年」なのです。
例年覚醒の年では、ジャパンオープンに出場したり、関東ブロックで好成績を残したり、
一番凄いときにはジャパンオープン4位にまで登った経験もあります(笑)
そんな「覚醒の年」ですから、今年も頑張ってくれることでしょう。
そして4位は副部長のチーム、zem
ここはワンチャン省略します。詳しくは此方-。
今ちょうど黒歴史の散布をやっているので興味のある方は見て笑ってやって下さい(笑)
そして2位は完全なるダークホース、SAIN ⅩⅢ
去年からレスキューをやっているチームですが、去年は震災の為不参加、一応今年が初参加です。
え?初参加でこの順位?相当ヤバイですね。彼(笑)
zemが言うには「俺の力だ」そうですが、果たしてどこまでが真実なのか・・・
というか、高専祭の時からずっとzemより上の順位取ってきていますからzemの説得力が・・・
もちろん表彰式不参加仲間です(笑)
そんでもって優勝したチームは一度集計ミスで0点にされたチーム、Lα+です。
最近Lα+に対しての陰湿ないじめが多いような・・・
そんなLα+ですが、競技の方はと言いますと・・・
奇跡の連続でした。
まず、1部屋目の終わりの方にあるバンプ、あれの反対側のタイルを走っているときに、
隣のタイルのはずのバンプに乗りあげてそのままコースアウトしてしまう。
更に壁とラインの距離が近すぎて、(というよりロボットのライトセンサーがロボットの中に入り過ぎていて)
ライントレース中、特に2部屋目の最後の方のラインが蛇行している付近で障害物検知→死亡
更に2階の部屋に入ると何故か全センサーが死亡、しかも摩擦の関係で避難台に被災者が置けない
=坂しかまともに攻略できない状況でした。
にも関わらず・・・
1部屋目:2回バンプで進行停止を食らうも3回目で無事攻略
2部屋目:1回だけ最後の壁で障害物を見て進行停止を食らうが2回目は問題なし
坂:普通に問題なし
2階:相方のプログラムが奇跡を起こしてノーミスでゴール
2階担当の相方が奇跡過ぎました。なんで本番だけ上手くいくの(笑)
最後缶を置いたときは「置wwいwwたwwww」という感じ。
暫く笑いが止まりませんでした。
今まで「本番に限って~」っていうフレーズは全てBADEND直結だっただけに今回のアレは笑うしかありません。
という訳で奇跡の連続ノード通過記録は8回に更新されることになりました。
東東京レスキューでこの記録はもう破られないだろうなぁ・・・
そんなこんなでこのT.M.C.I.Tレスキュー軍団は関東ブロックでも暴れることとなってしまいました。
関東ブロックでもよろしくお願いいたします。
それでは。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCup Junior
東東京ノードはと言いますと・・・
あれ?
すみません、フィールドの写真。取り忘れていました(笑)
撮ったと思ったんだけどなぁ・・・東東京ノードブログにコース図が掲載されていますのでそちらをご参照ください。
噂によるとこのコース。元々作る予定だったコースを急遽変更してこのコースにしたんだとか・・・
それで結果、予定より難しいコースになっちゃったみたいです(笑)
参考までに去年のフィールドを・・・って去年のフィールドの写真もないし(笑)
なぜか毎年東東京だけ撮り忘れるんですよね・・・。
という訳でそろそろ大会当日についてですが、やっぱり東東京ノードって他のノードとは違う雰囲気ありますよね。
なんてったって自分出場していますから(笑)
他のノードや練習競技会ではいっつもスタッフやら観客なのに、東東京ノードだけは自分選手なんです。
去年なんか完璧スタッフのつもりで行ったら・・・あ、そういえば選手だった(笑)なんてことになりましたもん。
やっぱり東東京ノード怖いわー。なんか容赦無いです(何が)。
そしてレスキューですが、今年はプライマリがたったの9チーム、去年の変革により、ずいぶんと減らされましたね。
ところがセカンダリはなぜかド大量に増えて24チーム。今までにない大軍隊です。
これ、勝てるのかなぁ・・・。正直かなりやばいと思っていました。
そんな東東京ノードレスキューセカンダリでしたが、蓋を開けてみれば・・・。
・・・アレ?
