RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB
2005~2013
2005~2013
京都の方では大雨で大変ことになっているようですね。
宇治では冠水と停電が酷いみたい。
まぁ今その一番酷い宇治市内にいるんだけどね!
一昨日は夜通し雷がなりっぱなし、雨も酷くてうるさいの何の。とても寝られませんでしたよ・・・。
という訳で今日の内容はシリアルとパラレルについてです。
どっちも通信方式の名称なのですが一体何が違うのか。今日はそのあたりを詳しくないけどやっていこうと思います。
まずはパラレル通信から。パラレル通信とは、複数の信号線で通信を行う方式です。
つまりは沢山の信号線で0と1の信号を同時に送るという訳です。これを繰り返して通信を行っています。
もちろん信号線が多い方が一度に送信できるデータも多いので通信速度が速くなります。
例えばLCDだと信号線を4本使う4bitパラレルと信号線を8本使う8bitパラレルの2つが採用されていますね。
次はシリアル通信。簡単に言うとパラレル通信の信号線が1つのバージョンです。
只、単純にイコールではなく、ひとつ決定的な違いがあります。
それは信号を送る周期をクロックと呼ばれる信号で決定する点です。
つまり、シリアル通信では信号線を2本使い、
1本の線でクロックを送り、そのクロックに合わせてもう1本の線でデータを送信する形になっています。
有名な例だとUSBはゆにばーさるしりあるばすの略ですし、I2Cなんかもシリアル通信の1種ですね。
という感じで今日は簡単なシリアルとパラレルの紹介でした。それではまた。ちなみにうちの停電は復旧しました。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
宇治では冠水と停電が酷いみたい。
まぁ今その一番酷い宇治市内にいるんだけどね!
一昨日は夜通し雷がなりっぱなし、雨も酷くてうるさいの何の。とても寝られませんでしたよ・・・。
という訳で今日の内容はシリアルとパラレルについてです。
どっちも通信方式の名称なのですが一体何が違うのか。今日はそのあたりを詳しくないけどやっていこうと思います。
まずはパラレル通信から。パラレル通信とは、複数の信号線で通信を行う方式です。
つまりは沢山の信号線で0と1の信号を同時に送るという訳です。これを繰り返して通信を行っています。
もちろん信号線が多い方が一度に送信できるデータも多いので通信速度が速くなります。
例えばLCDだと信号線を4本使う4bitパラレルと信号線を8本使う8bitパラレルの2つが採用されていますね。
次はシリアル通信。簡単に言うとパラレル通信の信号線が1つのバージョンです。
只、単純にイコールではなく、ひとつ決定的な違いがあります。
それは信号を送る周期をクロックと呼ばれる信号で決定する点です。
つまり、シリアル通信では信号線を2本使い、
1本の線でクロックを送り、そのクロックに合わせてもう1本の線でデータを送信する形になっています。
有名な例だとUSBはゆにばーさるしりあるばすの略ですし、I2Cなんかもシリアル通信の1種ですね。
という感じで今日は簡単なシリアルとパラレルの紹介でした。それではまた。ちなみにうちの停電は復旧しました。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
えるしーでぃ。LCD。最近どこぞの部員が大量虐殺をしているようですね。
以前にもお話しましたが、LCDとは頭文字的に恐らく日本語にするとりきっどくりすたるでぃすぷれいになって、
所謂液晶ディスプレイのことなのですが、簡単に制御できるよう、モジュール化されたものがあちらこちらで販売されています。
そのモジュール化されたLCDは主に2種類あって、キャラクタ型とグラフィック型が存在して
キャラクタ型は文字の定型があり、それを指定して表示する、グラフィック型はドット単位を指定して表示させることができます。
マイコンとの通信は簡単なものだと、パラレル通信とI2Cの2つに大別されると思います。
I2Cの方は定型が無いので何とも言えませんが、
パラレルの方は、キャラクタ型の場合、通信は方法どころか、送信する命令の内容も殆ど一元化されています。
つまり、一般に販売されているパラレル通信方式のキャラクタ型のLCDモジュールは
殆ど全て同じプログラムで制御ができると言うわけです。といっても文字の関係上日本のものに限りますが・・・。
また、通信のビット数も4ビットと8ビットを選択することができます。もちろん8ビットのほうが通信速度は速いですが、
