RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB
2005~2013
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Microsoftが本気になった?
そう思わせる新しいwindows10への自動アップデートが出没しました。
そう思わせる新しいwindows10への自動アップデートが出没しました。
皆さん、7月29日は何の日でしょう。
今回はOSのサービス終了の話
日本時間の本日午後4時に、Windows Sever 2003のサービスが終了するそうです。
日本時間の本日午後4時に、Windows Sever 2003のサービスが終了するそうです。
タイトルの通りです。
というのは、日本時間の今日、っていうかついさっき、Visual Studioの公式Twitterからさらっとこのような発言が。
というのは、日本時間の今日、っていうかついさっき、Visual Studioの公式Twitterからさらっとこのような発言が。
Twitterの方では既に昨日のネタとして紹介してしまいましたが、
月曜日から水曜日までの3日間。僕は東京中を駆け回っていました。
月曜日から水曜日までの3日間。僕は東京中を駆け回っていました。
※本記事はジャパンオープの内容とは一切関係がありません。
今日はアクセス「数」の話です。
ジャパンオープン以降、アクセス数が面白いことになっている。というのはちらちら話していましたが、
どう具体的に面白くなっているのかをここで簡単に説明したいと思います。
今日はアクセス「数」の話です。
ジャパンオープン以降、アクセス数が面白いことになっている。というのはちらちら話していましたが、
どう具体的に面白くなっているのかをここで簡単に説明したいと思います。
ちょっと前の話になるのですが、研究室で席場所の振り分けが行われ、自分の席が決まりました。
その後、部屋の掃除やらPCのセットアップをする大掃除イベがあったらしいのですが・・・。
その後、部屋の掃除やらPCのセットアップをする大掃除イベがあったらしいのですが・・・。
久しぶりにアクセス解析の話です。
3月のアクセス解析に面白いものがあったので投稿をしてみました。
3月のアクセス解析に面白いものがあったので投稿をしてみました。
産技に行くたびに○○さんのところのブログが・・・という話をよく聞くのですが、
私は基本的に引きこもりのコミュ障なので他人のブログはあまり見てないです。
RRC公式ブログはたまに見てますけど、それ以外のロボカップ関係ブログ記事は言われないと見ないので
正直言われてもネタがさっぱりわかりません(´・ω・`)
私は基本的に引きこもりのコミュ障なので他人のブログはあまり見てないです。
RRC公式ブログはたまに見てますけど、それ以外のロボカップ関係ブログ記事は言われないと見ないので
正直言われてもネタがさっぱりわかりません(´・ω・`)
A+なんてなかったんや・・・
Raspberry Pi 2 Model Bというものが発表されました。なーにがB+が最終進化系じゃ
まだA+発売から2ヶ月ちょっとしか経っていないのに、です。
性能はB+の6倍だそうです。なんだそりゃ(´・ω・`)
コアはBCM2836となり、B+のBCM2835よりグレードアップしています。
型番が1変わっただけですが、CPUが700MHzのシングルから900MHzのクアッドコアになってます。頭おかしい進化ですね
B+との比較は以下の通りとなっています。
このようにCPUとRAM以外は全く同じ性能であることがわかります。
CPUに新しいのがでたから換装しただけ?
ピンアサインもB+のものと互換性があり、サイズもB+と全く同じ85*56mmですのでそのまま換装が可能です。
B+発売当初に公式が今の半導体の技術力ではこれ以上のものは無理だ、と明言していましたので
周辺機器に関する性能の向上は特に行われていないようです。
はい、それではここで、今日の一番頭おかしいで賞の大賞を発表します。
このRaspberry Pi 2 B+ですが・・・。
Windows10でも動くらしいです。
さて、MicroSDにWindowsぶち込むのがライセンス的にどうだったかはよく覚えていませんが
公式が対応していると明言していたので動くんでしょう。タッチ液晶待ったなしですね。
なんか対応OSを無償提供とか公式が抜かしていますが・・・
2/2追記:
Microsoftがサポートを公式表明していました。Raspberry pi2に限りOSを無償提供するらしいです。
販売価格は$35と、B+と同じ価格です。完全上位互換となります。
今B+を買おうとしている方はちょっと待つべきなのではないでしょうか。
もう販売しているようなので直ぐに日本の代理店でも取り扱いが始まるはずです。
因みに公式によると今年の終わりにpi2 Model Aを発売を予定しているそうなので、
Aがほしい方はもうちょっとお待ちを・・・という感じになりますかね。多分A+の上位互換になりますね
という訳で今日はこのへんで。
当ブログはこのように今日入ったばっかりの最新情報も流すことの出来る有能なブログです()
↑これもうn回言ってる
(^・ω・)ノ RadiumProduction at curonet
Raspberry Pi 2 Model Bというものが発表されました。なーにがB+が最終進化系じゃ
まだA+発売から2ヶ月ちょっとしか経っていないのに、です。
性能はB+の6倍だそうです。なんだそりゃ(´・ω・`)
コアはBCM2836となり、B+のBCM2835よりグレードアップしています。
型番が1変わっただけですが、CPUが700MHzのシングルから900MHzのクアッドコアになってます。頭おかしい進化ですね
B+との比較は以下の通りとなっています。
機種 | pi 2 Model B | pi Model B+ |
CPU | BCM2826(900MHz Quad) (オーバークロック最大1.1G) |
BCM2825(700MHz ) オーバークロック最大1.0G) |
RAM | 1Gbyte | 512Mbyte |
ストレージ | MicroSD | MicroSD |
ビデオ/音声 | HDMI/3.5m AVジャック | HDMI/3.5m AVジャック |
ネットワーク | 10/100M Ethernet | 10/100M Ethernet |
USB | USB 2.0 ×4 | USB 2.0 ×4 |
GPIO | 40pin | 40pin |
その他入出力 | カメラ、ディスプレイ | カメラ、ディスプレイ |
電源 | DC 5V(MicroUSB or GPIO) | DC 5V(MicroUSB or GPIO) |
このようにCPUとRAM以外は全く同じ性能であることがわかります。
CPUに新しいのがでたから換装しただけ?
