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RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB

             2005~2013
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流石に去年のポスターの流用なんてことはできませんので新しく書いています。

でも、書いて、見て、気づいたこと。


あれ・・・?写真は・・・?

なんと写真が一枚もないという大惨事。一面文章で埋まっています。これじゃポスターじゃなくてレポートや・・・。

辛うじてロボットの写真程度のものは乗っけることができましたが、クオリティは残念無念また来年はでられませんね。


年々プレゼンに要する時間は短くなっていき、

一昨年あたりからロゴ作成がプレゼン作成の時間の大部分を占めるようになってきましたが、

今年はそのロゴも時間がなくて適当なのでほんとに作成時間が短いです。

こんなにやる気がなくていいのでしょうか。


他のレスキューチームのプレゼンも、副部長というプレゼンの神が指導したにも関わらず、微妙な感じ。

レスキューはロボットはできてもプレゼンは残念な子になってしまっているようです。


また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
>といっても2階に関してはほぼノーコンのチームが大半ですけど。

昨日の記事より抜粋。


さて、なんか今日はありえない幻をみました。

「おかしい。2階にロボットが4台もいる・・・。」

ここにきて今シーズン初の2階の調整待ちという現象が発生しました。

いつのまに皆さんこんなところまで。今年は去年の半分も活動期間がありませんでしたが、

何故かレスキューの方は去年以上に完成度が高いです。というかここ3日でみんな仕上げてきました。


あっという間に去年でいう大会一か月前が1週間前になった感じでしょうか。今年の一年生意識高い怖い。

最後までゴールできたチームも今日だけで3チームに増えました。プログラム書くだけですもんね。

今までは個の最高の状態が大会前に来てしまったので色々と残念になっていましたが、

今年はちゃんと大会の日に最高の状態で行けるように合わせていけてる気がします。


ノードに全力で・・・ってのも今まででは考えたこともないですから、今年の産技レスキュー。心意気だけはマジです。

まぁいかんせん時間足りてませんから調整不足は否めませんけどね。


まぁレスキューはそんな感じでなんだかんだで土俵に立つくらいならできそうな感じです。

1チームくらいは表彰台行ってほしいものですね。



そして問題はサッカー。

動くロボットは2台になっていましたが、サッカーができるロボットは依然として一台のままです。

当日までにロボットができていないという謎現象ワンチャンありです。本当に大丈夫なのかなぁ。

本番ロボット爆発しちゃいましたー。なんてことにならないといいのですが・・・。


明日はノード準備の為活動ができません。明後日、神奈川・西東京ノードが大会前最後の活動日となります。

部室のレスキューフィールドは大会用ではないので使えますが、サッカーフィールドは競技で使用するので使えません。


ロボカップ研究部の皆さん。ノード突破は最低ラインです。必ず全員で突破できるようにしましょうね。

特に2年目以降組。もしもノードで落ちるようならペナ確定ですよ・・・?(苦笑)

でわでわまたまた。皆さんノードでお会いしましょう。



また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
いよいよ時間がない。今日は終止滅茶苦茶なことをやっていたように思えます。

昨日の動作不良の原因であるメモリ不足の対策やら何やらでずっとプログラムです。


もうあんなことは二度としたくない・・・と思えるような作業の末に

メモリ領域を実質2倍に拡張することに成功、難を逃れました。


でも、プログラム自体は進んでいません。未だに缶は掴めそうにありません。

去年のLα+もライントレース制御はキチガイと言われるものでしたが、

ここ暫くのプログラムは、その去年からしても考えられないくらいぶっ飛んでいます。


行数的の表記しますと、去年のらぷが約2000行なのに対し同等の動きをする・・・

というか、コピペしたはずのプログラムが動作そのまま、行数半分になっています。

一体どうしてこんなことになってしまったのか。嵐のようなプログラムの作成作業は続きます。


また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
やばい。


何故かロボットが動かなくなりました。どういうことなのでしょう。


とりあえずなんとかプログラムの方に原因があるのは分かったのですが。容疑者の発見には至っていません。

そもそもさっきまで動いてたんだからそんな前の変更ではないはず・・・まさか容量か?