4ビットの方が信号線の本数が少なくなるので4ビットの方が一般的に使われているようです。
まぁどちらにせよロボカップで使うとなると、マイコン側のピン数が足りなくなるのでサブPICで動かすことが多い・・・
というか、ウチの部では伝統的にLCD=サブPICなのですが、
サブPICを使うと今度はピンがあまるので8ビットの方がいいのでは・・・と思うことが最近あります。
結線とプログラムが楽なので4ビットを使ってはいますが、いつか時間があれば8ビット制御に変えてみようかな。
そんな感じで確実に前にもやったような気がするLCDの紹介でした。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
以前にもお話しましたが、LCDとは頭文字的に恐らく日本語にするとりきっどくりすたるでぃすぷれいになって、
所謂液晶ディスプレイのことなのですが、簡単に制御できるよう、モジュール化されたものがあちらこちらで販売されています。
そのモジュール化されたLCDは主に2種類あって、キャラクタ型とグラフィック型が存在して
キャラクタ型は文字の定型があり、それを指定して表示する、グラフィック型はドット単位を指定して表示させることができます。
マイコンとの通信は簡単なものだと、パラレル通信とI2Cの2つに大別されると思います。
I2Cの方は定型が無いので何とも言えませんが、
パラレルの方は、キャラクタ型の場合、通信は方法どころか、送信する命令の内容も殆ど一元化されています。
つまり、一般に販売されているパラレル通信方式のキャラクタ型のLCDモジュールは
殆ど全て同じプログラムで制御ができると言うわけです。といっても文字の関係上日本のものに限りますが・・・。
また、通信のビット数も4ビットと8ビットを選択することができます。もちろん8ビットのほうが通信速度は速いですが、
4ビットの方が信号線の本数が少なくなるので4ビットの方が一般的に使われているようです。
まぁどちらにせよロボカップで使うとなると、マイコン側のピン数が足りなくなるのでサブPICで動かすことが多い・・・
というか、ウチの部では伝統的にLCD=サブPICなのですが、
サブPICを使うと今度はピンがあまるので8ビットの方がいいのでは・・・と思うことが最近あります。
結線とプログラムが楽なので4ビットを使ってはいますが、いつか時間があれば8ビット制御に変えてみようかな。
そんな感じで確実に前にもやったような気がするLCDの紹介でした。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
最近、腰にPICを付けて生活しているのですが、今日、そのPICにとんでもないことが起きているに気がついてしまいました。
・・・。
磨耗してる・・・。
角のところがツルっと丸くなってしまっているのがお分かりになられるでしょうか?
実はこの状態で中の銀の部分がチラッと見えたり見えなかったり。
あぁ。PICって使ってるとこうなるんだ。やっぱり電子回路部品って消耗品ですね。
今日はそんな突っ込みどころ満載の記事でした。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
・・・。
磨耗してる・・・。
角のところがツルっと丸くなってしまっているのがお分かりになられるでしょうか?
実はこの状態で中の銀の部分がチラッと見えたり見えなかったり。
あぁ。PICって使ってるとこうなるんだ。やっぱり電子回路部品って消耗品ですね。
今日はそんな突っ込みどころ満載の記事でした。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
今日は電気通信部の買い出しに出かけました。
勿論行き先は秋葉原です。
メンバーは電気通信部主要メンバー+ロボカップ兼部組。これで何も起こらないわけがない・・・。
とりあえず、僕は後から合流することに。偶然にも秋月電子で合流できたのでそっから同行することになりました。
それにしても、とりあえずアキバに行けば高専生に出会いますね。特に秋月だとこっち関係の人に合う確率が異常です。
それで行ってみたら・・・会計してました。
それもすっごく時間掛けて。聞くところによると、PIC100個とか、電池BOX 100個とか、
とんでもないキチガイな量を購入しようとしていたようです。
どうしてこの量を店頭購入する気になったのでしょうか。普通に通販で頼みましょうよ・・・。
結果的におっきな紙袋3つで何とか収まったようです。なんでこんな小さな部品しか買っていないのに紙袋が3つも要るの?