ピンアサインもB+のものと互換性があり、サイズもB+と全く同じ85*56mmですのでそのまま換装が可能です。
B+発売当初に公式が今の半導体の技術力ではこれ以上のものは無理だ、と明言していましたので
周辺機器に関する性能の向上は特に行われていないようです。
はい、それではここで、今日の一番頭おかしいで賞の大賞を発表します。
このRaspberry Pi 2 B+ですが・・・。
Windows10でも動くらしいです。
さて、MicroSDにWindowsぶち込むのがライセンス的にどうだったかはよく覚えていませんが
公式が対応していると明言していたので動くんでしょう。タッチ液晶待ったなしですね。
なんか対応OSを無償提供とか公式が抜かしていますが・・・
2/2追記:
Microsoftがサポートを公式表明していました。Raspberry pi2に限りOSを無償提供するらしいです。
販売価格は$35と、B+と同じ価格です。完全上位互換となります。
今B+を買おうとしている方はちょっと待つべきなのではないでしょうか。
もう販売しているようなので直ぐに日本の代理店でも取り扱いが始まるはずです。
因みに公式によると今年の終わりにpi2 Model Aを発売を予定しているそうなので、
Aがほしい方はもうちょっとお待ちを・・・という感じになりますかね。多分A+の上位互換になりますね
という訳で今日はこのへんで。
当ブログはこのように今日入ったばっかりの最新情報も流すことの出来る有能なブログです()
↑これもうn回言ってる
(^・ω・)ノ RadiumProduction at curonet
今PC界隈を騒がせているwindows10について、予想の斜め上を行く続報がきましたね。
当ブログではwindows10については一切触れていませんでしたが・・・
なんと、windows10はリリース開始から1年間は
windows7及び8.1からのアップデートが無料で行えるようになったそうです。
つまり、今使っているwindowsPCはタダで最新版にすることができるということですね。
これはAndroidやiOSのアップデートが無料で行われていることを踏まえた上での戦略なのでしょうかね。
windowsは広く企業でも使われていますが、アップデートに新しくOSを買わないといけないということで、
今でも古いOSを使っている企業はたくさんあります。XPでもアウトなのに、98とか未だに使ってるところも・・・
昔はそれでもせいぜい誰かが遊びで作ったようなウイルスに感染してOSが吹っ飛ぶ程度で済みましたが、
最近はPCの動作には一切影響を与えず、ただ重要情報を抜き取るだけというウイルスが主流となっており
古いOSを使っているだけでセキュリティ管理なんてものはあってないようなもの。盗み放題なわけです。
OSが無料アップデートできるということは、この先金銭的な問題で古いOSを使う理由がなくなりますから
セキュリティ上は非常に意味のある改革ではないかと思います。
そもそも今のPCに新しいOSだけ買って入れるって場面あまりありませんし、
MS社的にも比較的損益の少ない話だったのではないでしょうか。なぜやらなかった
ただちょっと気になるのは8→8.1は自動アップデートな上、マイナーアップデートだったため、
PCのデータを残したまま、アップデートをすることができました。
7→10は多分出来ないと思いますが、UI違うし
8.1→10はもしかしたらデータを残したままアップデートできるんじゃないかなぁ。なんて思っています。
あと、8→10はできないのかなぁ。自動でアップデートされるから8のPCはないって前提ってだけだとは思いますが。
今日はそんなOSの話。ようやくMicrosoftが時代に追いついたねって言っておけばいいのかな。
(^・ω・)ノ RadiumProduction at curonet
当ブログではwindows10については一切触れていませんでしたが・・・
なんと、windows10はリリース開始から1年間は
windows7及び8.1からのアップデートが無料で行えるようになったそうです。
つまり、今使っているwindowsPCはタダで最新版にすることができるということですね。
これはAndroidやiOSのアップデートが無料で行われていることを踏まえた上での戦略なのでしょうかね。
windowsは広く企業でも使われていますが、アップデートに新しくOSを買わないといけないということで、
今でも古いOSを使っている企業はたくさんあります。XPでもアウトなのに、98とか未だに使ってるところも・・・
昔はそれでもせいぜい誰かが遊びで作ったようなウイルスに感染してOSが吹っ飛ぶ程度で済みましたが、
最近はPCの動作には一切影響を与えず、ただ重要情報を抜き取るだけというウイルスが主流となっており
古いOSを使っているだけでセキュリティ管理なんてものはあってないようなもの。盗み放題なわけです。
OSが無料アップデートできるということは、この先金銭的な問題で古いOSを使う理由がなくなりますから
セキュリティ上は非常に意味のある改革ではないかと思います。
そもそも今のPCに新しいOSだけ買って入れるって場面あまりありませんし、
MS社的にも比較的損益の少ない話だったのではないでしょうか。なぜやらなかった
ただちょっと気になるのは8→8.1は自動アップデートな上、マイナーアップデートだったため、
PCのデータを残したまま、アップデートをすることができました。
7→10は多分出来ないと思いますが、UI違うし
8.1→10はもしかしたらデータを残したままアップデートできるんじゃないかなぁ。なんて思っています。
あと、8→10はできないのかなぁ。自動でアップデートされるから8のPCはないって前提ってだけだとは思いますが。
今日はそんなOSの話。ようやくMicrosoftが時代に追いついたねって言っておけばいいのかな。
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