なんてことを考えている今日この頃。今日中にはなんとかします。延滞。ダメ、絶対


追記:原因判明、なんと只のメモリ不足

また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今年はS,RのB競技に続き、ダンスチャレンジもノードでは行われないんだとか、いよいよ規模の縮小が深刻ですね。

これっぽっちも楽でいいなーなんてことは思ってませんよ、はい。


今日は帰り際にサッカーチャレンジ参加予定の全チームがロボットができていないというとんでもない報告を受けました。

プログラム以前にロボットができてないって・・・今年はサッカーは去年の3倍増しで危険な感じです。


そして、去年はノード1週間前といえば、2階に行ってわらわらして缶の取り合いなどを行なっていたレスキューですが、

安定の活動未始動のチームは置いておいて、残り5チームの今年はというと・・・。


一年生チーム3チームは見事にバラバラです。

なんだかんだで、産技特製の初心者コースで2階まで今日いけるようになったのが2チーム。

残り1チームは今日プログラム書き始めた・・・のか?まだ動いているところを見たことがありません。

何故か、今年は制御の簡単なクローラーで出場するロボットはゼロ。

らぷの影響か、みんなタイヤなのでスタートで躓くチームが多かったのです。


そして2年生チーム、ここはまともに動いているところをあまりみないので断言はできませんが、

どうやら2階まではいけるようです。そっから先は知らん(笑)

とにかくこのチームは活動も進展も急なので動向が全く読めません。過程と結果に矛盾があるような・・・。


最後に、ウチですが、今日から本番用のライントレースのプログラムを書いて、缶の前まではいけるようになりました。

そこから?何も考えていません。掴んで避難台におくだけ。考えることはありません。


ほんとに間に合うか。それはもう今後の運次第です。

何度も説明しています通り、去年の1週間前ですらロボットはほぼ全部動いていたのですから・・・。


とりあえず、ロボットを完成させるという目標が、

一先ず、ノードだけ突破できるようにする。とく目標に変わりつつある現場があります。今日この頃でした。


また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
遂に後1週間となりました。神奈川・西東京ノードは来週の土曜日、東東京ノードは日曜日になります。

産技は明日から本気出す。のスタンスです。まだ半分以上のチームがロボットを動かせていないのが実情です。


参加チーム数の減少と埼玉、群馬ノードの独立により実際問題、

昨年とは比較にならないほど勝ち上がるのが難しくなっていることが予測されるのですが、

対して高専生のやる気は下がる一方です。

去年は奇跡的に2チームで済みましたが、今年は更に多くのチームのノード敗退者がでるであろうと言われています。


推薦チーム数にもよりますが、今年は半分ブロックにいければいいほうなのではないかという試算もでています。

どういう観点から得られた試算なのかは全く不明ですが、そういうことらしいです。

特にサッカーの突破率の試算が酷く、全滅も致し方無いとまで言われてしまう状態でした。

NESTロボコンでのあの栄光は何処へやら・・・。サッカー陣頑張ってください。


それに対してレスキューはと言いますと・・・。

このままいけば去年と同じ3チームくらいは全国大会にいけるといいなぁという希望的観測に留まりました。

今年はTruth、産技、八潮学園、都立総合工科の東東京レスキューにおける4大勢力の構図が更に強まり

まさに混沌、結果が全く予測がつかないのです。

昨年はなんだかんだでフタを開けたら産技の独走でしたが、今年はどうもそうは行かないみたいです・・・。


特に今年は競技回数の増加という変更もあって、予測不可能。なにがどうなるかは神のぞみぞ知るなんとやらです。


まぁこうなったら考えても仕方ない。産技世界大会復帰の為に勝つだけです。

とりあえず明日、なんとかロボットを動かせる段階まで持って行こうと考えています。


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(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今日は前半ハードガリガリやって後半はプログラムガリガリやりました。

こんなに短期的にきちがってロボットが進んでいるのはうちのチームというより僕だけでしょう。

相方にもどんどん仕事が増えているはずなのですが、何故かほとんど会えません。仕事あるの伝えられない・・・。

いつの間にノードまで後10日切っているのですが本当に高専チームは大丈夫なのでしょうか・・・。


という訳で今日はLV-EZ1というセンサーについてです。
以前にも紹介したLV-EZ1。超音波センサーですが1つ目なのでコンパクトです。
以前にも何度か紹介したこの1つ目のセンサーです。なんとなーく使って試した感想でも書いていこうと思います。