それでそのあと、千石に行って同じ事を繰り返し、解散しました。
そして解散後にロボカップ組4人だけ残り、そのまま昼食を食べて、再び秋葉ツア-に繰り出すことに。
道中、一人、また一人といなくなり、最終的に2人旅になりましたけど・・・。
電池通信部の買い出しをという目的があったはずなのですが、いつの間にやらロボカップの買い出しに。
ロボットを作るための部品探しに秋葉中を歩きまわりました。
チャンプとスパラジに行ったのもいつ以来でしょうか。なんかもの凄く久しぶりな気がします。
そして最後には電気通信部らしく、無線の専門店で締めくくることになりました。目的は電源装置だけど・・・
というわけで今日の買い出しはこんな感じで終了しました。
夏休みといっても普段通り授業がある日が殆どなので休めそうにもありませんが、夏休み一日目はこんな感じで終了です。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
勿論行き先は秋葉原です。
メンバーは電気通信部主要メンバー+ロボカップ兼部組。これで何も起こらないわけがない・・・。
とりあえず、僕は後から合流することに。偶然にも秋月電子で合流できたのでそっから同行することになりました。
それにしても、とりあえずアキバに行けば高専生に出会いますね。特に秋月だとこっち関係の人に合う確率が異常です。
それで行ってみたら・・・会計してました。
それもすっごく時間掛けて。聞くところによると、PIC100個とか、電池BOX 100個とか、
とんでもないキチガイな量を購入しようとしていたようです。
どうしてこの量を店頭購入する気になったのでしょうか。普通に通販で頼みましょうよ・・・。
結果的におっきな紙袋3つで何とか収まったようです。なんでこんな小さな部品しか買っていないのに紙袋が3つも要るの?
それでそのあと、千石に行って同じ事を繰り返し、解散しました。
そして解散後にロボカップ組4人だけ残り、そのまま昼食を食べて、再び秋葉ツア-に繰り出すことに。
道中、一人、また一人といなくなり、最終的に2人旅になりましたけど・・・。
電池通信部の買い出しをという目的があったはずなのですが、いつの間にやらロボカップの買い出しに。
ロボットを作るための部品探しに秋葉中を歩きまわりました。
チャンプとスパラジに行ったのもいつ以来でしょうか。なんかもの凄く久しぶりな気がします。
そして最後には電気通信部らしく、無線の専門店で締めくくることになりました。目的は電源装置だけど・・・
というわけで今日の買い出しはこんな感じで終了しました。
夏休みといっても普段通り授業がある日が殆どなので休めそうにもありませんが、夏休み一日目はこんな感じで終了です。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
C82の影響はやはり大きく、今日も結構遅刻者が出てしまったようです。
今日は一応前期最後の授業日ということで、みんな浮き足立っていましたね。
僕の場合は、基本的に夏休みも休みなしなので、全く関係ないのですけど・・・。
と、言うわけで、今日の内容はPIC24Fについてです。
以前に、僕がシンガポールの世界大会で使用したロボットがこのPICを使用していました。
公称クロック32MHzですが、実際の内部クロックは半分の16MHzの残念な16bitの子です。
そして色々と問題が多いことでも有名ですね。某ピンとか某コンパイラとか・・・
とはいえ、この24Fにも勿論良い所は沢山あります。
まずはピン割り付け機能。
PWMやI2C等の幅広い機能を普通のPICなら決められたピンに接続しないと使用することができませんでしたが、
24FではRPピンというピンが複数個あって、そのピンに使いたいモジュールのピンを自由に割り付けることが出来る機能です。
性能という面では影響を及ぼしませんが、非常に使いやすい便利な機能です。某AVRにも搭載されている機能ですね。
次にMSSPモジュールの複数搭載
要するに16Fでは一つしか搭載されていなかったI2CやSPIのモジュールが、なんと2つも搭載されています。
これにによって、16Fでは不可能だったSPIとI2Cの併用ができるようになっています。
