RoboCup Junior Japan Rescue Kanto OB
2005~2013
2005~2013
徹夜でプログラム組み始めた。もうだめだ・・・orz
っていうかもう朝なんですけど(笑)
気が付いたら朝になっていました。
とりあえずここ2,3日の件について。
まず14日、何故か 倒れる。
そして15日、また、倒れる。
そして16日、日吉に行って、戻ってきたらいつの間にか朝。16日終了のお知らせ。
このような生活をしていました。
まぁそんなことをして、3日間何をしていたかというと、なんかプログラムで遊んでいました。
今日もあのドットマトリクス、LT-5003Dの続きです。
さて、前回の予告だと、今日は勝手に移動するドット、でした。
どのような物になったのでしょうか・・・
まぁこんな感じで、三角の先っぽからまっすぐ移動します。
うーん。線にしか見えないなぁ。でもちゃんとドットは動いているんですよ。
スイッチを使って三角を動かすと・・・ついてくるんです。
ついてくるピク○ン的な写真がうまく撮れないので、うまく撮れたら今度UPしますね。
とりあえず、自動的に移動する光を作るプログラムはこんな感じで終了です。
次は逆に、ある一定の条件で光っているものが消えるプログラムを作ってみようかな。
因みに結構これは簡単なプログラムなので初心者でもちょっと頑張ればすぐできるようになるレベルですよー。
興味があったら作ってみてください←
そうそう、先一昨日の14日、総書記様のPIC講習をしたのですが、
なんと4時間かかってもPICでLEDがつけられないという惨事に。
PICって難しいんだよー。って脅しのつもりではないのですが・・・
トゥルース生としていかがなものなのか・・・なんて話をずっと引きずってる今日この頃です。
因みに後日、僕が同じものでやってみたところ、一瞬で点きました(笑)
それではー
その1
その2
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
っていうかもう朝なんですけど(笑)
気が付いたら朝になっていました。
とりあえずここ2,3日の件について。
まず14日、何故か 倒れる。
そして15日、また、倒れる。
そして16日、日吉に行って、戻ってきたらいつの間にか朝。16日終了のお知らせ。
このような生活をしていました。
まぁそんなことをして、3日間何をしていたかというと、なんかプログラムで遊んでいました。
今日もあのドットマトリクス、LT-5003Dの続きです。
さて、前回の予告だと、今日は勝手に移動するドット、でした。
どのような物になったのでしょうか・・・
まぁこんな感じで、三角の先っぽからまっすぐ移動します。
うーん。線にしか見えないなぁ。でもちゃんとドットは動いているんですよ。
スイッチを使って三角を動かすと・・・ついてくるんです。
ついてくるピク○ン的な写真がうまく撮れないので、うまく撮れたら今度UPしますね。
とりあえず、自動的に移動する光を作るプログラムはこんな感じで終了です。
次は逆に、ある一定の条件で光っているものが消えるプログラムを作ってみようかな。
因みに結構これは簡単なプログラムなので初心者でもちょっと頑張ればすぐできるようになるレベルですよー。
興味があったら作ってみてください←
そうそう、先一昨日の14日、総書記様のPIC講習をしたのですが、
なんと4時間かかってもPICでLEDがつけられないという惨事に。
PICって難しいんだよー。って脅しのつもりではないのですが・・・
トゥルース生としていかがなものなのか・・・なんて話をずっと引きずってる今日この頃です。
因みに後日、僕が同じものでやってみたところ、一瞬で点きました(笑)
それではー
その1
その2
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
PICの記事は新しく作ったPICカテゴリーに移送されました。
これで少しはわかりやすくなった・・・かな?
今日は半月ほど前に書いたProgramカテゴリー記事の続きです
なんか「条件文について」ということになっているようですので、それについて書いていこうと思います。
まず条件文にある、「条件」についてですが、
条件とはなんでしょうか?
例えば、学校に行くときに自転車を使っている人がいるとしましょう。
その人は普通、天気を見て、晴れていたら自転車で、雨だったら歩いて、学校に行きますよね。
この時この人は、「天気」を判断して自転車で行くか、歩いていくかを決めますね。
この「天気」、この「天気が晴れか雨か」がこの場合の条件になっています。
まぁ図解するとこうなりますよね。
晴れだったら自転車、雨だったら徒歩。まぁ大体こんな感じですよね。
これが条件、つまり条件文というのはこれをC言語の文にしたもの、
つまり条件によって実行する文を変える処理構文ということです。
それでその条件に当てはまるのが、変数の値だったり、センサーの値だったり・・とする訳です。
それでこの条件文を使ったプログラムがこちら。
#include <stdio.h>
int main(void)
{
int x;
printf("点数を入力してください。");
scanf("%d",&x);
if(x>=60){
printf("点数は%d点です。/n",x);
printf("あなたは黒点です。/n");
}
else{
printf("点数は%d点です。/n",x);
printf("あなたは赤点です。/n");
}
return 0;
}
高専生おなじみの赤点判定プログラムです。
まず点数を入力させて、それが60点以上なら黒点、60点未満なら赤点を表示させる
通称「現実を見せるプログラム」です。血も涙もないプログラムとも言うそうです。
それでこのプログラムですが、最初にscanfで、値の入力を行い、そのあとでifという文があります。
これが先ほど言った条件文なのです。
このfi(条件式)で条件式が正しければ、その下の{}で括られた文を実行し、
条件式が正しくない場合は、その下のelse{}で囲われた部分の文を実行します。
このように使われるのがif文です。
因みにifの中に更にifをいれることもできるし、elseの方は省略することもできます。
さらに言うとelseの部分を、else if(条件文)と書く事で、上のif文の条件が正しくなかったときに更にif文を作る、
みたいなプログラムを作ることもできます。
とりあえずこれが基本的なifの条件式の書き方です。
でも、実はまだ条件分というのはあったりします。
今度の記事では、これ以外の条件文に付いて書いていこうと考えています。
それではー
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCup Junior
これで少しはわかりやすくなった・・・かな?
