RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB
2005~2013
2005~2013
Twitterの方では既に昨日のネタとして紹介してしまいましたが、
月曜日から水曜日までの3日間。僕は東京中を駆け回っていました。
月曜日から水曜日までの3日間。僕は東京中を駆け回っていました。
何故このようなことになったのかというと、話は先週の土曜日に遡ります。
土曜日に発売が開始された某一番くじ。これがそもそもの元凶です。
通常ですとこの手のくじは大体1週間ほどでなくなることが殆どなのですが、
今回のくじは発売された殆どの場所が即日完売。開店とほぼ同時に完売した店も多々あったらしく、
引くだけでも非常に難易度の高いルナティックなくじとなっていました。
そんな中、私は初日の土曜日が外せない用事のため引くことが出来ず、
多くの店での即日完売の知らせを聞いて諦めていたのですが・・・。
たまたま日曜の深夜にくじを2回引くことができ、かなり利率の良い結果を導くことが出来ました。
なんとB賞とC賞です!(今回のはA~E賞があります)
そこで私は考えました。
まだどこかにあるのではないか・・・と。
まずは、ネットです。くじの販売店は東京中にある上に、
ネットで調べないと売っていることすら誰も知らないような店があるかもしれないので検索は大事です。
そして次にSNSを使い情報を確認。取り扱い店舗の在庫状況をリアルタイムで把握しながら
情報のない店舗を1つずつ足で確認します。
その結果として、
都内40近くある店舗の中で、6つの店舗でまだくじが残っていることを突き止めました。
しかもそのうちの1店舗は完璧な大穴でまだほとんど誰も引いていないみたい(´・ω・`)
そして次です。
くじがあることはわかった。
ここまで来たら狙いはひとつ。
A賞とラストワン賞の入手です!
ふたつあるじゃねぇか(´・ω・`)
A賞は勿論一番上の賞です。ラストワン賞とは最後にくじを引いた人がもらえる特別賞のことですね。
今回はこの2つを狙っていきます。
一番くじはロ○やB○Gなどの現金の当たるくじと異なり、2つの大きな特徴があります。
1つ目は、一番くじはハズレがありません。
ハズレがないので、必ずなにか当たります。よって厳密には「くじ」ではないということになります。
2つ目は賞品の個数が固定されています。
一番くじは賞品やくじ、掲示物などが入ったロット単位で仕入れるものなので1ロットに対する賞品の数が固定されています。
その場で商品交換となりますし、店によっては様々な形で賞品の残りや、くじの残り枚数が掲示されています。
一般的には付属の確認用掲示物を使ってますね。
だから、各店には必ず同じ個数の上位賞があるので、店ごとの上位賞入手の確率はどこも対して変わりません。
店によっては1回で引ける枚数に制限があったりしますが・・・。たまにロット買いする人がいるのでしょうがないですね(´・ω・`)
つまり、取り扱い店舗が多いほど戦いやすいということです。
一般的に一番くじそのものはコンビニであったりB○○KoffであったりG○Oであったり
様々なところで販売されているのですが、どの種類のくじがどこで売られているかは調べてみないとわかりません。
くじのジャンルによってある程度の予測はたてられるのですが、
実は結構予想外のところで販売されていることも多いです。
だからまずはしっかりとどの店で売られているかを確認するのが大事だという話を先ほどしたのですが、
ラストワン狙いの場合は更に消化速度が大事になります。
ラストワン賞を取る方法は簡単です。今残っているくじを全て買ってしまえばラストワン賞ゲットです。
しかし、くじ数の多いうちからそれをするのは金銭的にも大変です。
そこで大事なのがくじの消化速度です。
定期的に店を巡回してくじの減る速度を確認し、くじが少なくなって来ているタイミングを見定める事が重要です。
特に上位賞の残っているところは消化速度が早いです。
運が良ければラストワンと同時に上位賞が取れるかもしれません。
そのタイミングですが、かなりシビアです。場所によって開幕完売となるような人気のくじは
2桁前半残っていても割りと皆さん買ってラストワンを持って行ってしまいます。
正直くじが4個とか5個とかしか残っていない場合は稀です。大体くじの人気がないだけです。
本気で狙うなら1桁なら即買い、15以内でも余裕があるなら購入しないと厳しくなるでしょう。
そこら辺の基準はさておき、特にラストワンに関してはこのあたりの駆け引きがとても重要になってきます。
ここまで説明すればご理解頂けるでしょう。
一番くじは運ゲーでも何でもなく
只の情報戦です。腹の探り合いともいう
要するにどこの店に人が集中するか、どこが早くなくなるか、店のくじの消化速度がどれくらいか。ロット買いする馬鹿はいないか。
これらの情報を正しく迅速に収集し適切な行動をとることができれば勝つことが出来るのです。
まぁ地域に取扱店が1つしかなくて開店と同時終了したら情報もクソもありませんが(´・ω・`)
という、普段作る側視点での記事投稿しかしていないので、
たまには使う側としての使い方についての記事を投稿し用途なった結果がこれです。
要するに何が言いたいかって言うと
人生は知らないより知っている方が絶対に強いってことと
SNSは個々の情報の正確性はともかく、
このようなリアルタイムの情報の速度及び量に関しては情報入手源として断トツに優れているので
これらのデータを収集してちゃんと行動予測を行うことができればいい夢見れるよってことです。
因みに今回僕はこの理論に基づいて初めての一番くじガチ勢を行い、
総計16枚のくじでA賞1つB賞2つ、更にラストワンの入手に成功しました。
皆さんも一番くじガチ勢をなさる際には参考にしていただければ幸いです。
(^・ω・)ノ curonet at RadiumProduction
土曜日に発売が開始された某一番くじ。これがそもそもの元凶です。
通常ですとこの手のくじは大体1週間ほどでなくなることが殆どなのですが、
今回のくじは発売された殆どの場所が即日完売。開店とほぼ同時に完売した店も多々あったらしく、
引くだけでも非常に難易度の高いルナティックなくじとなっていました。
そんな中、私は初日の土曜日が外せない用事のため引くことが出来ず、
多くの店での即日完売の知らせを聞いて諦めていたのですが・・・。
たまたま日曜の深夜にくじを2回引くことができ、かなり利率の良い結果を導くことが出来ました。
なんとB賞とC賞です!(今回のはA~E賞があります)
そこで私は考えました。
まだどこかにあるのではないか・・・と。
まずは、ネットです。くじの販売店は東京中にある上に、
ネットで調べないと売っていることすら誰も知らないような店があるかもしれないので検索は大事です。
そして次にSNSを使い情報を確認。取り扱い店舗の在庫状況をリアルタイムで把握しながら
情報のない店舗を1つずつ足で確認します。
その結果として、
都内40近くある店舗の中で、6つの店舗でまだくじが残っていることを突き止めました。
しかもそのうちの1店舗は完璧な大穴でまだほとんど誰も引いていないみたい(´・ω・`)
そして次です。
くじがあることはわかった。
ここまで来たら狙いはひとつ。
A賞とラストワン賞の入手です!