それに両方I2Cに設定すれば、同じアドレスのセンサーを2つ使用することも出来るわけです。
そして莫大なプログラムメモリの量。
24Fは16Fとは文字通りケタ違いのプログラムメモリを持っています。実は24HやDSPシリーズ、32MX よりもメモリの量は多く、
それ故に処理速度自体が遅い割に、かなり高度なプログラムを描くことが出来、
同クラスのマイコンと比較すると、安価でかなり高機能なシステムを制作することができます。
只、この長所は何れも単純なプログラムではあまり効果を発揮しません。
システムが高度になればなるほど力を発揮するもののようなので、24F自体、使い所は難しいですね。
今日はそんな感じで24Fの紹介でした。
先程から麻雀の勝ち抜き戦をやっているのですが、現在41連勝。止まらなくなりました(笑)
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今日は一応前期最後の授業日ということで、みんな浮き足立っていましたね。
僕の場合は、基本的に夏休みも休みなしなので、全く関係ないのですけど・・・。
と、言うわけで、今日の内容はPIC24Fについてです。
以前に、僕がシンガポールの世界大会で使用したロボットがこのPICを使用していました。
公称クロック32MHzですが、実際の内部クロックは半分の16MHzの残念な16bitの子です。
そして色々と問題が多いことでも有名ですね。某ピンとか某コンパイラとか・・・
とはいえ、この24Fにも勿論良い所は沢山あります。
まずはピン割り付け機能。
PWMやI2C等の幅広い機能を普通のPICなら決められたピンに接続しないと使用することができませんでしたが、
24FではRPピンというピンが複数個あって、そのピンに使いたいモジュールのピンを自由に割り付けることが出来る機能です。
性能という面では影響を及ぼしませんが、非常に使いやすい便利な機能です。某AVRにも搭載されている機能ですね。
次にMSSPモジュールの複数搭載
要するに16Fでは一つしか搭載されていなかったI2CやSPIのモジュールが、なんと2つも搭載されています。
これにによって、16Fでは不可能だったSPIとI2Cの併用ができるようになっています。
それに両方I2Cに設定すれば、同じアドレスのセンサーを2つ使用することも出来るわけです。
そして莫大なプログラムメモリの量。
24Fは16Fとは文字通りケタ違いのプログラムメモリを持っています。実は24HやDSPシリーズ、32MX よりもメモリの量は多く、
それ故に処理速度自体が遅い割に、かなり高度なプログラムを描くことが出来、
同クラスのマイコンと比較すると、安価でかなり高機能なシステムを制作することができます。
只、この長所は何れも単純なプログラムではあまり効果を発揮しません。
システムが高度になればなるほど力を発揮するもののようなので、24F自体、使い所は難しいですね。
今日はそんな感じで24Fの紹介でした。
先程から麻雀の勝ち抜き戦をやっているのですが、現在41連勝。止まらなくなりました(笑)
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
久しぶりのプログラムの続きです。
今回の内容はポインタ配列。
ポインタの配列です。
要するにこういうものなのですが
char *s[3]={"robocup","junior","rescue"};
つまり、文字列そのものを配列の一要素とすることで、まとめて整理するような用途で使われます。
といっても・・・あんまりロボカップ関連のプログラムでは使わないかなと思いますね。
もっと文字列を多く使うようなプログラムだと必須の知識となってくるのですが・・・
また、実際に使用する時はこのような形となります。
for(int i=0;i<3;i++)
{
printf("%s\n",s[i]);
}
これでこの部分の出力結果が
robocup
junior
rescue
となります。
ポインタの配列ですが、表示させたいのはポインタの示す文字列の方なので、%sを使用しています。
ポインタ配列についてはこのようなところでしょうか。