今日は半月ほど前に書いたProgramカテゴリー記事の続きです
なんか「条件文について」ということになっているようですので、それについて書いていこうと思います。
まず条件文にある、「条件」についてですが、
条件とはなんでしょうか?
例えば、学校に行くときに自転車を使っている人がいるとしましょう。
その人は普通、天気を見て、晴れていたら自転車で、雨だったら歩いて、学校に行きますよね。
この時この人は、「天気」を判断して自転車で行くか、歩いていくかを決めますね。
この「天気」、この「天気が晴れか雨か」がこの場合の条件になっています。
まぁ図解するとこうなりますよね。
晴れだったら自転車、雨だったら徒歩。まぁ大体こんな感じですよね。
これが条件、つまり条件文というのはこれをC言語の文にしたもの、
つまり条件によって実行する文を変える処理構文ということです。
それでその条件に当てはまるのが、変数の値だったり、センサーの値だったり・・とする訳です。
それでこの条件文を使ったプログラムがこちら。
#include <stdio.h>
int main(void)
{
int x;
printf("点数を入力してください。");
scanf("%d",&x);
if(x>=60){
printf("点数は%d点です。/n",x);
printf("あなたは黒点です。/n");
}
else{
printf("点数は%d点です。/n",x);
printf("あなたは赤点です。/n");
}
return 0;
}
高専生おなじみの赤点判定プログラムです。
まず点数を入力させて、それが60点以上なら黒点、60点未満なら赤点を表示させる
通称「現実を見せるプログラム」です。血も涙もないプログラムとも言うそうです。
それでこのプログラムですが、最初にscanfで、値の入力を行い、そのあとでifという文があります。
これが先ほど言った条件文なのです。
このfi(条件式)で条件式が正しければ、その下の{}で括られた文を実行し、
条件式が正しくない場合は、その下のelse{}で囲われた部分の文を実行します。
このように使われるのがif文です。
因みにifの中に更にifをいれることもできるし、elseの方は省略することもできます。
さらに言うとelseの部分を、else if(条件文)と書く事で、上のif文の条件が正しくなかったときに更にif文を作る、
みたいなプログラムを作ることもできます。
とりあえずこれが基本的なifの条件式の書き方です。
でも、実はまだ条件分というのはあったりします。
今度の記事では、これ以外の条件文に付いて書いていこうと考えています。
それではー
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCup Junior
予告どおり、スイッチからの入力を機能に付け足しました。
左上のスイッチを押すと、マトリクスに写ってる三角が上下に動きます。
こんな感じに。
もう片っぽを押すと、1ドットずつ今度は上にずれていきます。
今日の時点ではこんな感じです
次は入力に関係なく、「移動するドット」をこのプログラムに加えてみようと思います。
そろそろ勘のいい人はわかったかな?それでは。
その1
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
左上のスイッチを押すと、マトリクスに写ってる三角が上下に動きます。
こんな感じに。
もう片っぽを押すと、1ドットずつ今度は上にずれていきます。
今日の時点ではこんな感じです
次は入力に関係なく、「移動するドット」をこのプログラムに加えてみようと思います。
そろそろ勘のいい人はわかったかな?それでは。
その1
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
という訳で、先日買ったあの、マトリクスLEDを試してみようと思います。
型番はLT-5003Dというもののようです。
まぁこれの大きな特徴としては、
データシートがない。
ないんです。WEBにも上がってないし、商品にもついていないので・・・どこにあるんだろう。
とにかくデータシートが手に入りませんでした。
ということは、ピンアサインがわからない→解析作業の開始のお知らせです。
でも結果、結構あっさり終わりました。
上の写真で一番手前のピンを1ピンとすると、
1ピン→5行目(A)
2ピン→4行目(A)
3ピン→3行目(A)
4ピン→2行目(A)
5ピン→1行目(A)
6ピン→6列目(K)
7ピン→7列目(K)
8ピン→8列目(K)
9ピン→9列目(K)
10ピン→10列目(K)
11ピン→6行目(A)
12ピン→7行目(A)
13ピン→8行目(A)
14ピン→9行目(A)
15ピン→10行目(A)
16ピン→5列目(K)
17ピン→4列目(K)
18ピン→3列目(K)
19ピン→2列目(K)
20ピン→1列目(K)
AとKってのはアノードとカソードの略です。
某電通部部長が「これカソードコモン?」なんて聞きに来ましたが、こんなもんカソードコモンで作ったら大変です。
このような感じになっているようです。テスターで頑張った結果です。ちゃんとまとまって良かった・・・(笑)
若干ピンと光る行列の順番が逆転していますが、まぁご愛嬌ってやつでしょう。これならいい方だよ。
あ、ドットマトリクスについては今度詳しい記事を書くのでそちらを参考に(笑)
という訳で作成していきます。まぁ何を作っているかは当ててみてください。
恐らく、数回これの記事を書いていくうちに、自然にわかるようになると思います。
あ。部員のかたは答え言わないようにね(笑)
そんな感じでブレッドボードに刺していきます。でもここで再び問題が、
縦のピッチは合ってるのに、
横のピッチが合ってない!