アナログ、シリアル、PWMと3種類の出力がありますが、今回は楽なのでアナログを使いました。

出力は全てマイコン通して出力されているのでどのインターフェイスでもセンサーの特性は同じです。


センサーの読み取りは20Hzということだったので0.05秒ごとにセンサーの出力が更新されます。ちょっと遅いですね。


それで、実際に使ってみてなのですが、データシートによると、アナログの場合は電源2本とアナログの線を繋ぐだけ。

後はオープンにしておいて大丈夫。簡単です。


センサーの読み取りは・・・値がかなり小さいです。まぁ計測最大値6Mとかほざいてるセンサーなので

レスキューで使う以上最大でも1mそこら。値が小さくなっているのは当然です。1024段階で2桁普通に出てる・・・


そして物体などの検知に対しては非常に高性能で缶とか缶とか缶とか綺麗に反応してくれるのですが、

どうにも、壁に対しての反応がよろしくありません。

というのも、壁に対する角度の違いによって値が結構変動して安定しません。

特にロボカップのように周り壁で囲まれていると、謎の乱反射を行なうようで、ぶっちゃけ静止状態でも動くくらいです。


レスキューなら対象が缶なので便利なセンサーといえるでしょうが

サッカーの場合、測定対象が壁なのでこれを使うにはちょっと工夫しないと難しいかもしれませんね。


只、センサー自体はちゃんとしているので、ちゃんとプログラムを書けは使える子になってくれる雰囲気はありました。


後問題がああるとすれば、15㎝未満になると値が安定しない、

特に5㎝未満はかなり荒ぶるのでその点だけは注意といったところでしょうかね。


その2点以外は特に使うに困るような点はありませんでした。

まぁこの辺の問題は通常の超音波センセーでも出てきうる問題ですので、特記する程でもないでしょう。


まぁ。要するにこのセンサーは便利だと。そいういう訳です。


どう考えてもロボカップよりも広いコート上で使われることを想定されたセンサーですが、

便利なので今年うちの部では大量購入を行なっています。


でも、実際に実機でのテストをしたことがないような・・・ということで今日やってみました。


そんな感じで今日は以上です。


また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

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今日は昨日の宣言通り、割りとプログラムを書いていました。

ところで、我が部には、お金がありません。設備もありません。

レゴもフィールドも借り物です。部室から部のもの以外のものを外に出したら何が残るのでしょうか・・・。


今日はそんな我が部だからこそ起こりうるネタです。

うちの部。電子回路とかやってますが、なんと部室にはテスターがありません。

何を言っているかわからないと思いますが僕もどうしてこうなったのかわかりません。


普段なら私物がいくつか転がっているのですが、今日はなくて・・・

でもテスターを使いたい。そんな時・・・。

目に止まったのがRCXそしてメッキ線


まl部室にあるものといえばこれくらいですからね。

結果。こうなりました。
RCXテスターです。青砥がよろしいようで・・・。

RCXのセンサーポートにメッキ線を繋いで代用・・・。

最近、うちの部の残念具合が増々で倍増している気がします。


とりあえず今日一日はこれで過ごしました。江東区でのイベントの時といい、最近はRCXが大活躍です。

特に今年はRCXのチームが産技だけでも2チームもいますからね。まさにRCX世代にとっては歓喜の一言です。


と、いう訳でなんとか今日一日を無難に乗り切ったロボカップ研究部でした。今日は電通いないから平和だね!


また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
http://blog.goo.ne.jp/east--tokyo

東東京ノードブログに出てました。それによると今年のローカルルールは・・・。

適用ルールが2012になった以外はルールには特に大きな変更点はなさ気な感じです。

強いて言うならギャップが壁に沿った直線であるとは限らないという点だけ追加されていますね。

ここは公式ルールとは違う点ですね。1.4.2には壁に沿った直線にあると書いてありますからね。


要するにこれは壁に沿ってない直線にもあるよ。ということで宜しいのでしょうかね。(もしかしてカーブ中にも・・・?)

