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RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB

             2005~2013
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昨日宣告したように、今日はGAMEBOYmicroについての記事です。
GAMEBOYmicro。今の子供で知っている子はいるのかな?そういえばCMを見たことがない・・・。
GAMEBOYmicroというのは言わずもしれた、任天堂の迷作、バーチャルボーイに次ぐと言われている、

DS発売後に発売されたGAMEBOYシリーズの最終継機です。
 
恐らく発売がDS発売の一年前であったなら大ブームしたであろうものですね。
 
 
先週部内で大ブームを巻き起こし、そのままヤフオクでポチッとな。昨日九州から届いた逸品です。
 

とりあえずその特徴は・・・・小さい!
左手に収まるこのサイズ。魅力的です。
 
なんとi phone 4Sより二回りも小さい、ここ10年の大手のゲームハードの中では最小であろうと思われます。
 
そして画面が綺麗!
起動画面。なんとなく綺麗。でも写真じゃよくわかりませんね。
画面自体が小さいのでドットが細かく、綺麗です。
 
しかもゲーム中にバックライトの明るさが調整が出来る機能があります。この辺はDSより上ですね。

しかも画面下。青く光っている部分がありますね。実はここ、STARTボタンとSELECTボタンなのです。

なんとこれ、パワーランプも兼ねているんだとか。電池が少なくなると赤く点滅するそうです。


とにかく小さいのでどこにでも持ち運べて便利なのですが・・・やっぱり色々欠点もあります。


まずはGBAソフト以外が使えない。

DSが使えないんです。売れなかった一番の原因ですね。

次に電源ケーブル、通信ケーブルが全て独自規格。

GBAとは変換ケーブルを使っての通信ができるようですが、DSとはなにをどうやっても通信ができません。

そして高い。

だいたい密林や秋葉のじゃがいも等、至るところでプレミアがついており、

場合によっては発売当時の価格(¥12000)より高くなっている場合があります。というか新品は絶対高いです。



僕の場合はたまたま良品をヤフオクさんで落とせたので良かったですが、今後これが何処まで続くかはわかりません。

勿論生産も止まっていますからね。


という訳で買ってみたい高専生は早めのご決断をおすすめします。


そんな感じで今日はmicroの記事でした。ロボカップ関係ないとか言っちゃいけない。

そうだ。モータードライバちゃんと動くようになりました(笑)

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今日たまたま、僕の時の産技の入学試験についての話になったので、そのことを書いてみようと思います。

ホントならフラグが立っているフィルター回路とか、ミクロとか、NDKとか書かないとなのですが、フラグはフラグですから。


まず、産技には推薦と一般の2つの入試があります。僕はとりあえず推薦で受けてみました。

その時の話なのですが、当時の産技の入試は中学の内申と600文字以内の小論文と面接の3つの審査がありました。

今回の記事はその中の、小論文の話です。


今でもよく覚えている、あの時の小論文のテーマは・・・

「現在使い捨てになっている製品の長期使用に関するアイデアについて」でした。


そこで僕は何を書いたかというと。

「ノートパソコンについて」です。

恐らくこの発想に至った人間はそうは多くないのではないでしょうか。

使い捨て商品だと割り箸とか、レジ袋とか、ペットボトルとか・・・。普通はそうなります。

でもなぜか一番最初に浮かんだのがPCだったんですね。

「え?PCなんか2年でだめになるじゃん!使い捨てじゃん!」理論を酷使することによって、

凄まじい文章をかいたような記憶があります。結果的に対策なんて書いたっけ・・・?


まぁそれで3.4倍が受かるんです。恐らく発想力以外は採点しないような試験だったのでしょうね。


それで一般試験の当日は未来館でゆうゆう遊んでいた。という話です。

だいたいこの話をクラスメイトにするとおいこらって言われます。

とりあえずキチガイやらかせば受かる。それが今の産技高専です。

一部の学生からは産技収容所なんてよばれてたりもするぐらいですからね。恐ろしい・・・。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
遂に本日発売されましたりんご5。6月だとか10月だとか、色々な目測を生みましたが、9月に発表、そのまま発売となりました。
りんご5。なんか全体的に4Sより大きいらしいです。
画面・・・というか全体的にサイズが4Sより大きいらしいです。