若干1mmほどずれてますね。はんだ付けする際には問題ならない程度ですけど。
勿論ブレボには刺さらない・・・(泣)ブレボによっては刺さるのもあるみたいですけど・・・ハズレだorz
という訳で変換基盤を作ってみました。これで刺さる!はず・・・
ちょっと接触不良に悩まされましたが、それを克服して何とか完成です。元々無理矢理刺してるからなぁ・・・
そして今度はPIC側、
今回はせっかくだから最近買ったコレ
を使ってみようと思います。
今話題のPIC16F1936です。28PINのPICですね。
今回はこれを使ってみようと思います。
でもいろいろ問題が、
まずコンパイラ、とりあえずハイテックCを使ってみようと思ったのですが、
よく考えてみたら16Fシリーズはまともに触れたことがなかったのでわからない。
特にハイテックの命令関数がさっぱり。
しかも、データシートも見ても、なんかコンフィギュレーションがいまいちわからない。英語力不足が主な原因です。
流石にこの辺りは既存の16Fとは違うようで、古いコンフィグを書いても通らないわけでー。
コンフィグを書かなくても一応プログラムは動くのですが、どうにも初期でOSCが外部入力になっているようなので
OSCINと併用されているRA7PINの入出力が一切利かない(笑)
という訳で何とか頑張ってクロックだけでもコンフィグを設定するしかない・・・と。RA7使うからね。
まぁ大体15分ぐらいでこの問題は解決。結構あっさりできました。
そしてその後、すぐに
こんな感じで第一段階成功!
とりあえず画面表示をすることができました。
こんな感じです。
若干別の回路も交じってるブレボなのでカオスですが、そこはまぁ高専生クオリティということで。
次はこの表示を外部入力、所謂スイッチを使って変えてみたりできるようなプログラムを作ります。
きっと(笑)
それでは今日はこの辺で。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
型番はLT-5003Dというもののようです。
まぁこれの大きな特徴としては、
データシートがない。
ないんです。WEBにも上がってないし、商品にもついていないので・・・どこにあるんだろう。
とにかくデータシートが手に入りませんでした。
ということは、ピンアサインがわからない→解析作業の開始のお知らせです。
でも結果、結構あっさり終わりました。
上の写真で一番手前のピンを1ピンとすると、
1ピン→5行目(A)
2ピン→4行目(A)
3ピン→3行目(A)
4ピン→2行目(A)
5ピン→1行目(A)
6ピン→6列目(K)
7ピン→7列目(K)
8ピン→8列目(K)
9ピン→9列目(K)
10ピン→10列目(K)
11ピン→6行目(A)
12ピン→7行目(A)
13ピン→8行目(A)
14ピン→9行目(A)
15ピン→10行目(A)
16ピン→5列目(K)
17ピン→4列目(K)
18ピン→3列目(K)
19ピン→2列目(K)
20ピン→1列目(K)
AとKってのはアノードとカソードの略です。
某電通部部長が「これカソードコモン?」なんて聞きに来ましたが、こんなもんカソードコモンで作ったら大変です。
このような感じになっているようです。テスターで頑張った結果です。ちゃんとまとまって良かった・・・(笑)
若干ピンと光る行列の順番が逆転していますが、まぁご愛嬌ってやつでしょう。これならいい方だよ。
あ、ドットマトリクスについては今度詳しい記事を書くのでそちらを参考に(笑)
という訳で作成していきます。まぁ何を作っているかは当ててみてください。
恐らく、数回これの記事を書いていくうちに、自然にわかるようになると思います。
あ。部員のかたは答え言わないようにね(笑)
そんな感じでブレッドボードに刺していきます。でもここで再び問題が、
縦のピッチは合ってるのに、
横のピッチが合ってない!
若干1mmほどずれてますね。はんだ付けする際には問題ならない程度ですけど。
勿論ブレボには刺さらない・・・(泣)ブレボによっては刺さるのもあるみたいですけど・・・ハズレだorz
という訳で変換基盤を作ってみました。これで刺さる!はず・・・
ちょっと接触不良に悩まされましたが、それを克服して何とか完成です。元々無理矢理刺してるからなぁ・・・
そして今度はPIC側、
今回はせっかくだから最近買ったコレ
を使ってみようと思います。
今話題のPIC16F1936です。28PINのPICですね。
今回はこれを使ってみようと思います。
でもいろいろ問題が、
まずコンパイラ、とりあえずハイテックCを使ってみようと思ったのですが、
よく考えてみたら16Fシリーズはまともに触れたことがなかったのでわからない。
特にハイテックの命令関数がさっぱり。
しかも、データシートも見ても、なんかコンフィギュレーションがいまいちわからない。英語力不足が主な原因です。
流石にこの辺りは既存の16Fとは違うようで、古いコンフィグを書いても通らないわけでー。
コンフィグを書かなくても一応プログラムは動くのですが、どうにも初期でOSCが外部入力になっているようなので
OSCINと併用されているRA7PINの入出力が一切利かない(笑)
という訳で何とか頑張ってクロックだけでもコンフィグを設定するしかない・・・と。RA7使うからね。
まぁ大体15分ぐらいでこの問題は解決。結構あっさりできました。
そしてその後、すぐに
こんな感じで第一段階成功!
とりあえず画面表示をすることができました。
こんな感じです。
若干別の回路も交じってるブレボなのでカオスですが、そこはまぁ高専生クオリティということで。
次はこの表示を外部入力、所謂スイッチを使って変えてみたりできるようなプログラムを作ります。
きっと(笑)
それでは今日はこの辺で。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
先程、書類の提出を行いました。ちゃんと書類は届いたかなぁ?
