RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB
2005~2013
2005~2013
本件については当ブログではスルー決め込むつもりでしたが、
思ったより話が大きくなっていること、RRCのチームも比較的強く関係していることから、
一応「何があったのか」ということについてだけ掲載させて頂きます。
思ったより話が大きくなっていること、RRCのチームも比較的強く関係していることから、
一応「何があったのか」ということについてだけ掲載させて頂きます。
と言うのは、また尼崎の話です。でもレスキューではありません。サッカーです。
大会の開催中に既に選手やスタッフの中で話になっていたのですが、
今回の尼崎において、リーグ及びトーナメントの構成において疑問点がいくつかあったんです。
サッカーではリーグにしても、トーナメントにしても、振り分けはランダムに決定されるらしく、
まぁ、その結果多少配分が事故ったりすることがあるのは当然なのですが・・・
ブロックや予選の結果を元に分ければいいのに(´・ω・`)
今回はその配分が偏り過ぎてない?という指摘が全国のチームから寄せられ、
あっちこっちのブロックに抗議が行くまでに発展したようなのです。
まずは予選リーグ。
予選リーグは4チームで行われるのですが、
オープンでは酷いところではなんと去年の3位~5位までが同じ予選ブロックに入ってしまっていました。
まぁこれくらいならランダムなら当然ありえない話ではないですし、
この時点では疑問を持つ人も少なかったように思えます。当該のチームは悲惨でしょうけど・・・
ところが決勝トーナメントが発表されると、まず疑問に思ったのが
トーナメントに海外チーム???
確かにサッカーではいくつかのリーグで海外チームを招待していたのを覚えています。
でも、この大会は日本からの世界大会進出をかけた”予選会”な訳で、
同時に各ブロックから選ばれた代表選手同士が順位をかけて戦う上位大会でもあります。
そこに「全く別枠で招致された」海外チームが加わっているのです。
トーナメントですから負けたらそこで終わり。
つまり海外チームに負けた日本チームは日本国内での順位が正確に出されない、ということになってしまいます。
特に今回の場合、海外チームが優勝してしまっているので準優勝のチームより強かったのに
海外にチームに負けて順位が下の方になってしまったチームもいる可能性が十分にあります。
チームからしてみれば、弱いほうが悪い。ということになるのは当然ですが、
この結果を「日本大会」の結果として公式にし、世界大会への選考とするとなると・・・
海外チームが一体どういう基準で選考され、どういう経緯で参加したのかはわかりませんが、
もし、運営が日本のチームより強いと知っていてこのチームを参加させたのであれば、
こうなることは当然わかりきっていることですので、批判が集中するのも当然です。
そして最後、極めつけはトーナメントの配分。簡単に言うと、ここでも偏っていたんです。
片側のトーナメントに予選上位陣を押しのけ、もう片方に下位を入れるという方針があったんじゃないか?
と疑われるくらい偏っているという意見が複数のブログで記述されていました。
という日本のトップを決める大会の順位を決定づける上で重要なこの3点の問題があり、
この1ヶ月間日本のRCJサッカー界は炎上状態に近い状況です。
まぁ必要な審判の数数え間違えて足りなくて、当日になって急にレスキューから引っ張っていくような運営だからね!
以上、話としてはこんな感じです。
どうやらGcraud本家とNanoが多大な影響を受けたようで、ブログでそんな感じのことを言っていましたね
怒っている人は割りと激おこらしく、ちょっとまだこの騒動は落ち着くことはなさそうです・・・。
まぁどっちににしろ世界進出枠1だったけどね!
大会の開催中に既に選手やスタッフの中で話になっていたのですが、
今回の尼崎において、リーグ及びトーナメントの構成において疑問点がいくつかあったんです。
サッカーではリーグにしても、トーナメントにしても、振り分けはランダムに決定されるらしく、
まぁ、その結果多少配分が事故ったりすることがあるのは当然なのですが・・・
ブロックや予選の結果を元に分ければいいのに(´・ω・`)
今回はその配分が偏り過ぎてない?という指摘が全国のチームから寄せられ、
あっちこっちのブロックに抗議が行くまでに発展したようなのです。
まずは予選リーグ。
予選リーグは4チームで行われるのですが、
オープンでは酷いところではなんと去年の3位~5位までが同じ予選ブロックに入ってしまっていました。
まぁこれくらいならランダムなら当然ありえない話ではないですし、
この時点では疑問を持つ人も少なかったように思えます。当該のチームは悲惨でしょうけど・・・
ところが決勝トーナメントが発表されると、まず疑問に思ったのが
トーナメントに海外チーム???
確かにサッカーではいくつかのリーグで海外チームを招待していたのを覚えています。
でも、この大会は日本からの世界大会進出をかけた”予選会”な訳で、
同時に各ブロックから選ばれた代表選手同士が順位をかけて戦う上位大会でもあります。
そこに「全く別枠で招致された」海外チームが加わっているのです。
トーナメントですから負けたらそこで終わり。
つまり海外チームに負けた日本チームは日本国内での順位が正確に出されない、ということになってしまいます。
特に今回の場合、海外チームが優勝してしまっているので準優勝のチームより強かったのに
海外にチームに負けて順位が下の方になってしまったチームもいる可能性が十分にあります。
チームからしてみれば、弱いほうが悪い。ということになるのは当然ですが、
この結果を「日本大会」の結果として公式にし、世界大会への選考とするとなると・・・
海外チームが一体どういう基準で選考され、どういう経緯で参加したのかはわかりませんが、
もし、運営が日本のチームより強いと知っていてこのチームを参加させたのであれば、
こうなることは当然わかりきっていることですので、批判が集中するのも当然です。
そして最後、極めつけはトーナメントの配分。簡単に言うと、ここでも偏っていたんです。
片側のトーナメントに予選上位陣を押しのけ、もう片方に下位を入れるという方針があったんじゃないか?
と疑われるくらい偏っているという意見が複数のブログで記述されていました。
という日本のトップを決める大会の順位を決定づける上で重要なこの3点の問題があり、
この1ヶ月間日本のRCJサッカー界は炎上状態に近い状況です。
まぁ必要な審判の数数え間違えて足りなくて、当日になって急にレスキューから引っ張っていくような運営だからね!
以上、話としてはこんな感じです。
どうやらGcraud本家とNanoが多大な影響を受けたようで、ブログでそんな感じのことを言っていましたね
怒っている人は割りと激おこらしく、ちょっとまだこの騒動は落ち着くことはなさそうです・・・。
まぁどっちににしろ世界進出枠1だったけどね!
(^・ω・)ノ curonet at RadiumProduction
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