その分薄いので軽いんだとかなんだとか。

でも、サイズが違うということは、またカバーやら何やらのサイズも変わってきますよね。流石りんご、汚い。

某ニュースによると、発売されて早々ですが、初回限定特典として、初期不良がついてきているとの報告が多々あるようです。

まぁ、スマホと初期不良は切っても切れない関係ですから致し方ない面もあるのでしょうね。


あと、関西の方で大量に盗まれるという事件があったようですが、5がSIMが特別製な上に

使用するには特別な登録が必要(通常購入する際は勝手にしてくれる)らしく、盗んでも使うことはできないようなのです。

噂によるとSIMがないと起動すらしない設計になっているとか・・・(それはないと思いますけど


とにかくそういった面でも5は強固になっているということなのでしょう。


さて、いったいうちの高専では何人の人が当日列に並んで5を購入したのでしょうか。

休み開けに学校に行ってみたらみんな変わってたりして・・・。とにかく早く実物が見てみたい今日この頃でした。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今日はネットで見つけたこんな動画の紹介。



つまるところの自動マリオです。

でも自動マリオって言うと、マリオを操作しなくても勝手にゴールに辿り着くっていうコースを作成する分野ですよね。

これはそっちではなく、マリオ自身を自己学習プログラムによって自動操縦させてゴールへと導くというものです。


ここでは遺伝的アルゴリズムという学習の方法(アルゴリズム)を採用してますね。


要するに複数のマリオを最初に用意しておいて、それぞれのマリオにどのタイミングでどのボタンを押すか

つまり、どのタイミングで走るか、飛ぶか、という項目をランダムでプログラムします。

それでそのマリオたちを実際に動かしてみて、どのマリオが一番良かったか(一定時間で進んだ距離)を調べ、

その上位マリオの中から親となるマリオをランダムで2つ選択、そこから子マリオを2つ作成。

それを子マリオが20体になるまで続け、20体になったら、またそこから親マリオを・・・という風に

マリオの大繁殖を行いながら大量虐殺をすることでどんどん良いマリオ交配、厳選していく方式です。


それにしてもこの自己学習の発想は面白いですね。今度やってみようかな・・・。


なんてことを真剣に考える今日この頃でした。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
なんかとんでもない物を見つけてしまいました。


これ、要するに何かといいますと、ゴキブリ操縦装置です。

つまり、生きたゴキブリを思い通りに送受するという凄まじい技術が開発されたということです。

開発したのは米国のノースカロライナ州立大学の研究チーム、発表が2012年9月5日ですからつい最近です。


どうしてこうなったかというと、倒壊した建物などの人が立ち入れない値域での探索を行なう方法を開発していたのだが、

小型ロボットなどで行なうよりもゴキブリを利用したほうが安価で信頼性が高いからだということだそうです。

開発者は「ゴキブリは、危険な状況におけるエキスパートだ。」とも語っています。全くそのとおりですね。


ゴキブリは尾角と触覚で前後左右に物体が接近していることを認識して回避行動をとる性質があります。

ここではそれを利用して尾角と触覚に電気信号を送ることでゴキブリを操縦するのだそうです。


確かにゴキブリならこういう分野には向いていそうですね。災害現場での生存者捜索等に応用される予定だそうです。

でも、災害現場で身動き取れない状況でゴキブリにやってこられたらトラウマものですよね・・・。

今日はそんな謎技術の紹介でした。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
11,12,13,14と4日間の交流会が終了しました。

朝から夜まで交流の後に夜から朝まで準備を行なう謎の自転車操業からはとりあえず開放です。


どんなことをしていたかといいますと・・・一日目に関してはもういいですよね。

2日目は、JALの整備工場とJAXAの見学会でした。

JALの方は成田空港でした。シンガポール側にとっては今週2回目の成田ですね。


殆どが例の新型旅客機の話で終わりました。

見学会・・・というよりかは、整備工場での雑談会みたいな感じになっていましたね。

勿論工場なので写真の紹介はできませんので悪しからず。


JAXAの方は、つくばの本家本元でした。

基本的に衛生やら何やらの模型が置いてある感じでしたが、帰ってきた本物の衛生も1つ2つ展示されていました。

とにかく英語と日本語が無造作に飛び交う奇妙な見学会となりました。


こんな感じで見学会自体は割と楽しく終了したのですが、混沌はここから始まります。

つくばからの帰りのバス。中は2ヶ国語が飛び交います。そんな中、電子情報二人。


手芸部始めました。

片や折り紙、片や紐細工、じゃぱにーずかるちゃーを大量放出しました。

理屈はわかりませんが、大ウケしたようです。

その代わりにその2人は疲れ果てました。


そして3日目。例のどうぶつしょうぎです。結果から言えば、ムリでした。

なんとか、2人対戦するようなプロgラムっぽいものを作成する段階まではいけましたが、AI?なにそれ美味しいの?