とりあえず、ちゃんと店の名前も決定しました。良かった・・・(仮)なんてつけなくて済んで・・・
過去のパンフレットを見ていると、意外と(でもないか)店の名前に(仮)を使っていることろが多いんですよね。
ネタ被りすぎだろ・・・いや、ほんとに決まらなかったのか?
という訳でちゃんとした名前でしっかりと、書類を提出することができました。
まぁ名称そのものは結構ネタ満載っていうか、
パンフレットには恐らく80%以上ネタの内容が書かれることになると思われます。
一応団体名は真面目に書いているので、見つけたら見に来てくださいな。行けばきっと誰かしらいるでしょう。
あ、総書記様の焼きそば屋台でも出しましょうか?(笑)
まぁまだ部屋割りとかは一切決まっていないので、決まり次第ここにも紹介してみようかなと考えています。
もしかしたらどっかの団体と部屋が一緒になるかもしれませんね。電通とかと被ったらネタ的に壊滅だな(笑)
まぁ店の名前とかも、近くなったら紹介しますよ。
あ、あとマスコットも今年は作るそうなので期待しておいてください。
え?作るのはもちろん・・・(笑)
という訳で今日は高専祭への参加を正式に表明したかったけど滑った感じの記事で終了します。
それでは。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
とりあえず、ちゃんと店の名前も決定しました。良かった・・・(仮)なんてつけなくて済んで・・・
過去のパンフレットを見ていると、意外と(でもないか)店の名前に(仮)を使っていることろが多いんですよね。
ネタ被りすぎだろ・・・いや、ほんとに決まらなかったのか?
という訳でちゃんとした名前でしっかりと、書類を提出することができました。
まぁ名称そのものは結構ネタ満載っていうか、
パンフレットには恐らく80%以上ネタの内容が書かれることになると思われます。
一応団体名は真面目に書いているので、見つけたら見に来てくださいな。行けばきっと誰かしらいるでしょう。
あ、総書記様の焼きそば屋台でも出しましょうか?(笑)
まぁまだ部屋割りとかは一切決まっていないので、決まり次第ここにも紹介してみようかなと考えています。
もしかしたらどっかの団体と部屋が一緒になるかもしれませんね。電通とかと被ったらネタ的に壊滅だな(笑)
まぁ店の名前とかも、近くなったら紹介しますよ。
あ、あとマスコットも今年は作るそうなので期待しておいてください。
え?作るのはもちろん・・・(笑)
という訳で今日は高専祭への参加を正式に表明したかったけど滑った感じの記事で終了します。
それでは。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
という訳で高専祭の出し物かとかを考えてはいるのですが、
食品系は経験上儲からないので他を考える必要があったり、
でもなかなか難しい・・・
でもまぁそんなことよりも大事なことが、
店の名前、どうしよう。
明日までなんですよね、書類の提出期限。
なかなか、いい案も出なかったのでなんかとんでもない店名になりそうな予感です。
もし高専祭にきて、明らかに意味不明な店名があったら、それはうちだと思ってください。
とりあえず人がくるような名前にしたいなぁ
それでは
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
食品系は経験上儲からないので他を考える必要があったり、
でもなかなか難しい・・・
でもまぁそんなことよりも大事なことが、
店の名前、どうしよう。
明日までなんですよね、書類の提出期限。
なかなか、いい案も出なかったのでなんかとんでもない店名になりそうな予感です。
もし高専祭にきて、明らかに意味不明な店名があったら、それはうちだと思ってください。
とりあえず人がくるような名前にしたいなぁ
それでは
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
PIC経験者にしかわからないような記事を唐突に書いてみようと思います。
最近、秋月電子でお目にかかるようになった PIC16F193Xシリーズと16F182Xシリーズ 。
16F1933
16F1936
16F1937
16F1938
16F1939
16F1823
16F1827
この辺りがそうですね。
何れも今までの16Fシリーズとは格が違った仕様となっていますよね。
勿論、高スペック的な意味で。
僕が使ってみた感じだと、そこら辺の24Fや24Hよりいいんじゃないでしょうか?
再び16Fの時代が来てしまいそうですね。
それに格段に安い!
同じPICでも、秋月価格で
16F873 600円
16F1936 150円
同じピン数のPICなんだけどなぁ。しかも150円の方が圧倒的高性能。
こりゃ買わないわけにはいきませんよね。
でも、このシリーズ、ちょっと使おうと思ったら一瞬驚くんですよね。
なにかっていうと、ピンアサインを見ても、肝心なプログラム書き込みに使われるPGDとPGCのピンが無いんですよ。
ということは・・・従来の方法では、書き込めない!?という風に考えてしまうんですよね。
でも実は普通にできます。しかもその方法は普通にデータシートにありますよね。
ちょっと目次の下の方を見ていくと・・・
ICSPというものがあります。これがもろにICDXやPickitXなどでプログラムを書くときのものなんです。
なのでここを開いてみると・・・
あらあら、ちゃんと接続方法まで書いてあるじゃないですか。
これによると、どうやらPINの名前が変わっただけみたい。
PGD→ICSPDAT
PGC→ICSPCLK
なんかめっちゃわかりやすい名前に変わってますね。
つまりは、PGDが28ピン、PGCが27ピンということになりますね。
あれ・・・この位置・・・旧シリーズと同じじゃないか?
