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RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB

             2005~2013
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前回、材料の説明を行ったので今回は工具、つまり作業するときに必要なものを紹介していきます。


只、工具は材料以上に人によってバラバラな面があるので、これはあくまで僕が使っている者の紹介ですよ。

と、釘を刺しておきます。他にこれが使いやすい!というのがありましたらコメントでもしてやってください。


まずははんだ付けをする際に絶対必要になるであろうものの紹介です。
はんだごてはgood社のやつが安くて好きです。何故か3つほど持っています。(大体学校のせい)
はんだごてです。

はんだを溶かしたり、熱収縮チューブを収縮させたり、どう頑張っても切れないプラスチックを溶かし切ったり、

挙句の果てには分解して暖房にして冬を越してみたり。使い所は無限大です。

うちの部活では両手に持って、

いうこと聞かない奴に押し当ててびっくりさせたり、これで目を×××・・なんて脅したりします。

最近はしてないみたいですけど。あ。もちろんコンセントは抜けてますよ。

(注:冷えていてもこて先は尖っていて危ないので、良い子はマネしないでください。)

こんなはんだごてですが、どんなものを使ったらいいのでしょうか。とよく言われますが、

大体20~30Wくらいでいいんじゃないでしょうか。

上達してきて「溶けるのが遅くて嫌だ!」という場合には40Wでも構いません。 僕は40W です。

因みに鉛フリーを使う場合、20Wじゃ溶けないor恐ろしく時間がかかるので30W以上を推奨します。

会社は100均以外ならどこでも一緒だと思います。相当変なところでない限り・・・

あと使う際には耐熱スポンジとこて台をお忘れなく。ないと机か床を燃やしますよ♪



次にニッパー
ニッパーってデカい程寿命が短い気がするのは僕だけでしょうか。
ミニニッパーと呼ばれているような小さいやつがいいですね。

細い針金のような素子の足やメッキ線を切るのに使いますからね。

あとは黒焦げになったこて先を研ぐのにも使います。



次はラジオペンチ
ラジオペンチも大きい方が寿命が・・・。小さいの推奨です。
先が曲がっているのはめっさ使いにくいです。あれはネジ回す時以外は邪魔なだけのような。。


よくメッキ線や素子の足を曲げるの使うとか説明する人がいますが、そんなことには使いません。

っていうかそんなの無理です。

とてもじゃありませんがラジオペンチじゃそんな狭いところには届きません。

はんだ付け前の線ならともかく、基板上の線をこれでいじるなんて不可能です。

素直にマイナスドライバ-を使いましょう。

じゃあ何に使うか。

①両方の手にラジオペンチを持って

②その両方でメッキ線を掴んで

③思いっきり引っ張る!

こうやって曲がったメッキ線を
メッキ線って基本的に巻かれてますからこのままじゃつかいにくんですよね
まっすぐにするのに使います。
写真はピアノ線だったりしますが、実際にこんな感じにまでなります。

これだけで回路の作成効率が大幅にアップする(筈)です。


最後にホットボンドです。
これは100均でも大丈夫でしたね。意外過ぎた
グルーガンとかホットメルトとか呼ばれていることもありますが全部同一です。

はんだごてほどではありませんが熱いので使用する際は気を付けましょう。

簡単に言うとはんだごての電気が流れなくてどこにでもつくバージョンみたいなものでしょうか。

要するに熱で溶けるボンドです。

回路上で絶縁したり、コード線をはんだで付けた時の補強や、コネクタの補強とかに使います。

はんだより融解温度が低いのでこれを使ってはんだが解けるということはまずないと思います。


あと、綺麗にはがすことができるのでLEGOブロックの補強にもばっちり!