次の内容ですが、次はポインタと関数について書いていこうと思います。
それではまた。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今回の内容はポインタ配列。
ポインタの配列です。
要するにこういうものなのですが
char *s[3]={"robocup","junior","rescue"};
つまり、文字列そのものを配列の一要素とすることで、まとめて整理するような用途で使われます。
といっても・・・あんまりロボカップ関連のプログラムでは使わないかなと思いますね。
もっと文字列を多く使うようなプログラムだと必須の知識となってくるのですが・・・
また、実際に使用する時はこのような形となります。
for(int i=0;i<3;i++)
{
printf("%s\n",s[i]);
}
これでこの部分の出力結果が
robocup
junior
rescue
となります。
ポインタの配列ですが、表示させたいのはポインタの示す文字列の方なので、%sを使用しています。
ポインタ配列についてはこのようなところでしょうか。
次の内容ですが、次はポインタと関数について書いていこうと思います。
それではまた。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
全く準備を行わなかったプレゼンは昨日行われ、即興でなんとか片をつけることに成功しました。
正直あの内容を下準備なしで乗りきれるとは思っていませんでした(笑)
ところで、最近更に部活でのニートが加速しています。
というのも、随分前に一度ロボットを持って帰ってしまったせいで朝ラッシュでロボットを持ってくることが出来ず、
ずっと部室に活動できる環境がないのです。
だから最近は本当にひどいです。今日なんかアレです。3ピンのコネクタに線をつなぐだけしかやっていません。
それだけでも、部室で久しぶりに部活をしたとか十分言い張れるほどの惨状です。
という訳で今日は電気チ通信部の方に参加していました。
一年生にPICを教えるフリをして、明日の物理の試験の問題を確認し、土曜日の買い出しの予定を建てて、
・・・アレ。なんかまじめに活動している気分。
こっちでこんなに真面目に活動したのは大会以外だと初めてではないでしょうか。
それにしても、こっちの部室は冷房が効いてていいなぁ・・・
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
正直あの内容を下準備なしで乗りきれるとは思っていませんでした(笑)
ところで、最近更に部活でのニートが加速しています。
というのも、随分前に一度ロボットを持って帰ってしまったせいで朝ラッシュでロボットを持ってくることが出来ず、
ずっと部室に活動できる環境がないのです。
だから最近は本当にひどいです。今日なんかアレです。3ピンのコネクタに線をつなぐだけしかやっていません。
それだけでも、部室で久しぶりに部活をしたとか十分言い張れるほどの惨状です。
という訳で今日は電気チ通信部の方に参加していました。
一年生にPICを教えるフリをして、明日の物理の試験の問題を確認し、土曜日の買い出しの予定を建てて、
・・・アレ。なんかまじめに活動している気分。
こっちでこんなに真面目に活動したのは大会以外だと初めてではないでしょうか。
それにしても、こっちの部室は冷房が効いてていいなぁ・・・
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今日はちょっとお財布が痛くなる話。
今から1ヶ月程前のことでしょうか。
秋月で売られているトランジスタ、2SC1815が値上がりしました。
それも異常に。
20個入りで100円だったのが200円に。一気に倍額です。
200個入りに至っては600円が1900円に。なんか三倍くらいになっています。
まぁ原因は・・・詮索するまでもないでしょうが、
そもそも半導体は値段変動が頻繁に発生するので、仕方ないことなのでしょうね。
でも頻繁に使う1815がここまでの値上がりというのはちょっと痛い変更ですね・・・。
少ししたら値段戻るかな?