まぁ最低限ものになったので、良かったといえばよかったです。


そして今日、4日目。どうぶつしょうぎの発表会ともちつき大会を行ったのに、両国に飛びました。

江戸東京博物館、入ったことはありますが、展示を見に行ったのは初めてですね。

そして例のごとく、2ヶ国語飛び交う奇妙な団体が発生します。ガイドいじめも甚だしいツアーです。

英語で説明してくれたのに、実は話を聞いていたのは日本人だけ・・・なんてことが何度もありました(笑)


お互いに凄まじいぐらい謎のノリとテンションで会話を行いつつ、見学を済ませ、解散の時間に。

最後にはお土産の交換会と相成りました。シンガポール土産を3つほど頂きましたね。


マーライオン関連のものは一昨年行った時に買ってしまっていたのですが、

見事に今回もらったものにはマーライオンはありませんでした。被らなくてよかった・・・。


そしてその後解散して何故かアキバに行って、帰って来ました。

彼ら飯田橋に泊まっているので秋葉は帰り道なんですね。僕も帰り道ですし・・・。


とりあえずその秋葉もなかなかに酷かったのですがまぁその話はまた他の機会にということで・・・。


そんな感じで小交流事業は終了しました。そして今度は・・・

鉄人合宿だぁ。しかも明日から。さて、僕は生き残れるのでしょか・・・?


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
例の、シンガポールの学生との交流がありました。っていうか絶賛継続中です。

朝から夜までやって夜から朝まで次の日の準備。それがなんと鉄人合宿の前日まで続きます。

1週間起き続けろと?さすが高専やらせることが違います。


とりあえず朝、大弾幕を持ってシンガポール人を待ちぶせ、先制攻撃を仕掛け、

そのまま開会式が行われる合同講義室に逝く。そこまでの流れは最高だったのですが・・・。


なんだこれ。
驚愕の配布物。
おいこらそこの産技w何をやっているww

どこぞの産技の名前が入ったクリアファイルにどこぞのネギの人の絵が。

これが人数分合同講義室に・・・シュールすぎてもう何も言えませんでした。


しかもスクリーンにはどこぞのネギの人のライブ映像写ってるし・・・。アレはフラグだったのか・・・。

国際交流開幕しょっぱなっから校長の挨拶より先にさぶかるちゃーを暴露する教育機関。世界中探してもこんな学校どこにもないでしょう



そしてそのライブ映像が終了した後に校長挨拶という順番。学校長<ネギの人 ということなのでしょうか(苦笑)

本当に予想の斜め上を行っている。両国の生徒がそう感じざるを得ない開会式でした。


そして次は・・・何?予定を知らされていないんですけど。

今日も安定の産技です。

しばらくアイスブレイクした後に、なぜか出てきたミニ四駆。

4人で1台作るという大変難しい共同作業を行なうことになりました。

あんなもん、どう分担しろと。答えは簡単俺ニート


そして7チームぐらいでミニ四駆を作成し、競技して、優勝して、お昼ごはんになりました。
ミニ四駆。うちの班のは・・・奥から2番目・・・かな?

昼ご飯までの一連の流れは本当に無駄がありませんでした。スムーズっていいね。

そしてその後、一度シンガポール人と別れて、うぇるかむぱーてーの準備をして、

今度は一緒に俳句作りを行なう・・・はずが、大半の高専生の予想通り、平泉のお国自慢で終了しました。

この件は内部ネタなので詳しくは入学してください。高専生ならこの文章だけで担当教員と授業内容が90%理解できます。


そして、例のプレゼン大会です。


僕のポリシーとしては、

知ってる言語が通じない相手はたとえシンガポール人であろうと、うちの部員であろうと、ノリとテンションで押し切る。

という事になっているのでテンションで押し切りました。コミニュケーションなんて押しきれば勝ちです。


相手が内容が理解できたかはさておき、無事、フルアドリブでプレゼンも終了しました。


そして次はうぇるこめぱーてー。

次に登場するはこんなものです。
流しそうめん。準備時に撮影したので誰もいません。

流しそうめん。ぢぁぱにぃずかるちぁーなのかは僕も存じ上げませんが、やりました。

まぁ結局最終的にたかるのは日本人だけになるのですけど・・・。
シンガポールの人たちは途中で飽きたようで、お菓子パーテーの方に流れて行きました。

それでそんなことを行い続け、初日は終了。お疲れ様でしたとなった訳です。

僕らはその後、後片付けの後に研究室の活動で残ることになるわけなのですが・・・。


因みに明日は郊外活動、JAXAとJALの見学だそうです。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
去る8月29日、横浜の某赤レンガで、某ヤマハのなんたらロイドさんのお祭りがあったようなのですが、

そこの映像がyoutubeに上がっていたのですが、なんかとんでもないことになっていました。


最近どこぞの緑のコンビニでよく見かける緑のネギの人がなんか写ってますね。

でもおかしいと思いませんか?