だってことは言わないでおきましょう。だって見栄え悪くなるもん。


意外とくっつくときはくっつくので頼りになります。

ロボコンの時の鍵を作る際にも針金の部分で大活躍をしました。

まったく関係ないところが折れたけど(笑)
産技品川Bの高専ロボコンの第1試合の写真です。僕実はこの大惨事(笑)は生で見てないんですよね。後で聞いて初めて知ったという・・・

因みにボンドの方はこんな感じです。
*注:食べられません*

それでは今日はこの辺で。

なんか使う工具・・・忘れてる気がする・・・

材料編→

(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior

P.s
そういえばドライバーとか忘れてましたね。小っちゃくて金属のやつが便利ですよ。溶けないから♪
レスキュー競技に参加していたロボットの紹介は此方


タイトルはノード長の青木先生から頂ました(笑)
 
唐突ですが、暇だったので千葉ノードに遊びにいってきました。

えっと・・・会場は・・・子ども交流館・・・うーん。船橋か市川あたりかなぁ。なんて思っていました。



ところが、サイトを見てびっくり。

最寄駅→千葉駅


あっ。こっこ遠い(笑)

でも総武線がきてるので電車で簡単に行けますね。よかった。変な所じゃなくて。

実際のところ、行きは総武線で寝たので1時間半。

帰りは快特乗ったので一時間ちょいで帰れました。


東京ノードの会場なんか交通の便が悪くて悪くてしょうがないから・・・(注:うちの高専です。)



駅で降りて、花粉と戦いながら迷う歩くこと20分。(途中でコンビニ寄りました。)

会場に到着です。
会場はここの3階にありました。一瞬外光大丈夫なの!?と思いましたが普通に会場は中の体育館で、ガラス張りとかじゃありませんでした。
うわぁ。地震起きたらガラスとかで一発で死ねるな。(評価するところが違う←)

でもあれですね。東京より花粉が少ないようで、思ったより楽に歩けました。



ところが入ってすぐのところで思わぬ展開に。

いきなり中から出てきたM&YParentsと遭遇してしましました。今日はなにか展開が速いです。

昼食に行くとのことだったのでそのまま別れて僕は会場に向かいます。


着いてまず最初に思ったこと。

「全部の競技が同じ部屋で行われるのっていいなぁ。」

見る側としてはすごく楽じゃないですか。東京はバラバラなのでほかのところに行くのも一苦労です。

去年の関東なんか、塔が違ったので他の競技はどこでやってるのかすら知らないという惨状でしたから・・・。


久しぶりにロボカップの競技3つ全てを見ることができたような気がします。


まずはサッカー。

かつてのマルチ仲間である、
チーム「こりおり」、一緒に2009年度のジャパンオープンでレスキューセカンダリマルチチームの競技で全国優勝(笑)した仲間です。今年は一人(?)でサッカーロボットを2台作ってきていまいた。どうやらしばらく徹夜続きでお疲れの様子・・・

「こりおり」が参加していました。

2台とも完全な自作機ですね。流石です。

一台は今上の写真にある黒いロボットで、これが徹夜の原因だったそうです。

そしてもう一台は大回転を見せてくれた此方のロボットです。
いい感じにまとまった作りになっていますね。写真は第2試合(?)で原因不明の大回転を行っていた時のものです。

2台ともにガンローラーというラジコンに付属されているオムニホイールを使用し、

制御はSHマイコンで行われていました。

プレゼンでは磁場の影響を受けやすい地磁気センサー(コンパスセンサー)に代わって

ジャイロセンサーで方向を判断するという点を強調してい・・まし・・た?。

うん。たぶんそうだった気がします。確かに基本的に方向を見るのはコンパスが主流なので、

この方法はなんか親近感みたいなものがありました。

因みに、徹夜の原因のロボットのほうは前半まったく動かず、大回転のほうだけがかなり動き回っていました。

シューターが凄くよかったなってのが正直な感想です。

でも後半は大回転が動かず、逆に徹夜の方がちょくちょく動いてるところが見られました。


一日でここまで動かしたのですから、相当すごいなぁと思いました。



こりおりを含めてサッカーは全3チーム。リーグ戦をやっても3試合にしかならない為、

すごくゆったりとしたスケジュールでしたね。


ダンスなんか1チームでしたけど・・・


あと千葉にはロボカップの入門編?みたいな感じの「ライントレース」という競技があります。

色々なロボットがいましたが、特に

このロボットと
凄い動きがスムーズだったんですね。このロボットだったと思うのですが・・・

このロボットの
他のロボットと動きが明らかに違いました。残念ながら速度が出る動きではなかったのですが、この発想力には脱帽です。
動きが凄く面白かったです。正直この大会のなかで一番いい動きしていたロボットのような気がします。