なんだかんだ言っても旧型と互換性を持たせようとするMicrochipに乾杯です。流石すぎる・・・
という訳で今日はPICを使う際にはちゃんとデータシートを読みましょう。という話でした。
データシートも読まずにあっちこっちの板での質問が多かったですよ。世界各地のサイトで(笑)
それでは。
因みにPickit2は対応していません。
ICDシリーズ(通称ハンバーガー)かPickit3を使いましょう。
ICD2
ICD3
Pickit3
どうしてもPICkit2を使いたいのであれば、MIcrochipのサイトにあるデバイスファイルを落としましょう。
そうすればPICkit2でも使えるようになるはずです。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
最近、秋月電子でお目にかかるようになった PIC16F193Xシリーズと16F182Xシリーズ 。
16F1933
16F1936
16F1937
16F1938
16F1939
16F1823
16F1827
この辺りがそうですね。
何れも今までの16Fシリーズとは格が違った仕様となっていますよね。
勿論、高スペック的な意味で。
僕が使ってみた感じだと、そこら辺の24Fや24Hよりいいんじゃないでしょうか?
再び16Fの時代が来てしまいそうですね。
それに格段に安い!
同じPICでも、秋月価格で
16F873 600円
16F1936 150円
同じピン数のPICなんだけどなぁ。しかも150円の方が圧倒的高性能。
こりゃ買わないわけにはいきませんよね。
でも、このシリーズ、ちょっと使おうと思ったら一瞬驚くんですよね。
なにかっていうと、ピンアサインを見ても、肝心なプログラム書き込みに使われるPGDとPGCのピンが無いんですよ。
ということは・・・従来の方法では、書き込めない!?という風に考えてしまうんですよね。
でも実は普通にできます。しかもその方法は普通にデータシートにありますよね。
ちょっと目次の下の方を見ていくと・・・
ICSPというものがあります。これがもろにICDXやPickitXなどでプログラムを書くときのものなんです。
なのでここを開いてみると・・・
あらあら、ちゃんと接続方法まで書いてあるじゃないですか。
これによると、どうやらPINの名前が変わっただけみたい。
PGD→ICSPDAT
PGC→ICSPCLK
なんかめっちゃわかりやすい名前に変わってますね。
つまりは、PGDが28ピン、PGCが27ピンということになりますね。
あれ・・・この位置・・・旧シリーズと同じじゃないか?
なんだかんだ言っても旧型と互換性を持たせようとするMicrochipに乾杯です。流石すぎる・・・
という訳で今日はPICを使う際にはちゃんとデータシートを読みましょう。という話でした。
データシートも読まずにあっちこっちの板での質問が多かったですよ。世界各地のサイトで(笑)
それでは。
因みにPickit2は対応していません。
ICDシリーズ(通称ハンバーガー)かPickit3を使いましょう。
ICD2
ICD3
Pickit3
どうしてもPICkit2を使いたいのであれば、MIcrochipのサイトにあるデバイスファイルを落としましょう。
そうすればPICkit2でも使えるようになるはずです。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
チャリ圏内とはいえちょっと頻度増えてますね・・・
夏休みとかになると週7とかもあるのですけど、普通に授業ある中で毎週行くってのは結構ヤバいかも・・・
とりあえず今日は普通に部品を買いに行きました。のはずだったのですが・・・
何故か総書記様もくることに。
そして向こうが時間設定してきたのにも拘らず、20分以上遅刻されました。全く・・・
とりあえず今日も秋月でのんびりしていました。
今日はなんかLEDばっかり買っている気がする。特に大きかったのがこれ。
これを10個買いました。
ドットマトリクスLEDと言って、この中にLEDが100個入っています。
とりあえずこれで遊んで・・・という訳ではないのですね。
なんというか、高専祭での売り物候補の部品に挙がっているのですね。これ。
まぁ・・・これで何をするかという話はまたいつか致しましょう。
そして今日はその後・・・帰る予定だったのですが、なんか色々とありまして、秋葉を出たのが夜8時。
そっからチャリで帰ってきました。総書記様の馬鹿野郎(泣)
若干レポートがどうしようもないことになっていますが、これから頑張りますよ。きっと。
それでは今日はこの辺で。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
夏休みとかになると週7とかもあるのですけど、普通に授業ある中で毎週行くってのは結構ヤバいかも・・・
とりあえず今日は普通に部品を買いに行きました。のはずだったのですが・・・
何故か総書記様もくることに。
そして向こうが時間設定してきたのにも拘らず、20分以上遅刻されました。全く・・・
とりあえず今日も秋月でのんびりしていました。
今日はなんかLEDばっかり買っている気がする。特に大きかったのがこれ。
これを10個買いました。
ドットマトリクスLEDと言って、この中にLEDが100個入っています。
とりあえずこれで遊んで・・・という訳ではないのですね。
なんというか、高専祭での売り物候補の部品に挙がっているのですね。これ。
まぁ・・・これで何をするかという話はまたいつか致しましょう。
そして今日はその後・・・帰る予定だったのですが、なんか色々とありまして、秋葉を出たのが夜8時。
そっからチャリで帰ってきました。総書記様の馬鹿野郎(泣)
若干レポートがどうしようもないことになっていますが、これから頑張りますよ。きっと。
それでは今日はこの辺で。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
笹を学生室前に置いたであろう張本人に「七夕の願いなんて叶わねぇよ。」と言われてしまいました。部費・・・(泣)
まぁ曇ってましたからね。届くもんも届かないか。
という訳で「部費の問題は神頼み」という幻想を一瞬でぶち壊されてしまいました。部費はとりたくないしなぁ。
元々チームごとの個人出費で賄っていますから部としてのお金の部員からあまりとりたくないんですよね。
