RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB
2005~2013
2005~2013
日誌どころか半年空いてしまいましたね。
それどころか、ぶっちゃけ8月の時点でサーバーはとっくに完成していて運用してる状態にあるので
日誌の体は完全に成してないです。「あくまでコーナー名」だと思って頂ける幸いです。
という訳でここ数実はずっとコーナものの続編を書いていますが、今日はサーバー構築日誌です。
なぜこのタイミングで完全に3日坊主状態だったこのコーナーを復活させたかといいますと、
beagle bone brack をサーバーにしよう!なんていう謎コーナーを立ち上げてしまったため、
このままBBBのコーナーを進めてしまうとサーバー構築日誌が本物の産廃になってしまうので
それを阻止するために復活というわけです。
BBBのコーナーは暫くサーバーの方には入らないのでその間にこっちのコーナーを進めたいと思います。
前回の記事は此方になるのですが、余りにも間が開いているので簡単にこれまでの流れをご説明しましょう。
①ノートパソコンがあるぞ!サーバーにしよう!
②元々入ってるvistaは消したくないなぁ・・・。
③よーし、パーティションぶった切ってCentOS入れる領域作るぞー!
・・・以上です。3つも記事を書いていたのに思ったより何もしてませんね・・・
まさかまだOSのインストールすらできていないとは・・・。
という訳でこの続きから入らせて頂きます。
今回インストールするOSはCentOSといってRedhat系ではまぁ割とメジャーなOSです。
Linux系のフリーOSですので今回はこれを使用して行きたいと思います。
まずはダウンロード。今回はCentOSのダウンロードページから32bit版のCentOSをダウンロードします。
通常だとisoをダウンロードする場合が殆どなのですが、
isoでダウンロードをすると後にファイルの欠損がないかチェックする必要があって微妙な手間が増えるので
今回はtorrentファイル形式でダウンロードしました。operaブラウザなら問題なくダウンロードできますが、
それ以外のブラウザだと専用のtorrentDLソフトが必要になってしまいますので
持っていない場合はOperaプラウザをDLすることをオススメします。
今回は最小構成でやっていくのでCentOS-6.5-i386-minimal.torrent というファイルを落としました。
torrentを落とすと勝手にisoファイルも落としてくれるので、次に落ちてきたisoファイルをDVDに書き込みます。
とりあえず適当にフリーソフトでも落として書けばいいんじゃないかと思います(投げ
多分、BurnAwareとか使ったような気がしますが、何分半年以上前のことなのでよく覚えていません。
次はインストールの作業ですが、出てくる画面を順番に流していくと
①インストール実行
install or upgrade an existing system (空エンター)
②メディアチェック
skip
③グラフィカルのインストーラがでてくる
Next
④言語選択
日本語を選択してNext
⑤キーボード設定
日本語を選択して次へ
⑥ストレージ選択
基本でいいんじゃないかな
⑦警告
はいを選択して次へ
⑧ホスト名設定
自分の好きなホストを入れよう
⑨地域設定
UTCを使用のチェックを外して自分の住んでる地域を選択
⑩rootパスワード
root=管理者ですね
任意にパスワードを入れましょう
⑪インストールタイプ
すべての領域を使うとびすたが消えるので空き領域を使用するにします。
普通はすべての領域でいいんじゃないかな
⑫インストール
終わったら再起動を押して終了。
以上ですね。
これでインストールが終了しました。
次は初期設定とか何やらかんやらの設定を行います。
それでは今日はこの辺で
(^・ω・)ノ RadiumProduction at curonet
それどころか、ぶっちゃけ8月の時点でサーバーはとっくに完成していて運用してる状態にあるので
日誌の体は完全に成してないです。「あくまでコーナー名」だと思って頂ける幸いです。
という訳でここ数実はずっとコーナものの続編を書いていますが、今日はサーバー構築日誌です。
なぜこのタイミングで完全に3日坊主状態だったこのコーナーを復活させたかといいますと、
beagle bone brack をサーバーにしよう!なんていう謎コーナーを立ち上げてしまったため、
このままBBBのコーナーを進めてしまうとサーバー構築日誌が本物の産廃になってしまうので
それを阻止するために復活というわけです。
BBBのコーナーは暫くサーバーの方には入らないのでその間にこっちのコーナーを進めたいと思います。
前回の記事は此方になるのですが、余りにも間が開いているので簡単にこれまでの流れをご説明しましょう。
①ノートパソコンがあるぞ!サーバーにしよう!
②元々入ってるvistaは消したくないなぁ・・・。
③よーし、パーティションぶった切ってCentOS入れる領域作るぞー!
・・・以上です。3つも記事を書いていたのに思ったより何もしてませんね・・・
まさかまだOSのインストールすらできていないとは・・・。
という訳でこの続きから入らせて頂きます。
今回インストールするOSはCentOSといってRedhat系ではまぁ割とメジャーなOSです。
Linux系のフリーOSですので今回はこれを使用して行きたいと思います。
まずはダウンロード。今回はCentOSのダウンロードページから32bit版のCentOSをダウンロードします。
通常だとisoをダウンロードする場合が殆どなのですが、
isoでダウンロードをすると後にファイルの欠損がないかチェックする必要があって微妙な手間が増えるので
今回はtorrentファイル形式でダウンロードしました。operaブラウザなら問題なくダウンロードできますが、
それ以外のブラウザだと専用のtorrentDLソフトが必要になってしまいますので
持っていない場合はOperaプラウザをDLすることをオススメします。
今回は最小構成でやっていくのでCentOS-6.5-i386-minimal.torrent というファイルを落としました。
torrentを落とすと勝手にisoファイルも落としてくれるので、次に落ちてきたisoファイルをDVDに書き込みます。
とりあえず適当にフリーソフトでも落として書けばいいんじゃないかと思います(投げ
多分、BurnAwareとか使ったような気がしますが、何分半年以上前のことなのでよく覚えていません。
次はインストールの作業ですが、出てくる画面を順番に流していくと
①インストール実行
install or upgrade an existing system (空エンター)
②メディアチェック
skip
③グラフィカルのインストーラがでてくる
Next
④言語選択
日本語を選択してNext
⑤キーボード設定
日本語を選択して次へ
⑥ストレージ選択
基本でいいんじゃないかな
⑦警告
はいを選択して次へ
⑧ホスト名設定
自分の好きなホストを入れよう
⑨地域設定
UTCを使用のチェックを外して自分の住んでる地域を選択
⑩rootパスワード
root=管理者ですね
任意にパスワードを入れましょう
⑪インストールタイプ
すべての領域を使うとびすたが消えるので空き領域を使用するにします。
普通はすべての領域でいいんじゃないかな
⑫インストール
終わったら再起動を押して終了。
以上ですね。
これでインストールが終了しました。
次は初期設定とか何やらかんやらの設定を行います。
それでは今日はこの辺で
(^・ω・)ノ RadiumProduction at curonet
カレンダー
最新CM
カテゴリー
らじぷろ目次
らじぷろ検索機
最新記事
(01/01)
(08/27)
(04/29)
(01/01)
(11/20)
(09/06)
(09/04)
(08/09)
(08/06)
(07/27)
(05/29)
(03/15)
(01/01)
(05/07)
(01/11)
プロフィール
HN:
Luz
性別:
男性
アーカイブ