ライントレースはあまり見れなかったのでまともな記事が書けません。スミマセン。

という訳で次はレスキューの話になります。

こんな感じのフィールドでした。机の上に2階があって左奥に救出エリア?がありました。
これが千葉のレスキューフィールドです。思ったよりレベルが高いですね・・・。
千葉ノードはプラ6セカ5の合計11チームで行われました。

ブロック大会や、東東京、神奈川西東京ノードと違って競技がひとり2回行われました。

順位は両方の合計で決まるのかな?ちょっと聞き忘れてしまいました。
どちらか良い方の得点で順位付けされたようです。

それで競技の方ですが・・・


レスキューは・・・なんか、凄かったです。
レスキューの1回目の競技結果です。この前の記事に書いた東東京ノードの状態と似てる・・・

上下の差が明確に出ちゃっているような・・・2010ルールの問題点ですね。

得点の期待値に対して、減点ウェイトが高すぎるとでも言いましょうか。

つまり一回でもミスをするとすぐに得点がマイナスになってしまうような仕組みになっているのです。

実際僕は初めてこの2010ルールでの競技をちゃんと見させて頂いたのですが、やっぱりこれ問題あるね。

なにかひとつでもできない課題がある=得点がマイナスになる。という等式が成り立ちかけている気がします。

まぁ2009ルールでも同じ現象がありましたが・・・

これが2011ルールだと解決しているのですが、また違った問題が・・・

まぁ「ルールに文句言うやつは競技をする資格がない」とかいいますのでこれ以上は何も言いませんが・・・


でも1回目の競技より2回目の競技の方が点数が伸びたチームが多かったですね。

特にセカンダリは全チーム伸びたんじゃないかな。


それでも今回の競技、プラ、セカ通して被災者がアリーナを転がりまわることはありましたが、

誰一人として救出ができなかったのはちょっと残念です。


でもロボット自体の機械の完成度はいいものが多かったので、

プログラム、あるいは回路をもう少し頑張れたらもっと伸びただろうな・・・と思います。

とりあえず長くなったので今回はこの辺で。

レスキューのロボットの紹介はするかしないかは未定ですが、

とりあえずどのロボットがどのチームなのかを調べないと・・・


あと、ダンスについての紹介はネタバレ含むことになってしまうので見送りとさせていただきます。

機会があればまた今度紹介しようかな。



最後に、皆さん本日は本当にお疲れ様でした。見る側の立場はやっぱり面白いです。ありがとうございました。




因みに帰りは秋葉によって帰りました。

僕は悪くない!帰り道に秋葉があるのが悪いんだ!

埼玉ノード見聞録は此方→

神奈川・西東京ノード疲れた録は此方→

東東京ノード終了しました。録は此方→

(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
どうやら滑り込みで増えに増えて


最終的にレスキューセカンダリは20チームほどになりましたね。


東東京ノードブログでは18となっていましたがその後5時間で増えたのでしょうか。


さて、ブロック大会への選考基準が変わったせいで人数が多い

東京と神奈川は不利になりましたが、

それでも東京都神奈川の実力は未だに衰えることを知りませんね。

さて、今年はどんなチームがこの2大会からでてくるのでしょうか。



・・・と。おっと。その前に


忘れちゃいけない。明日は千葉ノードがありますね。


千葉と言えば、自作、千葉と言えばステッピングモーター!(勝手な偏見です。)

どんな面白いロボットがどんな面白い動きを見せてくれるのか・今から非常に楽しみです。



どうやら大量に滑り込みをかけたのは八潮軍団のようですね。

(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior


P.s 最終結果:19チームだそうです。
うわ。関東全体だとレスキューだけで40チーム以上あるよ・・・
東東京ノードと、神奈川、西東京ノードのエントリー締め切りの日がやって参りました。


