忍者ブログ
RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB

             2005~2013
[30]  [31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40
例のアレ。とは・・・。

ここの5番、名状しがたいマルチプレクサーのようなものについてです。

どんなものなのかという質問があったので今回はその話です。


まずサイズ。サイズはこれくらいです。

次に仕様

NXTの用のプレクサ―で、読み取りはアナログ、切り替えにI2Cを使用しています。

接続できるセンサー数は8個。接続可能なセンサーの種類はRCXのセンサーならALLOK

あとは水銀とか通電とか。NXTが直接アナログセンサーとして認識できるセンサーなら全て使えます。


コンデンサで平滑してやれば赤外線リモコンなどに使われるパルスセンサーも読み取れます。

アナログポートとI2Cを両方使用しているので他アナログセンサーとの併用はできません。I2Cセンサーなら・・・dえきたかな・・・?

toaru_sangi_no_rcj☆yahoo.co.jpまで注文していただければきっと当日までに数の用意はできますが、

作成時に非常にSAN値が削られることから、店頭では台数限定とさせて頂いております。

購入を希望されている方は先に注文の方お願い致します。

あまりに数が多い場合は僕が力尽きる恐れがありますのでご了承ください。

という訳で宣伝でした。

次はどっかでLineSimulatorでも宣伝します。それでは。



また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
どこぞのポ◯モンみたいですね。今日はそんな記事です。


今日もとりあえず秋葉に行ってきました。週7で行っていた高2の夏よりはましですが、それでも最近かなり行ってますね。


そしてとりあえず秋月。最近はとりあえずの後に来る単語がアキバか秋月が多い気がします。

そして今日買ったのは此方
今日の戦利品。とりあえずで買ったものが多いです。

左から順に紹介を。

まずはPIC16F1823 。6個ほど買いました。

7個集まっても願いは叶いませんが、例の産技祭マルチプレクサーで使おうと考えているので、

とりあえず、買いました。6個も作る予定はありません。


次は2N3904 というNPNのトランジスタです。20個100円で、性能的には2SC1815の互換品です。

1815の価格高騰により、個人的に此方のトランジスタに乗り換えようと考えているのでとりあえず試しに買ってみました。


その次はLEDアレイ、以前に赤と緑の2色やフルカラーを買ったという記事を書いたかと思います。

只、今度のは青色です。フルカラーは制御面倒ですし、赤緑は色が・・・。とりあえず綺麗だから買ってみました。
綺麗なLEDアレイ。こういうの、バーっていうそうです。


そして最後は一番右2つ。これ、フォトカプラなんです。型番はPC817C。これ、なんで買ったかといいますと

実は僕以前はこのフォトカプラを使っていて、とても性能が宜しいんですね。

どれくらい良いかというと、応答速度的な意味でTLP521や621の3~4倍は速かったかと思います。

それが、今日秋月で1パック8個入りで100円で投げ売りされていました。

現品処分で残り2袋。とりあえず在庫処理の任務を全うしてきました。


いや、これは買い占めるしかないでしょう。高専生なら当然です。

と、いう感じで買い物していました。

今日は1000円も使っていない平和な買い物でしたね。こんなこといつ以来でしょうか。


そしてその後で、とりあえずソフマップに行ってきました。

そのPCの売場。面白いものを見つけました。


なんと、ASUS(アスース)のPCのとASUS(エイスース)のPCが並んで販売されていました。

これ、どういうことかと言いますと、ある日、台湾という何処の国かわからない島に、ASUSという企業ができました。

ASUS。の商品は飛ぶように売れ、今ではASUSと言えば業界王手です。

その時、世界中の人は思いました。ASUSってなんて読むの?

アスース、エイサス、エイサース。

いろんな名称が提唱され、大規模なWEBアンケートが実施されるほどのものとなりました。

挙句ASUSの日本支部では、公式の呼び名がわからないので

とりあえず名称を一番使われるアスース・ジャパンを使ってみるなんと事になる始末です。

そんなアスース、エイサス、エイサース論争に一つの終止符が打たれました。

それはある都民の日のこと。なんとASUSから重大発表があったのです。

それは・・・ASUSの正式な読み方。


そう、それこそがエイスース。

これに伴い、アスース・ジャパンも社名変更、数々のASUS PCを取り扱っている会社店舗でもタグの一斉張替えなど、

かなり大きな混乱を生む自体となりました。本社がASUSの歌なんてものをネットにあげるくらいですからね。


その結果、ソフマップでアスースとエイスースという、同じ会社なのに違うタグがついている2台のPCが生まれた訳です。

これは酷い。



とりあえずは買ってきたもののテストをしながらレポートでも書こうと思います。それでは今日はこの辺で。


また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
今日は体育祭。きちんと参加しましたよ。ほら、ちゃんと出席してますよね!


