RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB
2005~2013
2005~2013
今日も記事を書いている途中でChromeが落ちました。17になってからちょっとひどいですね。
本来の趣旨と全く違った流れになっていますが、技術的に面白いと思ったものを紹介する流れになってきている当ブログ。
大会やらレゴやらPICやらはどこに行ってしまったのでしょうね。
ココらへんの話はまた3月になってからしていこうと考えています。
という訳で今日の内容ですが、今日の内容は自転車。
自転車に関係する色んな物を紹介していこうと思っています。
まずは此方。
自転車のライトです。
どっかの法改正によって今では公道だろうと私道だろうと、夜間の点灯が義務化されていますね。
普通に切符着られるので注意しましょうね。
昔は結構モーターにタイヤを直結してダイナモで発電して光らせている自転車が殆どでしたよね。
でもあれ、結構負荷になるので最近ではボタン電池を使ったLEDのタイプも増えてきました。
まぁ僕の場合、あの電池7年近く持ってるからアレですけど、たまの電池交換が面倒ですよね。
という訳でできたのがコレ。
これはタイヤのスポークを使って電磁誘導、誘導起電力を起こそうという発想でできたものです。
タイヤ自体に磁石をつけて、ライトの方にコイルを巻いているのでしょうか。
つまり、前輪そのものがモーター、発電機になっているというわけです。
要するに電池いらずで負荷も増やさない、理想の自転車ライトというわけですね。
次に紹介するのがアシストシリーズ。あの手この手で自転車をアシストするシステムを紹介しましょう。
まずは此方、一見アシストしているように見えないですよね。
これのどこがアシストなのでしょうか。
それは、荷台です。
つまりこの自転車は荷台を引っ張っているように見せかけて実は荷台が自転車を押しているんです。
これって・・・凄いとは思うけど無駄じゃ・・・
ひとまずコレで時速30キロほど出るんだそうです。もはやアシストじゃない・・・
何はともかく、これは自転車の機能では無いので、
これをつけるだけで簡単に普通の自転車をアシスト付きできるっていうのは良いかもしれませんね。
次に紹介するのはやけにリアリティを求めたアシストです。
一番気になるのはこれ、
道交法大丈夫なのでしょうか?
確か二人乗りアウトでしたよね。これは二人乗りに入るのでしょうか。入らないよね。
速度は余り出ないそうです。まぁやっぱり・・・?
とにかく発想が新しいですよね。なんか凄いです。
そして最後は世界最強のアシストです。
なんと最高時速80キロ。自転車とは何だったのか・・・。
一応「アシスト」だそうですが、普通に高速乗れますよね。一体全体、なにがどうしてこうなった。
しかも漕いで蓄電するハイブリット方式なのでオール電化で充電いらず。
まさに最強のアシストですね。30000ユーロするけどね!
そんな感じで今日は自転車シリーズでした。またこの手のシリーズモノは控えているので今後共宜しくお願い致します。
それにしてもひとつの記事を書くのに2時間半かかっている・・・
このブラウザと回線の重さ。何とかしてほしいものですね・・・。
関連
えっとこれ・・・車ですよね?
FDDは楽器だったようです。
マイクロマウス新記録?
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
本来の趣旨と全く違った流れになっていますが、技術的に面白いと思ったものを紹介する流れになってきている当ブログ。
大会やらレゴやらPICやらはどこに行ってしまったのでしょうね。
ココらへんの話はまた3月になってからしていこうと考えています。
という訳で今日の内容ですが、今日の内容は自転車。
自転車に関係する色んな物を紹介していこうと思っています。
まずは此方。
自転車のライトです。
どっかの法改正によって今では公道だろうと私道だろうと、夜間の点灯が義務化されていますね。
普通に切符着られるので注意しましょうね。
昔は結構モーターにタイヤを直結してダイナモで発電して光らせている自転車が殆どでしたよね。
でもあれ、結構負荷になるので最近ではボタン電池を使ったLEDのタイプも増えてきました。
まぁ僕の場合、あの電池7年近く持ってるからアレですけど、たまの電池交換が面倒ですよね。
という訳でできたのがコレ。
これはタイヤのスポークを使って電磁誘導、誘導起電力を起こそうという発想でできたものです。
タイヤ自体に磁石をつけて、ライトの方にコイルを巻いているのでしょうか。
つまり、前輪そのものがモーター、発電機になっているというわけです。
要するに電池いらずで負荷も増やさない、理想の自転車ライトというわけですね。
次に紹介するのがアシストシリーズ。あの手この手で自転車をアシストするシステムを紹介しましょう。
まずは此方、一見アシストしているように見えないですよね。
これのどこがアシストなのでしょうか。
それは、荷台です。
つまりこの自転車は荷台を引っ張っているように見せかけて実は荷台が自転車を押しているんです。
これって・・・凄いとは思うけど無駄じゃ・・・
ひとまずコレで時速30キロほど出るんだそうです。もはやアシストじゃない・・・
何はともかく、これは自転車の機能では無いので、
これをつけるだけで簡単に普通の自転車をアシスト付きできるっていうのは良いかもしれませんね。
次に紹介するのはやけにリアリティを求めたアシストです。
一番気になるのはこれ、
道交法大丈夫なのでしょうか?
確か二人乗りアウトでしたよね。これは二人乗りに入るのでしょうか。入らないよね。
速度は余り出ないそうです。まぁやっぱり・・・?
とにかく発想が新しいですよね。なんか凄いです。
そして最後は世界最強のアシストです。
なんと最高時速80キロ。自転車とは何だったのか・・・。
一応「アシスト」だそうですが、普通に高速乗れますよね。一体全体、なにがどうしてこうなった。
しかも漕いで蓄電するハイブリット方式なのでオール電化で充電いらず。
まさに最強のアシストですね。30000ユーロするけどね!
そんな感じで今日は自転車シリーズでした。またこの手のシリーズモノは控えているので今後共宜しくお願い致します。
それにしてもひとつの記事を書くのに2時間半かかっている・・・
このブラウザと回線の重さ。何とかしてほしいものですね・・・。
関連
えっとこれ・・・車ですよね?
FDDは楽器だったようです。
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