あと約21時間。レスキューのチーム数はこのまま動かないのでしょうか。

セカンダリは12人。恐らくこの中に高専入学予定者もいることでしょう。


どんな大会になることやら、今から非常に楽しみです。


あ。でもその前に明後日千葉ノードがありますよね。

話によるとかなりレベルが高いロボットが多いのだとか・・・


さて、どのチームが関東への切符を手にするのか、今から非常に楽しみです。(大事なことなので2度ry)


ところで、東東京ノード、神奈川西東京ノードに出場する方に朗報です。


去年、両大会では高専の9年物のアリーナを使用していました。

しかし、老朽化と、2010ルールにある「タイル」に対応するために

新しくアリーナを新調しています。


まだそのアリーナは制作途中だそうで、納品は大会直前になるとの見通しです。


まったく新しいフィールドでのまったく新しい競技、ますます面白くなってきました。


因みに材質の変更で坂が以前のものより格段に滑りやすいとかなんとかという噂も・・・


まぁ皆さん、新しいアリーナの門出を祝うためにも(?)、悔いの残らないように頑張ってください♪


因みに今のフィールドは引き取ってもらうそうです。うちにおいてもいいんだけどなー。無理か。


(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
こんなやつですね。NXTの標準的なセンサーの形状とはちょっと違いますね。
NXTの超音波センサー。実は視野角が結構広いです。
片方の穴から超音波、つまり人の耳では聞こえない、可聴音外の音を出しています。

その出した超音波を、もう片方の穴で検出しています。

つまり、片方の穴から超音波を出してそれが壁にあたって跳ね返ってもう片方の穴で検知しており、

その跳ね返ってくるまでの時間を測定することで、壁までの大体の距離を測定するというセンサーです。


音の大きさを測定している訳ではないので、どんな形の物体であれ、一点でも音を跳ね返すことができたら

その物体を検知することができます。

つまり球体や円柱は検知できないというのは偏見です。


でも、あまり物体が近かったりすると近すぎて音波が隣の穴に届くのに時間がかかったり、

逆にあまりに遠かったりすると、音波が届かなかったりしてうまく測定ができません。


このセンサーだと大体6~90㎝ぐらいの範囲を超えると値が正しく測定できなくなるようです。


また、NXC等の言語プログラムを利用している方は

NXT超音波センサーI2C接続であると思っている方が多いようですが、

あれはI2Cに似てるけどI2Cでも疑似I2C でもありません。つまり、I2Cとして使うことはできません。

NXTI2C命令で超音波センサーを動かすことができてしまうので勘違いが多いようです。

でもあれは固有のアドレスというものが存在しないので、他のセンサーとの併用ができないみたいです。

ただし、この超音波センサー単体を他のマイコン等でI2Cとして制御することはできるようです。

この場合はアドレスは0x02のみで行えるとの話でした。まぁ僕が試していないのでわかりませんが(笑)



もちろんI2Cと同様の通信を疑似的に行っているのでアナログセンサーに比べて動作は遅いですね。

疑似的とはいえ、ここまで遅いと鬱になりますね。大体40~50msかかっているようです。

PICなら1msかからないのに・・・

過去に紹介したLEGOセンサー↓
・NXTライトセンサー
・NXT3次元加速度センサー
・NXTタッチセンサー
・NXT超音波センサー
・RCXタッチセンサー
・NXT音センサー
・RCXライトセンサー
・バーニアNXTセンサアダプタV46

・RCX温度センサー
・NXT EOPDセンサー
・NXT IRLink

・NXT IRSeekerV2
・RCX角度センサー

・NXT角度センサー
・NXTコンパスセンサー
NXT磁気センサー
・NXTジャイロセンサー
NXT慣性センサー
・NXT RFIDセンサー

(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCup Junior
まさにスピード決着でした。

会議とかせずに、メンターだけお願いして、勢いで登録してしまいました。

とりあえず高専からは4チームが東東京ノードにエントリーすることになりました。

東東京ノード長が同じ学校にいるので一応確認しましたが、ちゃんと登録されているようでした。



これで一先ずはよかった。

あとは出るだけですね。

(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
自作センサー程度の作成だったら回路は必要ないかもしれませんが、PICと通信させたり、

センサー増設基盤をつくったりするには、やっぱり回路の知識。必要ですよね。


ということでCircuitカテゴリーではこういったロボカップで使える回路知識(?)