そして体育祭が終わった後、恒例の部活タイム。日中は7時間Edenだったので地に足つくと嬉しいです。


まずは電気通信部のボール盤で昨日パージしたタイヤを作り直しました。

やっぱりハンドドリルで適当にやったのと、ボール盤で適当にやったのでは精度が違いますね。

回転軸が歪んでいない。ボール盤、最高。



その後またモータードライバの耐久テストを行いました。

今度こそFETを燃やすのが目的です。

色々ストールさせたり頑張って色々やってみたのですが、


結果、なんと先にモーターがお亡くなりになられました(笑)

どんだけ強いんだよこのモータードライバ。ダイセンモーターを回している限り燃えることは有り得そうにないですね。

本当にこのドライバで540モーターが回ってしまうのではないかと思ってしまうくらいです。



と、いう訳で数々の実証実験の結果、

完成したあのモータードライバはダイセンモーターで燃やすことはほぼ不可能であるという結論に達しました。

結果的にタイヤとモーターと言う犠牲の上に成り立った実証実験です。感慨深いものですね。


犠牲者に敬意を示しつつ、このモータードライバの量産を計画しようと思います。

それでは今日はこの辺で。産技祭で売るなんてことはしないですよ。間に合いません(笑)


また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
体育祭?そんなものは存在しません(笑)

明日?授業のない登校日ですよね。


という訳で今日は産技祭の透けてないステマ基宣伝です。

公式サイトなんてものが存在するようです。今日の研究室の活動中に初めて知りました。
というかできてから一週間しか経っていないようです。あれ?もう8日前だよね?

去年のようにかみんぐすーんの嵐ではないようです。お疲れ様です。http://www.sangifes.com/index.htm


そちらの方を見ていだければわかるように、なんかロボカップらしき残念な団体が2つ。まぁそういうことです。


このように今年のロボカップ部は本気です。

そう。本気で事故ってます。

何を隠そう、未だに産技祭については何一つ準備が進んでいません。

まず1、ロボットが殆どできていない。

次に2、販売する物品が一つもできていない。

そして書類、シフト、その他諸々手付かずです。


どうしてこうなったか。答えは簡単。僕が副部長に投げ、副部長がその他大多数に投げたからです。

言葉のドッジボールならぬ、仕事のドッジボールです。

まぁ去年もこんな感じで前日にはなんとかなっていたので大丈夫でしょう。

特に今年は27日は試合ないからね!平和平和。


と、いう訳で今年は去年以上にニートしている気がします。

ところで、某マルチプレクサーですが、例の秋月で発生した1815ショックによって仕入れ価格が高騰

よって1個4000円に値上がりすることと相成りました。


すみませんが、宜しくお願い致します。


また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
急にDropBoxの容量が必要になったので記事下に定型文を1行加えさせて頂きました。研究室は大変です。

最低でもSugarsyncの5G以上は欲しいところですね。ご協力宜しくお願い致します。


今日は今日で何をやっていたかといいますと、久しぶりにALLプログラムの一日でした。

とりあえず授業が終わる。会議が終わる。部室に行く。パソコンつける。プログラム書く。

この一連の流れで部活を行ったのはいつ以来でしょうか。

特に最近はFETと戯れることが多かったので本当に新鮮です。



今日書いたのは障害物を回避するプログラム、ギャップを抜けるプログラム、バンプを検知するプログラム。

よし、一日あればこれくらいは終わりますね。簡単なんだよこんなの。


途中断線やら何やらで事故も発生しましたが、今回は特に問題もなく作業を進めることができました。

後は坂と2階のプログラムです。実は全く手付かずなこの辺。

坂はともかく2階は昨年相方が書いた方法とは全く異なる方法で探す予定です。


さて、2階のプログラムは今年も相方になるのか。それとも僕が書くことになるのか。

色々やることが沢山あるので今年は短期集中型のLuzでした。


やべぇ。チーム名決めてーってメール送るの忘れてた。


DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
ばいばい、副部長。彼は円環の理に導かれて行ってしまわれたようです。

と、いう訳で副部長がいなくなったので部室が平和になりました。これで真面目に部活が出来るね!