後は2012ルールやジャパンの方針によって

NXT LineLeader(製造中止の方)やレーザーの使用はできませんとなっています。


但し特徴的なのは競技のルールそのものではなく、競技回数。

今回のノードでは2006年以来7年ぶりに競技回数が2回となりました。最終結果は2競技の合計です。

しかも、競技時間が5分に短縮。そのかわり、競技前の調整に関する制約が公式のものより緩くなっています。




・・・最後の最後の年になって滅茶苦茶色々変わってるんですけど。競技回数的な意味で。

これは有利に働くのか不利に働くのか。

とりあえず速度の遅いロボットは一度でも進行停止をしたら救出は時間的に難しくなりますから不利ということでしょうが、

それ以外ではどんな有利不利の環境が生まれるのか。ちょっと考えてみる必要がありますね。

という訳で今日はこんな大事件についてでした。ノードでの戦い方変わっちゃうね。


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相方はプログラムを書いています。まぁあれは一種の勉強のようなやつですね。

僕は訳あってプログラムを作ることが出来なかったので今日はロボットのハードを作ってました。

今日の主な課題はとりあえず部室のお片づけとバンプ検知用のセンサー部分の作成です。

バンプ検知に関しては去年のLα+でも採用しましたが、非常に便利なセンサーです。


まぁ通常のレスキューロボットの場合、こんなものなくてもバンプは乗り越えられるのですが、

Lα+など、比較的高速なロボットがライントレースを行う場合はバンプ検知を行って直前で減速しないと

なんとロボットがバンプで吹っ飛びます。

あの速度で突っ込んだらそうなるわな・・・そしてそのまま宙に浮いた状態でラインを超えてさようならー。

これが去年のLα+最大の弱点でした。ジャパン敗退の最大の要因はロボットの重心と床との摩擦ですが。


クローラーだったらまだ良かったのでしょうが、タイヤを使っているLα+にとってはちょっとの段差がジャンプ台です。

事前に検知してロボットを止める必要があったのです。


その意志を継いでか、今年の子も仕組みは全然異なりますが、バンプセンサーを搭載することになったのです。


という訳で今日はその製作を・・・というわけです。あと他には障害物用の方のタッチセンサーも作りました。

わりと今日は進展してないんです。本来プログラムを作る予定があったというのは一番大きいのですが・・・。


とにかくもう時間がありません。プログラムなんにも書いてないのでとっとと書いてしまおうと思います。


本当は2階相方に頼もうかとも思ったのですが、

教えながらどうこうしてるとさすがに時間ヤバそうなのでノードでは自分が代打かな・・・。

まぁそれでも相方の仕事は多々あるので大変なことになっちゃいそうです。


よし、明日はプログラム書こう。それでは今日はこの辺で。1階の原型はあるけど、2階はアルゴリズムから考える必要はあるという事故

因みに減速するという文化はありません。妥協したら負け。


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今日で東東京ノード大会も12日前。

いよいよ明日から産技ロボカップ研究部は活動を再開します。


ホントならもっと遅くなる予定だったのですが、多方面からの協力のお陰で早めの再開の運びとなりました。


とりあえず部活動が出来る時間は後、水木金、日月火水木と残っています。

8日もある。8日あれば何もない状態からでもロボット作れますよね?(笑)

まぁ聞くところによると、割りと自宅活動でロボットを作っているチームは多そうな感じですから大丈夫なのでしょう。


どんなに遅くてもうちの部にはスロースターター鏡とも言えるTeamTAKUMIがいますからね。

大会当日深夜からロボット作り始めるって・・・流石です。師匠。それでジャパン6位だもんなぁ



という訳で今年は全体的に例年以上に異常なほどスロースタートなので去年のようにギリギリの順位で突破して・・・

なんて思索を巡らせる余裕がありません。


東東京のレスキューセカンダリの皆様方。今回ばかりは全力で潰しに行かせて頂きますので宜しくお願い致します。


そんな挑発をしたところで今日はこの辺で。実際問題今からだと全力で走っても缶を持つチームはでないようにも思えますが・・・。


また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

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