みたいなことについて記載していこうと思います。


前回、アナログとデジタルの話をして、

アナログのセンサーは全てデジタルに変換して扱わなくてはならないということがわかって頂けたと思います。

それでアナログをデジタルに変換することをA/D変換といって

これをする機械をA/Dコンバーターといいいます。

でも、これは実はNXT内部についてたりしているので

アナログの自作センサーをつける程度のことしかしないのであれば、考えなくていい内容ですね。

PICとかAVRとかする際は少し気にした方がいいかも。でも基本的に内蔵されています。



という話があったかと思います。


それで今回なのですが、タイトルの通り、回路制作にあたって必要なもの、特に消耗品について紹介します。


それではまず最初は・・・

半田
はんだ。柔らかくて脆いです。金属のくせにどうなってるんだ。
鈴とか、鉛とか、銅とか、銀とかで作られています。ものによってこれの比率が違います。銀半田超高いです。

ものによりますが、大体200~400℃くらいで溶けるようにできていて、

云わば「電気を通す接着剤」といったところでしょうか。

まぁ説明するまでもなく殆どの方がこれがなんなのかはわかるでしょうけど。

最近では鉛が有毒なので、鉛のはいっていない鉛フリーはんだというものが一般的なようです。

ちなみにうちの部活は鉛バンバン入っています。寿命縮むね。



次にスズメッキ線です。
スズメッキ線です。はんだとの見分け方は光沢との噂
これはユニバーサル基盤で回路を作る上では半田と同じくらい重要です。

何に使うかというと、半田とセットで素子の足と足をつなぐことに主に使われます。

はんだが接着剤ならメッキ線は電気の通る回路のフレームとでもいいましょうか。


次にユニバーサル基盤です。
ユニバーサル基盤。紙とガラスが一般的だよね。紙は熱で曲がりやすい、ガラスは重いって欠点がありますよ。
先ほどからちょくちょく出てきている意味不明な単語の正体はこれです。

基本的に2.54㎜の間隔(ピッチ)で穴があいています。

銅箔のある方、つまり写真の方が裏で、銅箔がない方が表です。

これに表から素子の足(線のこと)を指して裏で銅箔と、はんだづけしてメッキ線でつなぐ・・・と


回路の基本はこんな感じです。

あとはリード線とかも使ったりします。
リード線。普通に電気工作とかで使うアレです。

あとは回路に搭載する素子ですが・・・

これはひとつずつ説明の必要があるのでまた今度ということでー。


ではこのへんでー。

工具編→

(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
部活会議中止で本気でメンターが決まらないです。締め切りが26日で土曜だから、あと2日。