それで今日はその第一段階。例のモータードライバーで遊んでみました。

まずは耐久力テスト。とりあえず正転と逆転をエンドレスに行なうプログラムをPICで組んで回してみる。

そして負荷をかけてみる。


・・・とてもじゃありませんが、ダイセン程度のモーターでは燃える気配もありませんね。どこぞの3140より優秀な気がします。

次、一番危険な火力テスト。即ちPWM最大での回転を測定します。

このドライバのFETは3140よりオン抵抗が10倍以上大きかったりするものなので、正直あまり速度は出ないかな・・・。

と思っていたのですが。

電源を入れる。回路を繋ぐ。スイッチを押す。

ギュイーン!


・・・アレ?

回転速度、っていうか音、やばい。危ない。これ危険。

FETが燃える気配は全くありませんでしたが、この子、なんかとてつもなく危険な臭いがします。

なんで3140よりも速度が出てるんでしょうか。一体何があったんだろう。



只、このモータードライバーひとつだけ欠点があります。

そう、それは熱。

どこぞの某なご7291Pのように表面温度が80度になったりすることこそありませんが、

それでも50度くらいはいっているような気がします。触りたくない温度です。でも動作は正常・・・。


このFET、ON抵抗が大きい分、それが熱になって自己主張を強めているのでしょうね。うざいくらい主張してますね。


と、いう訳で暫く前に掲げた放熱対策。実はそれにちょうどいいものをこの前秋月で発見しました。


それがこの、クールスタッフです。
クールスタッフ。こんなに薄いシートなんです。
通常なら金属の放熱板を用いて冷ますところなのですが、
金属の放熱板。デカイオモイ
あいにく新しいFETの小さいという利点を叩き潰してしまうという問題があります。


ところがこのクールスタッフ、見ての通りシールです。

中に何層もの薄い銅板というか膜があって、それによって通常の放熱板、

もしくはそれ以上の放熱効果を生むという代物です。


放熱板の理論としては、熱の放射面積を増やして冷ます、ですから

あんなふうな金属の固まりでなくても複数の銅板のフィルムの積層でも効果は期待できるわけですね。


そしてこんなに薄い。もう最高ですよね。勿論シールですので通常の放熱板と比べても格段に軽いですし。



・・・という夢のようなものが販売されていたので、とりあえず副部長に買いに行かせました(笑)

自分でいかないのが高専流。如何に相手の腰を上げさせるかが重要です。


それで、どうせ100円なので、珍しく自分で人柱になってみることにしました。


という訳で例のモータードライバに貼ってみたのですが、
例のモータードライバー。この銀色の部分にベタッと2枚行きました

結果上場。勝ち目のない賭けはしない派なので、珍しく打って出たということはこういうことです。

まさかここまで冷えるとは・・・ちょっと回すだけで40度近くになっていた暖房が一瞬にして送風になりましたね。

正直なごドライバーのような80度を冷やせるかはわかりませんが、

ちょっと熱くなるぐらいならこれを貼れば万事解決してくれるようです。


と、いう訳で今日はそんな放熱シートの紹介でした。あれ?途中から主旨が・・・


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
昨日の深夜、ガリガリととある材質の板を切断する作業を行っていたのですが・・・


切れない、どうしても。


いくら切っても切れない手強い板だったのです。


その切れない板というのがABSという板です。


そう、あのLEGOのブロックの材質と同じ板なんです。


なんとあの板、切った途端にくっついてしまって、切っても切っても切れない。無限ループです。


その原因はなんと熱。どうやら切ったときの摩擦熱で板が溶けて、またくっつく

それが切っても切れない正体でした。


それで色々試した挙げ句、はんだごてにホットナイフをつけて焼き切りました。

まさかカーボンでもないのに鋸で切れないとは・・・驚きのABSでした。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
最近常時テスターをポケットに入れるようになりました。これは異常でしょうか?

今日の午後の話なのですが、部屋の掃除をしていたら、懐かしのPIC16F877Aが出てきました。

例の3年前の残念自作機を作った時に使ったPICですね。

特徴は・・・特徴は・・・。

あれ。1939に勝てる要素が見つからない。駄目だ、特徴とか書くの止めにしよう。


とにかくそんなPICを本棚の隙間から発見しました。

と、言うわけで使ってみよう。

まずは電源を繋いで動作確認・・・

俺のPICが燃えるように熱い!