その写っている場所。


どうみても、何もない空間に映像がどかんど映しだされています。

確かにこの手のスクリーンなしの3DTvの研究は行われていますし、

何年か前に成果の発表があったことは知っていますが・・・。


こんなに進歩してたっけ?

と思ったら、なんとこれ、常時下から水を大量に噴射することによって水のスクリーンを作り出し、

それになんと川の反対側から映像を投影しているんだとか。

しかも映像はどうみても3D、こんなこと、一体誰が考えつくのでしょうかねぇ。

ネギの人はともかくとして、周りの光の表現は本当に素晴らしいものだと思います。


こりゃ信者が発狂するのもムリはないか・・・。

今日はそんな水のスクリーンの紹介でした。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
昨日の日経なのですが、こんな記事が。


かいつまんで説明すると、例えば高専でもそうですけど、大学や院って研究室がいくつか存在しますよね。

そこには専門の先生がいて、学生はその先生の研究室を選んで配属することができるのです。

配属後は授業カリュラムに存在する研究室の時間等に、そこの研究室で少人数で専門的なことを勉強する・・・という制度です。


早いうちから専門的なことが学べるということで日本の理系の大学ではどこでもだいたいこれを採用しているのですが・・・


日経で出ていたのは、その研究室制度に対して

高専生が大好きな理研の理事長が「学生の囲い込みが甚だしく、流動性がない」と批判しているというものでした。

要するに、徒弟制度・・・・所謂研究室制度では、学部の段階で学生の専攻が決まってしまい、

若いうちから偏った知識を教えてしまうことで、

学生自身のスキルや就職先をほぼ固定させてしまう傾向にあるのはまずいのではないかということです。


まぁこれは現高専生である我々も全く同意権で、学生のうちにやりたいことなんて明確に決まっている人は少ないのに

強制的に自分の専攻を、しかも研究室には定員があるので場合によっては自分の意思にそぐわない分野を、

専攻として決定させられてしまうのはどう考えても・・・。


そういう時、先生たちは、「学校の専攻なんて後でいくらでも路線変更は出来る」と言いますが、

その路線変更手段ってかなり無理矢理ですし、

そもそも専門外になるので、研究室はノーサポートですから完全に自力でやらないといけませんよね。


しかも先に専攻を決めたせいで、後から出てくる他の路線が見えなくなる人だって大勢出るはずです。


どんな仕事になるのか検討もつかないうちから専門を決めるのってどうなのでしょうね。

なんとか就職したはいいけど、

研究室でプログラムの専攻をしていたのに、就職先で回路作れと言われて泣きを見た先輩もいるようですし・・・


学生のうちから1つの専門に縛られるって、そんなコレしかできない新入社員、

企業側から見ても、どう考えても使いにくいと思うのですが・・・。というか現にそういっているようですし・・・


そんな感じで今ちょっとクラスで問題になっているっぽい雰囲気のあった徒弟制度基研究室制度の話でした。

因みにWeb板もあるようです。会員制ですが、閲覧することができるようです。

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO45256830S2A820C1MM8000/

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
遂に念願のボール版を購入しました!








電気通信部がねっ!


という訳でボール盤が自由に使えることになりました。

納品は28日頃だそうなのでNESTには間に合いそうにありませんね。

9月からは使えるようになることでしょう。思ったより早いかったですね。


ところで、最近・・・というか今週からなのですが、部内で「名言」が流行っています。

某りんご社の前CEOの影響か、巷でも大ブームで名言本は出せば売れるなんて言われてたこともありましたね。


そんな波がとうとうこの部室にもやってきたようです。勿論発端は副部長。安定ですね。


という訳で一昨日2つ。昨日2つ。という凄まじいペースで誕生していますが、今日はその比ではありませんでした。

えっと・・・僕が帰った時点で20個近く増えていたような・・・。


この部活は一体何処へ向かっているのでしょうか・・・?


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今回試験全部で15教科?

あれ?予想よりずっと多い・・・

やばい。そんな気がした今日この頃です。

つい先程通販で購入したとある電子部品がやってきました。

深夜に注文したのに注文後24時間以内に来るという凄まじい速度で送られてきました。

一体最近の配達技術はどうなっているんだか・・・


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
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