ふたつあるじゃねぇか(´・ω・`)
A賞は勿論一番上の賞です。ラストワン賞とは最後にくじを引いた人がもらえる特別賞のことですね。
今回はこの2つを狙っていきます。
一番くじはロ○やB○Gなどの現金の当たるくじと異なり、2つの大きな特徴があります。
1つ目は、一番くじはハズレがありません。
ハズレがないので、必ずなにか当たります。よって厳密には「くじ」ではないということになります。
2つ目は賞品の個数が固定されています。
一番くじは賞品やくじ、掲示物などが入ったロット単位で仕入れるものなので1ロットに対する賞品の数が固定されています。
その場で商品交換となりますし、店によっては様々な形で賞品の残りや、くじの残り枚数が掲示されています。
一般的には付属の確認用掲示物を使ってますね。
だから、各店には必ず同じ個数の上位賞があるので、店ごとの上位賞入手の確率はどこも対して変わりません。
店によっては1回で引ける枚数に制限があったりしますが・・・。たまにロット買いする人がいるのでしょうがないですね(´・ω・`)
つまり、取り扱い店舗が多いほど戦いやすいということです。
一般的に一番くじそのものはコンビニであったりB○○KoffであったりG○Oであったり
様々なところで販売されているのですが、どの種類のくじがどこで売られているかは調べてみないとわかりません。
くじのジャンルによってある程度の予測はたてられるのですが、
実は結構予想外のところで販売されていることも多いです。
だからまずはしっかりとどの店で売られているかを確認するのが大事だという話を先ほどしたのですが、
ラストワン狙いの場合は更に消化速度が大事になります。
ラストワン賞を取る方法は簡単です。今残っているくじを全て買ってしまえばラストワン賞ゲットです。
しかし、くじ数の多いうちからそれをするのは金銭的にも大変です。
そこで大事なのがくじの消化速度です。
定期的に店を巡回してくじの減る速度を確認し、くじが少なくなって来ているタイミングを見定める事が重要です。
特に上位賞の残っているところは消化速度が早いです。
運が良ければラストワンと同時に上位賞が取れるかもしれません。
そのタイミングですが、かなりシビアです。場所によって開幕完売となるような人気のくじは
2桁前半残っていても割りと皆さん買ってラストワンを持って行ってしまいます。
正直くじが4個とか5個とかしか残っていない場合は稀です。大体くじの人気がないだけです。
本気で狙うなら1桁なら即買い、15以内でも余裕があるなら購入しないと厳しくなるでしょう。
そこら辺の基準はさておき、特にラストワンに関してはこのあたりの駆け引きがとても重要になってきます。
ここまで説明すればご理解頂けるでしょう。
一番くじは運ゲーでも何でもなく
只の情報戦です。腹の探り合いともいう
要するにどこの店に人が集中するか、どこが早くなくなるか、店のくじの消化速度がどれくらいか。ロット買いする馬鹿はいないか。
これらの情報を正しく迅速に収集し適切な行動をとることができれば勝つことが出来るのです。
まぁ地域に取扱店が1つしかなくて開店と同時終了したら情報もクソもありませんが(´・ω・`)
という、普段作る側視点での記事投稿しかしていないので、
たまには使う側としての使い方についての記事を投稿し用途なった結果がこれです。
要するに何が言いたいかって言うと
人生は知らないより知っている方が絶対に強いってことと
SNSは個々の情報の正確性はともかく、
このようなリアルタイムの情報の速度及び量に関しては情報入手源として断トツに優れているので
これらのデータを収集してちゃんと行動予測を行うことができればいい夢見れるよってことです。
因みに今回僕はこの理論に基づいて初めての一番くじガチ勢を行い、
総計16枚のくじでA賞1つB賞2つ、更にラストワンの入手に成功しました。
皆さんも一番くじガチ勢をなさる際には参考にしていただければ幸いです。
(^・ω・)ノ curonet at RadiumProduction
カレンダー
最新CM
カテゴリー
らじぷろ目次
らじぷろ検索機
最新記事
(01/01)
(08/27)
(04/29)
(01/01)
(11/20)
(09/06)
(09/04)
(08/09)
(08/06)
(07/27)
(05/29)
(03/15)
(01/01)
(05/07)
(01/11)
プロフィール
HN:
Luz
性別:
男性
アーカイブ