やっぱり・・・産技祭か?食べ物は例年を見ると、全く売れてないのでやっぱりProductですかね。
まぁ着々と資料はできていますけど・・・これ大丈夫なのか?(笑)
不安が広がります。
まず・・・店の名前と顧問がいない(笑)
まぁこの話はこれでおいておいて、今日はPIC講習の話の続きです。
今日は概念的な話をする前に、とりあえずの環境を整えよう。ということで、
開発環境のお話をしました。
今回開発に使うのはMicrochip社(PICの会社)純正の
MPLAB IDEという環境ソフトです。
ここから落とすことができます。
まぁこんな感じのソフトですね。
とりあえずこれで、プログラムの打ち込みからコンパイル、書き込み、デバックまで全部やっていこうと思います。
本当は全部これだと色々問題出てくることもあるのですが、今回は初級編ということで、これだけで行います。
今日やったことはこのソフトをダウンロード、インストールすること、そして、プロジェクトを作成することです。
プログラムに・・・入っていない(笑)
プロジェクトとは、要するにPICにプログラムを書き込むための必要なファイルなどをまとめたようなもので、
僕らが書いていくCのプログラムもこの中に配属されます。
という訳でまずはPICのプロジェクトを・・・とその前に、
コンパイラを落とさないといけませんね。
今回使うのは24fシリーズのPICですので、ぶっちゃけMPLABについてくるコンパイラでもできるっちゃできるのですが、
何分あれは糞なので別のものを使うことにします。そもそも資料が少ないしね。
今回使ったのはC30というコンパイラです。
今は名前が何とかってのに変わっていますが、中身は変わりません。無料でネットから落とすことができます。
先程のMPLABのサイトから落とせるはずです。只、無料の会員登録がいるのがちょっと面倒ですね。
まぁルネサスなんか有料ですから、よっぽど献身的といえるでしょう。流石です。
まぁこれを落としてインストしちゃってください。他のPC から持ってくる場合は大本のフォルダごと、
Cのprogramfilesのmicrochip内にぶち込んでください。
大本のフォルダもCのprogramfilesのmicrochip内にあるはずです。
それでコンパイラは終了です。
次にメインのプロジェクトの創り方をご紹介。
まず上のバーのProjectのProjectWizardを押します。
そしたらこれが出てきます。
何も考えずに次へ。
そしてこの画面で使うPIC を選択します。
頑張ってカーソルで探してもいいですが、実は型番を打ち込めば勝手に出てくれます。
そして次に。コンパイラの設定です。
とりあえず上のブロックで使うコンパイラを選択。今回はC30なのでそれっぽいものを選びます。
そして次の欄内で更に使うファイルを選択します。今回はCなので上から2番目ですね。
よく一番上を間違ってやる場合があるようですが、一番上はアセンブラです。
因みにファイル名の左に赤いバツがある場合は
コンパイラの環境変数が通っていない=MPLABがコンパイラの存在を認識できていません。
この時は下のBrowseでコンパイラファイルを探してください。それでもってその下のチェックを入れてください。
これで環境変数が通ります。結構チェック忘れで怒られる場合が多いそうです。
環境変数についてはまた後程話しましょう。
それで今度はプロジェクトの保存場所の指定です。
Browseを押し、作りたいところに移動してファイル名を書いてください。
因みにデスクトップだと、あとでCファイルを作る際にエラー吐く可能性があるのでなるべく避けてください。
それで次にいくとこのような画面になりますが、
これは最初は使いません。
これはなにかというと、プロジェクトに既存のCやヘッダファイルをインポートするもので、
こういったものをプロジェクトで使いたければ先に使いすると便利ですよってだけです。
という訳でスルーしていくとこの画面です。
これでプロジェクトができました。完了を押して終了します。
するとこのような感じに、なんか保存の画面が出たら、そのまま保存を押して下さい。そうするとこれが出てきます。
次にプログラムを書くソースファイルを作成します。
プログラムのエディタは今出ている白いのではなく・・・
これです。ここを押してください。
すると、こうなります。
なんか増えましたね。ここにプログラムを書きます。
でもその前に、このプログラムをプロジェクトに加えないといけません。
その方法は此方。
まず右上のフロッピーでCファイルを保存して、(この時に拡張子.cを忘れないように。)
そのあとでここを右クリックして、addを押します。
そんでもって先程保存したプログラムファイルを開いてください。
これでSouceFilesの下に保存したプログラム名がでていれば完了です。
ようやく、プログラムを書く準備ができました。
とりあえず今日の記事はこれで終了です。
あ、最後に、MPLABを閉じる際にプロジェクトの保存の確認をされるのでとりあえずYesを押しておけばいいと思います。
次の記事は実際にプログラムを書いていくか、Pickit2について書こうかと思っています。
それではー。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
まぁ曇ってましたからね。届くもんも届かないか。
という訳で「部費の問題は神頼み」という幻想を一瞬でぶち壊されてしまいました。部費はとりたくないしなぁ。
元々チームごとの個人出費で賄っていますから部としてのお金の部員からあまりとりたくないんですよね。
やっぱり・・・産技祭か?食べ物は例年を見ると、全く売れてないのでやっぱりProductですかね。
まぁ着々と資料はできていますけど・・・これ大丈夫なのか?(笑)
不安が広がります。
まず・・・店の名前と顧問がいない(笑)
まぁこの話はこれでおいておいて、今日はPIC講習の話の続きです。
今日は概念的な話をする前に、とりあえずの環境を整えよう。ということで、
開発環境のお話をしました。
今回開発に使うのはMicrochip社(PICの会社)純正の
MPLAB IDEという環境ソフトです。
ここから落とすことができます。
まぁこんな感じのソフトですね。