ちょっと待ってみようと思います。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今から1ヶ月程前のことでしょうか。
秋月で売られているトランジスタ、2SC1815が値上がりしました。
それも異常に。
20個入りで100円だったのが200円に。一気に倍額です。
200個入りに至っては600円が1900円に。なんか三倍くらいになっています。
まぁ原因は・・・詮索するまでもないでしょうが、
そもそも半導体は値段変動が頻繁に発生するので、仕方ないことなのでしょうね。
でも頻繁に使う1815がここまでの値上がりというのはちょっと痛い変更ですね・・・。
少ししたら値段戻るかな?
ちょっと待ってみようと思います。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
アクセス結果を見てみると、まぁそんなことも無いですけど。
7月は久しぶりに総アクセス数が前月を下回りました。今年入ってからは初めてなのではないでしょうか。
まぁ後半本気で死んでいたので全く更新できなかったというのもあるのでしょうけど・・・
という訳でまずはワードランキングから。
今月は大きな順位変動がありました。
なんと今回、ロボカップが初めて4位以下に下落しました。銅メダルならずですね。
それで3位と4位が浮上したという形になっています。これ以外には大きな変動はありません。
6月よりは劣るものの、総アクセス数は歴代2位。つまり6月を抜いたら一番アクセスが多かったですね。
これは世間的な意味での夏休み効果というのもあるのでしょうか。
それにしても、ひっそりとやっていく予定が、また広がってしまったものですね。
そして安定のコンデンサ・・・一体いつからこのブログはコンデンサブログになってしまったのでしょうか・・・
未だにコンデンサ関連で検索するとあっちこっちで引っかかってしまうらじぷろでした。
それで今回の予備調査なのですが・・・ちょっと気になったことがあったのでOSの調査にさせて頂きます。
このOS調査というのは、このブログにアクセスした端末のOSを調査するものですが、なんか謎の兆候が・・・。
というのも、1位Win7、2位WinXP、3位Macintosh、4位WinVista、ここまでは割りとテンプレなんですけど・・・
いつの間にか5位がiPhoneになってるんです。それも4位とかなりの僅差で。
同じスマートフォンのAndloidはというと、存在してはいるのですが、11位。見事なまでのドンケツです。
さて、一体この差はなんなのでしょうか。
周りを見た感じ、高専の場合はりんごPhoneよりAndloidの方が格段に多いように見えるのですが・・・
「やっぱりAndloidでネットを見る人は少ない。」という結論でいいのでしょうか?
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
7月は久しぶりに総アクセス数が前月を下回りました。今年入ってからは初めてなのではないでしょうか。
まぁ後半本気で死んでいたので全く更新できなかったというのもあるのでしょうけど・・・
という訳でまずはワードランキングから。
順位 | ワード | 数 |
1 | PIC | 90 |
2 | NXT,nxt | 55 |
3 | コンデンサ | 47 |
4 | ロボカップ、ロボカップジュニア | 33 |
5 | レゴ | 32 |
今月は大きな順位変動がありました。
なんと今回、ロボカップが初めて4位以下に下落しました。銅メダルならずですね。
それで3位と4位が浮上したという形になっています。これ以外には大きな変動はありません。
6月よりは劣るものの、総アクセス数は歴代2位。つまり6月を抜いたら一番アクセスが多かったですね。
これは世間的な意味での夏休み効果というのもあるのでしょうか。
それにしても、ひっそりとやっていく予定が、また広がってしまったものですね。
そして安定のコンデンサ・・・一体いつからこのブログはコンデンサブログになってしまったのでしょうか・・・
未だにコンデンサ関連で検索するとあっちこっちで引っかかってしまうらじぷろでした。
それで今回の予備調査なのですが・・・ちょっと気になったことがあったのでOSの調査にさせて頂きます。
このOS調査というのは、このブログにアクセスした端末のOSを調査するものですが、なんか謎の兆候が・・・。
というのも、1位Win7、2位WinXP、3位Macintosh、4位WinVista、ここまでは割りとテンプレなんですけど・・・
いつの間にか5位がiPhoneになってるんです。それも4位とかなりの僅差で。
同じスマートフォンのAndloidはというと、存在してはいるのですが、11位。見事なまでのドンケツです。
さて、一体この差はなんなのでしょうか。
周りを見た感じ、高専の場合はりんごPhoneよりAndloidの方が格段に多いように見えるのですが・・・
「やっぱりAndloidでネットを見る人は少ない。」という結論でいいのでしょうか?