今年の高専からの出場はゼロになる確率が高そうです。

明日、もっぺん顧問の先生方に話をしてみようと思っていますが、どうなることやら・・・。


今日はロボットに坂を上らせようと一日頑張ったのですが、


あえなく撃沈。

・・・どうしてこうなった。

やっぱりクローラーが滑るんですね。やっぱりタイヤの方がよかったかな・・・

まぁ今更変えるのもちょっと無謀なので東東京大会までにはなんとか動くように・・・と考えています。


あと不安なのが、2010ルールは今までと違ってコースがタイルですよね。

タイルということはもしかしたら競技中にもコースが変わる可能性が・・・


タイルをやったことない人間にとって、タイルを使ってのライントレースは・・・全く予想ができません。

タイルがめくれあがってコースアウトとか絶対やりそう・・・

人が絶対やらないような驚異的なミスを大会の競技で行うのが通年の僕ですから・・・


なんて数々の不安要素が襲っている今日この頃です。

まぁそれ以前にライントレースができてないので問題外ですが。


あと一か月。さて。どこまでいけるでしょうか。


という訳で今日はこの辺で。

因みにタイルがめくれあがって進行停止はシンガポールでのレスキューBで経験済みだったり。

一度めくれると元に戻せないから、ラインのあるタイルがめくれると絶望的だよね。

(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior

結局、どちらがいいのでしょうね。


僕は今、NXTを使っています。でも去年まではRCXを使用していました。

学校のNXTがあったのに、あえてRCXを使用しました。


しかし生産終了もあり、もう最近ではRCXでロボットを作っている人は余り見かけなくなりましたね。

LEGOのロボットは大抵がNXTです。



「新しいから」と言う理由だけで乗り換えた人もいるでしょうが、RCXでも十分強いロボットは作れます。



さて、RCXとNXT。登場した年は約10年離れています。



10年の年代差はどのような違いを生むのか、今日はその違いを具体的に挙げていこうと思います。


まずは、入力、RCXはアナログの3ポートのみ、

NXTは4ポート。

しかも1ポートにアナログのポートとI2CとRS485が使用できる2線シリアルポートの2種類が含まれていて、
(RS485は現在ポート4のみ対応のようです)

実質的には合計8ポートとなっています。

しかもI2Cを使えば、使用できるセンサーの数は3桁に跳ね上がります。


そして出力。ポート数は同じですが、NXTには回転角度検知の信号線が含まれており、

その上RCXが500mAしか流せないのに比べて、

NXTは電池の流せる限界ギリギリの電流まで流すことができるようです。



更に処理。RCXは1つの処理を行うのに「何故か」6ms(0.006秒)もかかりますが、

NXTは最低でも0.1μs(0.0000001秒)以下の速度で処理を行えます。(恐らくもっと早い。今度調べてみます)

また、プログラムのダウンロードも無線のRCXに比べて有線のNXTは格段に速く、

また、メモリの量(プラグラムの入る大きさ)もNXTのほうがだいぶ大きいです。


それにしてもRCXの通信が無線(正確には赤外線)というあたりには、やっぱり古さを感じさせますね。

無線といったら古いというイメージが頭の中で固定してて・・・(笑)



このように性能だけで考えればNXTのほうが圧倒的ですね。まぁ10年・・・当たり前ですが。

でもいいことばっかりではないんですよ。


NXTにあってRCXない弱点もいっぱいあります


例えば・・・

・大きすぎる
・プログラムソフトが不十分
・電池がすぐなくなる(乾電池で2時間で切れるくらいです)
・本体仕様に不明な点がある
・クローラーがすべる(坂で)
・重い
・基本的にペグで組まなくてはいけないので少し難しい
・うるさい(夜中に動かすと怒られる)
・部品がRCX時代に比べてちゃっちい(ような気がする)
・モーターの回転方向がプログラムでしか変えられない
・コードが邪魔(太い)
・電流量の問題でモーターのパワーを最大にすると電源が落ちる。(ことがある)


まぁこんなかんじ、上げればキリがないですね。

要するに新しいだけが全てじゃない。と言うわけです。

それでも今年はNXTなんですけどね。

それではーノ


(^・ω・)ノRadiumProduction  in RoboCupJunior
1ヶ月ぶりの活動でした。そして大会までもあと1ヶ月。

まぁ恐らく東東京ノードには間に合わないでしょう。


東東京ノード突破は果たして実現なるか・・・非常に危ぶまれるところです。


でも、なんだか知りませんが「今年の東東京レスキューセカンダリは穴場だ」と巷では言われているようです。

要するに去年の全体の成績が芳しくなかったからでしょう。


215点満点のコースで118点で優勝するってどうよ・・・

どう考えても普通じゃないですよね。言われるのも無理ないです。

しかも、この点ではプライマリだと5位になってしまいますね。


東東京セカンダリ軍団の皆さん。ちょっとこれはマズくないですが!?


まぁ一年も前の話を今更掘り出しても仕方がない訳ですけど。

しかもこの時の優勝は自分なので、とても濃い自虐ネタになってしまっています。


という訳で今年はがんばりましょうね(汗


それで今年なのですが、うちの高専の生徒は今、

出場が危ぶまれています(笑)

何故か。単純にメンターがいないからです。


毎年メンターは部活の顧問の先生にお願いしていたのですが、

今年はどうも、頼める人が・・・いない?