とりあえずこれで、プログラムの打ち込みからコンパイル、書き込み、デバックまで全部やっていこうと思います。
本当は全部これだと色々問題出てくることもあるのですが、今回は初級編ということで、これだけで行います。
今日やったことはこのソフトをダウンロード、インストールすること、そして、プロジェクトを作成することです。
プログラムに・・・入っていない(笑)
プロジェクトとは、要するにPICにプログラムを書き込むための必要なファイルなどをまとめたようなもので、
僕らが書いていくCのプログラムもこの中に配属されます。
という訳でまずはPICのプロジェクトを・・・とその前に、
コンパイラを落とさないといけませんね。
今回使うのは24fシリーズのPICですので、ぶっちゃけMPLABについてくるコンパイラでもできるっちゃできるのですが、
何分あれは糞なので別のものを使うことにします。そもそも資料が少ないしね。
今回使ったのはC30というコンパイラです。
今は名前が何とかってのに変わっていますが、中身は変わりません。無料でネットから落とすことができます。
先程のMPLABのサイトから落とせるはずです。只、無料の会員登録がいるのがちょっと面倒ですね。
まぁルネサスなんか有料ですから、よっぽど献身的といえるでしょう。流石です。
まぁこれを落としてインストしちゃってください。他のPC から持ってくる場合は大本のフォルダごと、
Cのprogramfilesのmicrochip内にぶち込んでください。
大本のフォルダもCのprogramfilesのmicrochip内にあるはずです。
それでコンパイラは終了です。
次にメインのプロジェクトの創り方をご紹介。
まず上のバーのProjectのProjectWizardを押します。
そしたらこれが出てきます。
何も考えずに次へ。
そしてこの画面で使うPIC を選択します。
頑張ってカーソルで探してもいいですが、実は型番を打ち込めば勝手に出てくれます。
そして次に。コンパイラの設定です。
とりあえず上のブロックで使うコンパイラを選択。今回はC30なのでそれっぽいものを選びます。
そして次の欄内で更に使うファイルを選択します。今回はCなので上から2番目ですね。
よく一番上を間違ってやる場合があるようですが、一番上はアセンブラです。
因みにファイル名の左に赤いバツがある場合は
コンパイラの環境変数が通っていない=MPLABがコンパイラの存在を認識できていません。
この時は下のBrowseでコンパイラファイルを探してください。それでもってその下のチェックを入れてください。
これで環境変数が通ります。結構チェック忘れで怒られる場合が多いそうです。
環境変数についてはまた後程話しましょう。
それで今度はプロジェクトの保存場所の指定です。
Browseを押し、作りたいところに移動してファイル名を書いてください。
因みにデスクトップだと、あとでCファイルを作る際にエラー吐く可能性があるのでなるべく避けてください。
それで次にいくとこのような画面になりますが、
これは最初は使いません。
これはなにかというと、プロジェクトに既存のCやヘッダファイルをインポートするもので、
こういったものをプロジェクトで使いたければ先に使いすると便利ですよってだけです。
という訳でスルーしていくとこの画面です。
これでプロジェクトができました。完了を押して終了します。
するとこのような感じに、なんか保存の画面が出たら、そのまま保存を押して下さい。そうするとこれが出てきます。
次にプログラムを書くソースファイルを作成します。
プログラムのエディタは今出ている白いのではなく・・・
これです。ここを押してください。
すると、こうなります。
なんか増えましたね。ここにプログラムを書きます。
でもその前に、このプログラムをプロジェクトに加えないといけません。
その方法は此方。
まず右上のフロッピーでCファイルを保存して、(この時に拡張子.cを忘れないように。)
そのあとでここを右クリックして、addを押します。
そんでもって先程保存したプログラムファイルを開いてください。
これでSouceFilesの下に保存したプログラム名がでていれば完了です。
ようやく、プログラムを書く準備ができました。
とりあえず今日の記事はこれで終了です。
あ、最後に、MPLABを閉じる際にプロジェクトの保存の確認をされるのでとりあえずYesを押しておけばいいと思います。
次の記事は実際にプログラムを書いていくか、Pickit2について書こうかと思っています。
それではー。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
3台がかりで今までかかってしまいましたが、
先程、一昨日お亡くなりになったネットブックの蘇生に成功しました。
特にi7様の力が大きいね。あとはローカルネットを使って無理にでも頑張ってくれたAMDsempronに拍手。
まぁどのようにお亡くなりになったかというと、
まず、起動しなかった。
次に起動しても3秒フリーズ。
パスワードが打てない。
今度に出たのがアンチウイルスソフトの更新不可現象。
そしてお次はタッチパッド死亡。
極めつけが、「。キー」の自動連打バグ。
セーフモードも使いましたが、とりあえずOSの再インストとか、バックアップの復元とか、
そういう無粋なことをしないでの解決に成功したのでよしとしましょう。
因みに今回。最後の「。キー」の自動連打バグは無理矢理ソフトでキーその物の入力を無効にしました。
その時に使ったソフトがこの2つです。
KeySwapとChange Keyです。
通常はこのソフトたちは、何れも単体で動作して、名前の通り、
キーボードのあるキーを無効にしたり、他のキーに置き換えたりするのに使うソフトです。
まぁ今回はこの2つを組み合わせてなんとかこのバグを封じることに成功しました。
何故か知らんけど、単体だと封じることができなかったので・・・(汗)
という訳で今「。キー」な2重ロックという状態になっています。これならもう・・・大丈夫?
まぁ原因がウイルスなのか、それともただのキーボードの死亡なのかはわかりませんが、
どちらにせよ、これはロックを掛けた、応急処置でしかないので、何れきちんと直さないと・・・
でもネットによると
只のキーボード死亡だったら普通に1回ロックすればそれで大丈夫になるようなので、やっぱりウィルスかな・・・?