なんかよくわかりませんが、まず一人チームが結構いて、ブロックへの推薦権がないチームがありまして、
更に10チーム以上が0点を獲得、なんかとんでもないチーム数で順位決定戦を行なっていました。
・・・。えーっと・・・。ドユコト?
そしてうちの産技高専ですが、1チームが残念ながら順決定戦に巻き込まれましたが、それ以外のチームは
1,2,4,5と上位をほぼ独占するという形になりました。
副部長のせいで表彰台独占(というより壊滅)できなかったけどね!
※高専生は全員表彰式に出られなかったので、副部長が3位を取っていたらレスキューセカンダリは誰も表彰されなかったのです(笑)
5位のチームは6年ぶりに復活したTeamTAKUMI
NXTに支配された東東京レスキューの中で、今世紀最後のRCXとして果敢に挑戦を行い続けているチームです。
と言っても彼、なんか活躍に周期があるっぽく、2年ごとに上位大会に選抜される傾向があります。
その年を周りの人は「覚醒の年」と呼んでいるのですが、実は今年は「覚醒の年」なのです。
例年覚醒の年では、ジャパンオープンに出場したり、関東ブロックで好成績を残したり、
一番凄いときにはジャパンオープン4位にまで登った経験もあります(笑)
そんな「覚醒の年」ですから、今年も頑張ってくれることでしょう。
そして4位は副部長のチーム、zem
ここはワンチャン省略します。詳しくは此方-。
今ちょうど黒歴史の散布をやっているので興味のある方は見て笑ってやって下さい(笑)
そして2位は完全なるダークホース、SAIN ⅩⅢ
去年からレスキューをやっているチームですが、去年は震災の為不参加、一応今年が初参加です。
え?初参加でこの順位?相当ヤバイですね。彼(笑)
zemが言うには「俺の力だ」そうですが、果たしてどこまでが真実なのか・・・
というか、高専祭の時からずっとzemより上の順位取ってきていますからzemの説得力が・・・
もちろん表彰式不参加仲間です(笑)
そんでもって優勝したチームは一度集計ミスで0点にされたチーム、Lα+です。
最近Lα+に対しての陰湿ないじめが多いような・・・
そんなLα+ですが、競技の方はと言いますと・・・
奇跡の連続でした。
まず、1部屋目の終わりの方にあるバンプ、あれの反対側のタイルを走っているときに、
隣のタイルのはずのバンプに乗りあげてそのままコースアウトしてしまう。
更に壁とラインの距離が近すぎて、(というよりロボットのライトセンサーがロボットの中に入り過ぎていて)
ライントレース中、特に2部屋目の最後の方のラインが蛇行している付近で障害物検知→死亡
更に2階の部屋に入ると何故か全センサーが死亡、しかも摩擦の関係で避難台に被災者が置けない
=坂しかまともに攻略できない状況でした。
にも関わらず・・・
1部屋目:2回バンプで進行停止を食らうも3回目で無事攻略
2部屋目:1回だけ最後の壁で障害物を見て進行停止を食らうが2回目は問題なし
坂:普通に問題なし
2階:相方のプログラムが奇跡を起こしてノーミスでゴール
2階担当の相方が奇跡過ぎました。なんで本番だけ上手くいくの(笑)
最後缶を置いたときは「置wwいwwたwwww」という感じ。
暫く笑いが止まりませんでした。
今まで「本番に限って~」っていうフレーズは全てBADEND直結だっただけに今回のアレは笑うしかありません。
という訳で奇跡の連続ノード通過記録は8回に更新されることになりました。
東東京レスキューでこの記録はもう破られないだろうなぁ・・・
そんなこんなでこのT.M.C.I.Tレスキュー軍団は関東ブロックでも暴れることとなってしまいました。
関東ブロックでもよろしくお願いいたします。
それでは。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCup Junior
カレンダー
最新CM
カテゴリー
らじぷろ目次
らじぷろ検索機
最新記事
(01/01)
(01/03)
(08/27)
(04/29)
(01/01)
(11/20)
(09/06)
(09/04)
(08/09)
(08/06)
(07/27)
(05/29)
(03/15)
(01/01)
(05/07)
プロフィール
HN:
Luz
性別:
男性
アーカイブ