5年生の卒論の提出やら期末試験の日程の変更やらで、

ここ数か月、一部の先生を除いてまったく教員と会話ができない状態だった。ていうか今もそういう状態です。

特に今は研究室にも入れない・・・(笑)

という訳で部活会議が今までできず、誰にメンターをやって頂くのかが決まっていないのです。



急きょ明後日会議することになりそうですが、ここで決まらなかったら高専からの出場はなしになりますね。


さてと、どうしたものやら・・・

(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior





そろそろ、本格的に回路の話をしていこうかなと考えています。


まずは基本的な、「アナログ」と「デジタル」についてです。

アナログ、デジタル、このブログでももう何度も登場している単語ですね。

何度も登場しているので、これが結構常識的な話であることはわかって頂けると思います。


それで、2つの意味ですが

アナログはこれ
アナログの例。ぐにゃぐにゃしてるよ。

デジタルはこれ
デジタルの例

になります。

つまり、アナログは曲線。デジタルは直線。ということになります。


まぁこれだけじゃなんのことかわかりませんよね。


まず、アナログというのは、大きさ、とか強さ、とか、量のあるものです。

たとえば、速度とか、重さとか、色の濃さとか、

これらは全て厳密には、他のものと比べることができません。


車の速度とかでも、2台の車があって、違う速度で走っていたら、

どちらがどれだけ速いか。なんてみただけじゃわかりませんよね。

速度メーターがあって、それに単位があって。初めてどっちがどれだけ速いかがわかるのです。



でもメーターの目盛りは、全ての数字に対して存在してはいませんよね。

例えばメータ-の60㎞と80㎞のメモリがあったらその間のメモリはせいぜい9個ぐらいしかないでしょう。

60と80の間は整数だけでも19個あるのに、足りませんよね。


つまり、車のメーターでは、正確な車の速度はわかりません。

つまり、正確な2台の速度の比較なんてできるはずがありませんよね。


でも人間って比較することが大好きなんです。なんとか2台の車の速度を比較しようと考えました。

その結果、ある概念が生み出されました。


それが有効数字、四捨五入という概念と

デジタルという概念です。


つまりデジタルというのは、アナログの値を比較するためのもの。なのです。

そしてその比較するときに使う数字をデジタル値といいます。

この場合、車のメーターの目盛りで比較する訳ですから、

デジタル値というのは車のメーターにある値のみを指します。

そして値の比較は、アナログ値を一番近いデジタル値に置き換えて行います。


つまり速度をメーターで見て、それで針の一番近くにあるメモリを読んで、

その値を車の速度として比較に使うわけですね。



要するに元の値がアナログで、その値を他と比較するときにはデジタルにする。と覚えておいてください。

因みに有効数字と四捨五入というのはアナログ値をデジタル値にするときに使う概念です。

引っ張っておいてなんですが、ここでは触れないので、深く知りたい際にはWeb検索を利用してください。


つまり比較に使われるのは全てデジタル。つまりこの世の物事は殆どデジタルで考えられているのです。



これはパソコンも同じ。特にパソコンは先ほどのメーターでいう目盛りが、0と1の2つしかありません。

これを2値デジタルといいます。

逆に速度計の目盛りとか、温度計の目盛りとか、メモリがたくさんあるものを多値デジタルといいます。


人間は基本的にこの多値デジタルで比較を行っていますね。

2値なんて使うのはPC等の電子の世界だけです。

まぁロボットはもちろん2値なわけだけど。

つまりロボットやろうと思ったらこの2値デジタルの勉強もしなくてはならないわけですね。



というわけで今日はこの辺で。

今日いいたかったことは

「0か1の二つなのがデジタルじゃない、目盛りそのものがデジタルだ」

ということです。

つまりライトセンサーはアナログセンサーだけど、

ロボットが処理するライトセンサーの値はデジタルだということ。です。


LEGOでロボットやってる人にありがちな勘違いですね。

それではー

(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
 
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