そもそもコーヒー零した訳でもないし、壊れる要素なんて・・・経年劣化ぐらい?
まぁそんな感じで生き返りました。良かったですまる。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
P.s部活の書類は勿論生きていましたが、とりあえず7の方にバックアップとっときました。
今後サーバーにでもあげておくかな。
先程、一昨日お亡くなりになったネットブックの蘇生に成功しました。
特にi7様の力が大きいね。あとはローカルネットを使って無理にでも頑張ってくれたAMDsempronに拍手。
まぁどのようにお亡くなりになったかというと、
まず、起動しなかった。
次に起動しても3秒フリーズ。
パスワードが打てない。
今度に出たのがアンチウイルスソフトの更新不可現象。
そしてお次はタッチパッド死亡。
極めつけが、「。キー」の自動連打バグ。
セーフモードも使いましたが、とりあえずOSの再インストとか、バックアップの復元とか、
そういう無粋なことをしないでの解決に成功したのでよしとしましょう。
因みに今回。最後の「。キー」の自動連打バグは無理矢理ソフトでキーその物の入力を無効にしました。
その時に使ったソフトがこの2つです。
KeySwapとChange Keyです。
通常はこのソフトたちは、何れも単体で動作して、名前の通り、
キーボードのあるキーを無効にしたり、他のキーに置き換えたりするのに使うソフトです。
まぁ今回はこの2つを組み合わせてなんとかこのバグを封じることに成功しました。
何故か知らんけど、単体だと封じることができなかったので・・・(汗)
という訳で今「。キー」な2重ロックという状態になっています。これならもう・・・大丈夫?
まぁ原因がウイルスなのか、それともただのキーボードの死亡なのかはわかりませんが、
どちらにせよ、これはロックを掛けた、応急処置でしかないので、何れきちんと直さないと・・・
でもネットによると
只のキーボード死亡だったら普通に1回ロックすればそれで大丈夫になるようなので、やっぱりウィルスかな・・・?
そもそもコーヒー零した訳でもないし、壊れる要素なんて・・・経年劣化ぐらい?
まぁそんな感じで生き返りました。良かったですまる。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
P.s部活の書類は勿論生きていましたが、とりあえず7の方にバックアップとっときました。
今後サーバーにでもあげておくかな。
光・・・ってなんでしょう(笑)
という訳で今日は七夕ですね。あいにく天気は曇りのようですけど・・・
今日はとりあえず部室でモータードライバを作りました。
作りました。作ったんです。作ったのはいいのですが・・・
再び動かない。
果たしてその原因は・・・
どうやら「モーターの抵抗が高すぎる」ようなのです。初めて小さいモーター使ったからなぁ。
モーターの抵抗>リレーの抵抗 となっている為、モーターに電流がいかないのかな?
リレーは動いているし、Hブリッジも間違っていないので恐らくそういうことなのでしょう。
・・・と、いうことは・・・・?
企画倒れですね。このモータードライバは絶対に完成することは有りません。
やっぱりケチってリレーとモーターを単一電源にしたのがいけなかったか・・・
こいつを動かそうと思ったら何らかの方法でリレーとモーターを別電源にする必要がありそうです。
または、リレーを変えるか。
まぁ明日もう一度回路確認して、それでだめならこの回路は破棄します。
新しく作った方が早そうだもん。
そもそも、MDを作っても使うロボットがいませんしね。急ぐことでもなし。
という訳で次はNXTに市販のアナログセンサーをつなぐ実験か、産技祭の売り物の試作でもしようかと考えています。
それではー。なんか残念な終わり方ですいませんでした。今度写真でも乗っけます。MDは素直にFETだな。
そうそう。今日は学生室前にこんなものが
さー↓さー↓のー↓は↑さー↑らさらー↑。
七夕ですしね。
因みにロボカップ部はみんなで「部費(と単位)くれ」と書いて吊るしておきました。
(^・ω・)ノRadiumProduction in RoboCupJunior
という訳で今日は七夕ですね。あいにく天気は曇りのようですけど・・・
今日はとりあえず部室でモータードライバを作りました。
作りました。作ったんです。作ったのはいいのですが・・・
再び動かない。
果たしてその原因は・・・
どうやら「モーターの抵抗が高すぎる」ようなのです。初めて小さいモーター使ったからなぁ。
モーターの抵抗>リレーの抵抗 となっている為、モーターに電流がいかないのかな?
リレーは動いているし、Hブリッジも間違っていないので恐らくそういうことなのでしょう。
・・・と、いうことは・・・・?
企画倒れですね。このモータードライバは絶対に完成することは有りません。
やっぱりケチってリレーとモーターを単一電源にしたのがいけなかったか・・・
こいつを動かそうと思ったら何らかの方法でリレーとモーターを別電源にする必要がありそうです。
または、リレーを変えるか。
まぁ明日もう一度回路確認して、それでだめならこの回路は破棄します。
新しく作った方が早そうだもん。
そもそも、MDを作っても使うロボットがいませんしね。急ぐことでもなし。
という訳で次はNXTに市販のアナログセンサーをつなぐ実験か、産技祭の売り物の試作でもしようかと考えています。
それではー。なんか残念な終わり方ですいませんでした。今度写真でも乗っけます。MDは素直にFETだな。
そうそう。今日は学生室前にこんなものが
さー↓さー↓のー↓は↑さー↑らさらー↑。
七夕ですしね。
因みにロボカップ部はみんなで「部費(と単位)くれ」と書いて吊るしておきました。
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