つまり燃焼→放棄→本棚の隙間・・・と。

なるほど理解致しました。だからこんなところに・・・というか捨てましょうよ。

そんな感じで放物線を描きながらPIC16F877はゴミ箱の中へと消えていきました・・・。


そろそろPICの供養塔を建てたほうがいいのではないでしょうか。


(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
ロボカップ研究部部長がポケ廃であることは有名ですよね。

今日はそんなポケ廃にある事件が起こりました。

僕がミクロを買ったということは先日お話したかと思うのですが、

ミクロといえばGBA、GBAと言えばポケモンルビー。ですよね。一応3色全部持ってますが・・・。


と、言うわけで数ヶ月ぶりにルビーを起動してみたら・・・。
     電池切れです。

・・・。

あ。

まぁよくよく考えると、発売が2002年。発売日購入の品だから丸々10年経ってます。

当然のことですね。

DSと違ってGBAは時計機能がソフト側に搭載されているので

どうしても時計を使うゲームは時計用にソフト内に電池が必要になるんですね。

因みにGBなんかになると、メモリ用電池なんてのも必要だったりしますから電池切れるとデータ飛んじゃったりします。


と、いう訳で、今日の部活内容は、ポケモンルビーの復活です。

まずはアキバに行って電池の買い足しです。Truth行くついでに千石に行って買ってきました。
電池交換セットです。ソフト、ドライバー、後電池。
リチウムのボタン型一次電池です。型番はCR1616。まぁサイズと定格が合えばなんだっていいのでしょうけど・・・。

それでは作業開始です。まずはY字ドライバーで裏のネジを外して・・・。まさかフタがスライド式とは・・・

ルビー内部。電池の配置が凄まじいですね。

!?

お分かり頂けるでしょうか。なんと電池が金具で固定されています。

しかも丁寧に半田まで・・・。

これは電池切れになったら残念でしたという任天堂タイマーということでよろしいのでしょうか。

でもマダ負けません。次に取り出すはマイナスドライバー。

そして剥がす!
マイナスドライバーで無理やり金具を外していきます・・・

ソフトを殺らないように慎重に・・・慎重に・・・でも勢い大事。

マイナス側だけでなく、プラス側も同様にはんだがついていたのを確認したときは絶望しましたが、

大丈夫。まだ慌てるような時間じゃない。

そして

切除成功。

剥がせました。若干金具に被害が出ていますがこの程度はラジオペンチでなんとかなるレベルです。

そして次、電池の挿入。

ここでプロの副部長とかなら、電池を逆向きに挿入して全てを終わらせることができるのですが、

残念ながらそんなことはありません。

只、また10年後に電池を変えることを考えると、再びはんだはリスクが大きすぎる・・・。


ということで、ビニールテープで固定しました。
バッチリですね。さすがビニ-ルテープ

勿論レスキューのライン引き用に購入したものです。レスキュー競技は応用が効いて便利ですね。


そしてY字ドライバーでまた蓋を閉め、競技終了です。

勿論、正常に動作していることも確認致しました。これで完璧ですね。
     起動確認。その後のプレイも正常、時計も動いています。

という訳で最後。

このルビーに搭載してあった電池、残り50mV ぐらい出力されています。
ルビーの電池。なんか縁がルビー色ですね

誰か欲しい人!


部室で限定1個100円で販売中です。(オイ

という訳で今日の記事はこの辺で。

因みに時計復活で出来るようになったこと。

デパートのくじ
秘密基地対戦
木の実育成
マボロシじま
各種セールイベント
潮の満ち引き
エーフィ、ブラッキーの進化
ETC・・・

300円の価値はありますよね。きっと。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
よくドロボ厨ドロボ厨と言われることが多いのですが、別に特別ドロボに拘っている訳じゃあ無いんですよ。

今日はそんな記事です。


今回は僕が使っているドロボ以外のクラウドソフトについて紹介しようと思います。

因みにドロボの紹介は此方

今日紹介するのはSugarSyncというソフトウェアです。
SugarSync、ドロボと同様にクラウドシステムを活用したオンラインストレージです。
http://www.zdnet.com/blog/cell-phones/sync-and-backup-photos-automatically-with-sugarsyncs-new-autosync-feature/5842

ドロボ・・・即ちDropBoxと同様にPC内の指定されたフォルダにドラックアンドドロップするだけで

そのファイルがWEBストレージにアップロードされてなんとやら、というソフトです。

ダウンロードは此方から。


今回は単純にDropBoxとの違いについて紹介します。

まずは容量、ドロボは2Gであるのに対し、しゅがーは5Gと、倍以上のストレージを持っています。

まぁドロボは頑張り次第で18Gまで増やせますけど、コミュ障の高専生には3G が限界です。

次に共有できるフォルダ、ドロボは固定のフォルダしか共有できないのですが、そんなことはなかった(笑)