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
SkypeでC30を部員に叩きつけようとしたら、残り1時間って表示されました。どういうことなの・・・。
という訳でC30をもう一度やることになりました。しかもおまけ付きで。
もちろん媒体は24F。
ちょっと16Fだとメモリ的に足りなくなるようなプログラムを書く必要に迫られてしまったのでまた乗り換えです。
以前にこんなにメモリ使うんか?なんて記事を書いたような気が致しますが、まさかこれが伏線になるとは。フラグ建築って難しいです。
そんなこんなでまた24Fです。今度は何処らへんで飽きるのでしょうか・・・。
それでは今日はこの辺で。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
という訳でC30をもう一度やることになりました。しかもおまけ付きで。
もちろん媒体は24F。
ちょっと16Fだとメモリ的に足りなくなるようなプログラムを書く必要に迫られてしまったのでまた乗り換えです。
以前にこんなにメモリ使うんか?なんて記事を書いたような気が致しますが、まさかこれが伏線になるとは。フラグ建築って難しいです。
そんなこんなでまた24Fです。今度は何処らへんで飽きるのでしょうか・・・。
それでは今日はこの辺で。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今日の爆発物シリーズは此方。
なんとこれ全部、Lipoなんです。
その数なんと・・・6個!
内訳は4つがこの前紹介したYOKOMOの2800mA/hの黄色い子。
そして後2つはなんと4200mA/h。どう考えても必要のない容量の電池となっています。
4200mA/hの70Cなんてロボコンでも使いませんよ・・・なにがどうしてこうなった・・・(苦笑)
という訳でここまでテンプレですね。
今日は例のマルチプレクサーをトゥルースに紹介してきました。
まぁ割と反応は上々に、さらっと流す感じで・・・。
今は火曜のプレゼンの資料を作りながらオリンピック見ています。
因みにプレゼンの内容は、もうなんか色々面倒になってきたので
「プリント基盤加工機について」というタイトルでお茶を濁すこととなりました。
正直自分でも何を書いているのかさっぱりです。明らかに3年の時のプレゼンの方が出来が良かったです。
割りと適当に書いていますが、4単位ほど影響してくる大きなものだったりしますのでなんとか上手くまとめないと・・・。
そんな具合に忙しいので今日は一先ずこの辺で。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
なんとこれ全部、Lipoなんです。
その数なんと・・・6個!
内訳は4つがこの前紹介したYOKOMOの2800mA/hの黄色い子。
そして後2つはなんと4200mA/h。どう考えても必要のない容量の電池となっています。
4200mA/hの70Cなんてロボコンでも使いませんよ・・・なにがどうしてこうなった・・・(苦笑)
という訳でここまでテンプレですね。
今日は例のマルチプレクサーをトゥルースに紹介してきました。
まぁ割と反応は上々に、さらっと流す感じで・・・。
今は火曜のプレゼンの資料を作りながらオリンピック見ています。
因みにプレゼンの内容は、もうなんか色々面倒になってきたので
「プリント基盤加工機について」というタイトルでお茶を濁すこととなりました。
正直自分でも何を書いているのかさっぱりです。明らかに3年の時のプレゼンの方が出来が良かったです。
割りと適当に書いていますが、4単位ほど影響してくる大きなものだったりしますのでなんとか上手くまとめないと・・・。
そんな具合に忙しいので今日は一先ずこの辺で。
(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
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