RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB
2005~2013
2005~2013
いやもうこれだいぶ前の話なのですが一応紹介だけしておきましょうか。
実はだいぶ前にオシロ買いました。
と言っても普通のオシロではありません。コンパクトオシロです。
どういうものかといいますと・・・。
こういうものです。
DSO Quadという隣の大国製の製品です。
4CHという名の2CHオシロです。(2CHアナログ、2CHデジタルなので・・・)
とりあえず中を開けて見ると・・・
・・・
なんとまぁ綺麗にはまってますね。取り出すのが面倒でした。
とりあえず中にあるもの全部引っ張りだしてみましょう。
本体と説明書、デジアナ合わせて2つずつのプローブと電池、その他もろもろです。
とりあえずこれで1セット。一応中の物だけで使える状態になっています。
まず驚くべきはその大きさ。なんと・・・。
なんとミクロと同サイズ!しかも液晶はミクロの4倍(くらい)!
本気でポケットに入るサイズです。末恐ろしい子・・・。
じゃあ使っていきましょう。まずは電池を入れるためにフタを・・・ってこれどこに電池入れるんだ?
裏の部分が丸ごと外れました。スライド式とは予想外ですね。
中にあるA1とかB1とかはプロ-ブのキャリブレーション用です。
いちいちフタ取らないと出来ない仕様なので電池を挿したらフタを閉める前に
電源を入れてキャリブレーションしたほうがいいですね。
なんたらOUTって端子から標準で方形波が出ているのでそこにデジタルのプロ-ブをさして、
ソレを使ってキャリればいいのではないでしょうか。
ということで電池を入れます。
ケーブルが出ているので中のソケットに刺して、その後でキャリってから電池を入れます。
まぁリチウムイオンさんなのでそうそう危険なことにはならないでしょうが、まぁ向きには気をつけましょう。
普通にやればちゃんとした向きでしか入らないはずです。
コードが飛び出てるとなんか嫌なので綺麗に入るように向きには気をつけたほうがいいでしょう。
そして蓋を閉めて電源を入れると・・・(まぁこの時点で一度入れちゃってる訳ですが・・・)
こんな感じになります。液晶がくらい時は電池がない証拠なので
とりあえず横に出てるミニBケーブルをPCとかUSB給電とかにさして充電します。
僕はpickit3についてたUSBケーブルをりんごの充電器にさして充電してました。とりあえず充電はできるようです。
とまぁこんな感じのオシロです。勿論そこら辺に置いてあるデジタルオシロよりはてーすぺですが、
ロボカップとかあれやこれやの組み込みで使う分はまぁ特に問題のない性能だと思います。
なんかロガー的なものもついているらしいですが、中国語読めないのでよくわかりません。
この辺はまぁ使う必要のあるときに解読すればいいかなって思っています。
そんな感じで今日の記事はこの辺で。因みに千石で19500でした。
また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
実はだいぶ前にオシロ買いました。
と言っても普通のオシロではありません。コンパクトオシロです。
どういうものかといいますと・・・。
こういうものです。
DSO Quadという隣の大国製の製品です。
4CHという名の2CHオシロです。(2CHアナログ、2CHデジタルなので・・・)
とりあえず中を開けて見ると・・・
・・・
なんとまぁ綺麗にはまってますね。取り出すのが面倒でした。
とりあえず中にあるもの全部引っ張りだしてみましょう。
本体と説明書、デジアナ合わせて2つずつのプローブと電池、その他もろもろです。
とりあえずこれで1セット。一応中の物だけで使える状態になっています。
まず驚くべきはその大きさ。なんと・・・。
なんとミクロと同サイズ!しかも液晶はミクロの4倍(くらい)!
本気でポケットに入るサイズです。末恐ろしい子・・・。
じゃあ使っていきましょう。まずは電池を入れるためにフタを・・・ってこれどこに電池入れるんだ?
裏の部分が丸ごと外れました。スライド式とは予想外ですね。
中にあるA1とかB1とかはプロ-ブのキャリブレーション用です。
いちいちフタ取らないと出来ない仕様なので電池を挿したらフタを閉める前に
電源を入れてキャリブレーションしたほうがいいですね。
なんたらOUTって端子から標準で方形波が出ているのでそこにデジタルのプロ-ブをさして、
ソレを使ってキャリればいいのではないでしょうか。
ということで電池を入れます。
ケーブルが出ているので中のソケットに刺して、その後でキャリってから電池を入れます。
まぁリチウムイオンさんなのでそうそう危険なことにはならないでしょうが、まぁ向きには気をつけましょう。
普通にやればちゃんとした向きでしか入らないはずです。
コードが飛び出てるとなんか嫌なので綺麗に入るように向きには気をつけたほうがいいでしょう。
そして蓋を閉めて電源を入れると・・・(まぁこの時点で一度入れちゃってる訳ですが・・・)
こんな感じになります。液晶がくらい時は電池がない証拠なので
とりあえず横に出てるミニBケーブルをPCとかUSB給電とかにさして充電します。
僕はpickit3についてたUSBケーブルをりんごの充電器にさして充電してました。とりあえず充電はできるようです。
とまぁこんな感じのオシロです。勿論そこら辺に置いてあるデジタルオシロよりはてーすぺですが、
ロボカップとかあれやこれやの組み込みで使う分はまぁ特に問題のない性能だと思います。
なんかロガー的なものもついているらしいですが、中国語読めないのでよくわかりません。
この辺はまぁ使う必要のあるときに解読すればいいかなって思っています。
そんな感じで今日の記事はこの辺で。因みに千石で19500でした。
また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
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