しゅがーの場合は容量のある限り、いくつでもフォルダを共有化することができます。

つまりマイドキュメントをそのまま共有化することも・・・できなくはないです。5G以内であれば・・・




そしてしゅがーの方にもドロボと同じようにスマートフォン用のアプリがあるのですが、

しゅがーがドロボより曲の再生の機能が強化されています。

というのも、ドロボだと一曲流すとそれで勝手に再生が止まってしまうのですが、

しゅがーはフォルダ内の曲を勝手に全部再生してくれる機能がついています。作業BGM的には便利です。



只、ちょっとアップロード、ダウンロードがドロボより遅いかな。という印象は受けます。

まぁその分りんごなどで開いても画質の劣化が起こらないんですけど・・・。


実はこのように、あちらこちらのサイトでこの両者は比較されていて、よくしゅがーVSどろぼ!なんて記事を見かけます。

まぁ結果的には使いやすさならドロボ、機能性ならしゅがーといった結論に落ち着くようですけど・・・。

まぁシンプルでわかりやすい分、シェアはドロボのほうが多いようですね。

だけど無駄に技術を持った高専生なら・・・?さてさてどうなることでしょう。

僕のせいかわかりませんか、学校全体に急にドロボの波が来ている中、

そろそろSugarSyncの存在が徐々に現れてくるのではないかと期待していたりする自分がいたりいなかったり。


そんな感じで今日の記事は終了です。うちの学校、今SugarSyncユーザーどれくらいいるのかなぁ。

因みにモータードライバの方ですが、昨日生き返った2号機に続き、初号機の方も復活させました。


また、DropBoxを始めてみたいという方は此方のリンクから行っていただくと、500MBサービスされるらしいです。

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
昨日宣告したように、今日はGAMEBOYmicroについての記事です。
GAMEBOYmicro。今の子供で知っている子はいるのかな?そういえばCMを見たことがない・・・。
GAMEBOYmicroというのは言わずもしれた、任天堂の迷作、バーチャルボーイに次ぐと言われている、

DS発売後に発売されたGAMEBOYシリーズの最終継機です。
 
恐らく発売がDS発売の一年前であったなら大ブームしたであろうものですね。
 
 
先週部内で大ブームを巻き起こし、そのままヤフオクでポチッとな。昨日九州から届いた逸品です。
 

とりあえずその特徴は・・・・小さい!
左手に収まるこのサイズ。魅力的です。
 
なんとi phone 4Sより二回りも小さい、ここ10年の大手のゲームハードの中では最小であろうと思われます。
 
そして画面が綺麗!
起動画面。なんとなく綺麗。でも写真じゃよくわかりませんね。
画面自体が小さいのでドットが細かく、綺麗です。
 
しかもゲーム中にバックライトの明るさが調整が出来る機能があります。この辺はDSより上ですね。

しかも画面下。青く光っている部分がありますね。実はここ、STARTボタンとSELECTボタンなのです。

なんとこれ、パワーランプも兼ねているんだとか。電池が少なくなると赤く点滅するそうです。


とにかく小さいのでどこにでも持ち運べて便利なのですが・・・やっぱり色々欠点もあります。


まずはGBAソフト以外が使えない。

DSが使えないんです。売れなかった一番の原因ですね。

次に電源ケーブル、通信ケーブルが全て独自規格。

GBAとは変換ケーブルを使っての通信ができるようですが、DSとはなにをどうやっても通信ができません。

そして高い。

だいたい密林や秋葉のじゃがいも等、至るところでプレミアがついており、

場合によっては発売当時の価格(¥12000)より高くなっている場合があります。というか新品は絶対高いです。



僕の場合はたまたま良品をヤフオクさんで落とせたので良かったですが、今後これが何処まで続くかはわかりません。

勿論生産も止まっていますからね。


という訳で買ってみたい高専生は早めのご決断をおすすめします。


そんな感じで今日はmicroの記事でした。ロボカップ関係ないとか言っちゃいけない。

そうだ。モータードライバちゃんと動くようになりました(笑)

(^・ω・)ノ RadiumProduction in RoboCup Junior
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新CM
[05/09 ONE RoboCuper]
[05/07 HDD ほしいよー]
[04/21 ブラック3辛]
[12/26 bols-blue]
[06/08 ONE RoboCuper]
かうんた
カウンター カウンター
らじぷろ目次
らじぷろ検索機
プロフィール
HN:
Luz
性別:
男性

PR

忍者ブログ 2007-2021,Powered by Radium-Luz-Lα+-Rescatar in RadiumProduction [PR]


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...